掲示板 - 風活句会(ID:1518)|口コミ風俗情報局

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『 風活句会 (2185) 』
  • No.206
    No Photo
    名無しさん(64)
    moonlightさん…地元だと気を使いますね(笑)
    犬養さん…風活仲間は誰もが一度は味わう喪失感…今は素直にその感情を受け入れましょう…

    セクキャバの お客にまたがる 前列の
    嬢の目線が 我を見つめる
    2017年08月14日 09時09分
  • No.207
    さくら舞う(168)
    おはようございます!

    唯今、吉原に移動中です(☆o☆)

    夏雨の 中我急ぐ 吉原へ
    2017年08月14日 09時14分
  • No.208
    丸刈り~太(80)
    ひさびさに お店の日記が 更新だ
    とても可愛い 私服姿

    約三ヶ月ぶりにオキニちゃんがお店日記を書いてくれました〜。

    もしかして私にむけたメッセージも含まれている?
    ↑(アホな自惚れ?)
    2017年08月14日 09時49分
  • No.209
    No Photo
    名無しさん(64)
    自惚れも 心地良いかな 嬢日記
    2017年08月14日 11時30分
  • No.210
    No Photo
    名無しさん(64)
    みなさんの おかげて レスは200超え

    ありがとうございました❢
    これからもよろしくお願い致します。
    2017年08月14日 11時31分
  • No.211
    さくら舞う(168)
    我奇襲 に性交す トラトラトラ

    って、そのまま!(笑)
    2017年08月14日 13時27分
  • No.212
    moonlight(28)
    へんたいくんさん

    あ、私はQ州なので、南千住は地元ではありません。

    (1) 姫喰えば  鐘が鳴るなり **寺
    (2) 姫愛でて  鐘が鳴るなり **寺
    (3) 癒やされて 鐘が鳴るなり 浅草寺

    **寺は「吉原の寺」でググるとすぐにヒットします。

    一茶へのリスペクトとして、吉原で愉しいひとときを過ごした後の帰途を詠んだのが(1)でした。勿論、南千住の寺鐘が千束まで聞こえるかどうかは未確認でしたから、フィクションの情景なのですが。

    (吉原神社に鐘楼があればよいのですが、明治政府の神仏判然令以降に江戸期からの稲荷五社と財弁天を合祀した神社なので、期待できません。未確認ですが)。

    ところが、**寺の寺歴を調べ、当時の遊女の過酷な境遇に、(1)をそのまま投稿するのが憚られて、修正したのが(2)です。しかし、「姫を喰う」を「愛でる」に変えても、**寺では悲惨なニュアンスが強すぎ、かつ不謹慎の感が拭えません。

    そこで、オキニに癒やされた後、散策しながら、浅草の鰻屋に向かう情景として(3)に詠み変えた次第です。(吉原→浅草の鰻は実体験です)



    ちなみに No.53の短歌も実体験。

    拙稿(コラム2016.09.26)に書いた女神様の芸名と源氏名を詠み込んでいますが、情景は、彼女の卒業前夜、ホテルに向かう時に目にしたものです。

    No.53の俳句の方も実体験で、こちらは源氏名(短歌とは別姫)をダイレクトに詠んでいます。



    No.206のセクキャバ短歌、あるあるの一首ですね。

    同じシチュエーションではありませんが、別の女の子を指名来店した時、テーブル移動中のオキニと視線が合ったことが、中州セクキャバで2度ありました。(その2回は、同一店のそれぞれ別オキニでしたが)



    長くなりましたが、もう一句失礼しますm(_ _)m

      大門の 見返り柳 いと長し
    2017年08月14日 21時35分
  • No.213
    moonlight(28)
    連投、申し訳ありません。もう少し、よく調べればよかったかな…

      翠仙花 鐘が鳴るなり 大音寺

    南千住**寺と、大音寺は別寺院です。吉原を舞台とする、ある小説中の架空の寺(龍華寺)のモデルとされています。

    これはこれで、哀しみのトーンがあるのですが、○込み寺の悲惨さとはまた別趣です。

    「水仙」には「翠」を当て字として使いました。
    2017年08月14日 22時31分
  • No.214
    No Photo
    名無しさん(64)
    moonlightさん 勉強になります。
    僕は、社会人で転勤で再上京したころ、品川の大井町に住んでいて、海●寺というお寺で似たような話を聞きました。ここは鈴ヶ森刑場の近くでもあります。
    また、高校生の頃、落研にいて先輩で「郭話」が好きな人がいて、情のこもった話をよく聞かされました。

    五七五 溢れる想い 散りばめぬ
    2017年08月15日 02時19分
  • No.215
    moonlight(28)
    へんたいくんさん

    「五七五の、たったそれだけの言葉で、人生の無情や世界観が表現されている」(ジョン・レノン1970)

    ルイス・キャロルのような、抜群の言葉遊びのセンスをもったジョンの発言だけに、注目すべきですね。

    ビートルズ・ファンの間では、今、『サージェント・パパー』の50周年記念盤が話題ですが、そのサイケデリックでカラフルなサウンドや、同年(1967年)の「アイ・アム・ザ・ウォルラス」(ジョンの言葉遊び爆発)とは対照的に、この発言の年のジョンのソロ作品は詞作も楽器編成も簡素。しかし内容はヘヴィ。ビートルズの解散直後、高校生の私には衝撃的でした。



    No.213 は『たけくらべ』に題材を採っています。水仙を翠仙としたのは、主人公の名前にちなんで。「翠仙花」「翠仙や」「翠仙に」…いずれも、もうひとつですね。水仙ではなく、「一輪挿し」も候補に考えました。

    No.212の最後の句は、『たけくらべ』冒頭のリスペクトです。



    引き続き、もう一句。私には極めて思い入れがある吉原姉妹店の風景を詠みました。蕪村のリスペクトなのは、一目瞭然ですね^^;

     五月雨や 江戸町通り ゆな二軒

    湯女は、正確には風呂屋者/風呂屋女なのですが、ここでは「湯女風呂」の意味で使いました。ちなみに、1983年にトルコ風呂がソープランドに改称された時、湯女風呂も候補のひとつだったそうですね。
    2017年08月15日 14時57分
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