掲示板 - にっかつロマンポルノ（ID:1468）｜口コミ風俗情報局

初めて見たのは、誰が主演だったかな？ 白川和子か、宮井えりなかな？ 田中真里ではなかったと思います。梢ひとみや八城夏子も、もう少し後でした。

高校１年生の時、半年だけ本州最西端の国鉄駅の近くに住んでいて、日活の封切り館まで、徒歩数分。深夜に自宅を抜け出して、土曜オールナイトを見に行ったのを覚えています。ほんの数年前には、『大怪獣ガッパ』とかを見た映画館でしたけどね。当時、作品そのものは大して面白いと思った訳ではなくて、禁断の場に潜り込むこと自体の方が刺激的でした。

大学生になり、東京に出たのは、丁度『ぴあ』が出始めた頃で、いろんな映画館に行きました。この頃は、お気に入りの女優さんも出来て、作品自体も楽しめるようになっていました。70年代後半から約10年間、本当にお世話になったなぁ。

（でも、当時、一番熱心に通ったのは、クラシックのコンサート。ムラヴィンスキー、ベーム、マタチッチ、朝比奈、チョン・キョンファ等々。あ、ジュリーも ^-^;）

特に好きだったのは、三崎奈美、小川亜佐美。水島美奈子も印象に残っています。他にも魅力的な女優さんが多かったですね。潤ますみを、一度も見ることが出来なかったのは残念。ロマンポルノじゃないけど、池島ルリ子も好きでした。

ちなみに、蟹江敬三を初めて見たのは、八城夏子（の前の芸名だったかな？）『犯す』でした。

今は閉店したようですが、横浜西口にありましたね、映画館。
終電無くなってカプセル代わりと好奇心で初めて入ったポルノ映画館。その大画面の迫力に「おっ！」と思いながら、暗いしぐっすり・・。
違和感に気がつき目を覚ますと、私の下着の中に手を突っ込んでいる男性が・・（え！？・・あ、ちょっと！（気持ちイイ）・・いやいや！）
怖くなってタクシーで帰りました。まだ20代前半、20年近く前の話ですが。

おととしの夏、新橋駅ガード下の映画館が閉館という新聞記事を見て、慌てて駆け込んでみました。

画面の端にはクシャクシャが入り、音はバチバチ。
現在の世の中に、まだフィルム撮りしている映画が残っていた事に感激しました。

私も高校生ぐらいの時（まだダメじゃん）に中野駅前の映画館に何度か行きました。
股間を膨らましていると、隣に座ったおっさんに「◯ってるね？」と言われて触られたことがあります。
今は、上野不忍池はずれにある数少ない映画館に興味深々です。

＞No.3、No.5

皆さん、似たような経験をお持ちですねぇ^-^;

学生時代、池袋北口にっかつ（通いました）である日、隣の紳士がおもむろに千円札を数枚出して、手に持って…。「これはもしや!?」と思った私は、席を１つ移動。紳士は一旦退場した後、今度は別の若い男性の隣に！ 危ないあぶない。

ところが、それで終わらなかったのは、帰省途中に立ち寄った京都。

ホテル代ケチって入ったピンク映画館が男性同士のカップルのメッカだったらしく…。こちらの男性達は、席を移動しても付いてくるわ、後ろで私のことを指差し、何か話しているわ。前方席には、お楽しみ中のカップルも。

途中、一人で館外に出るのも危険に思われたので、同じ映画を何度も見ながら、ひたすら終映を待ち（長かった！）、一斉に退去する人混みにまみれて脱出しました。それでも、声をかけられて。あの時は本気で怖かったです。

八城夏子に旧芸名がある事をご存じとはかなりのマニアですね（笑）

私は主役ではなく、脇役で登場するような女優さんが好きでした。
伊藤京子さん、青木奈美さん、結城マミさん、亜湖さん等々・・・懐かしいです。

天地真理さんのポルノ出演はビックリしました。
今で言えば、ベッキーがＡＶに出るようなもんですから（笑）

想い出はつきませんｗｗ・・・

中野の駅前は「ひかり座」だったかな？
私も良く行きました。

雑誌「ぴあ」の存在は、ピンク系の映画を劇的に変えたと思います。
それまで内容とかわかりませんでしたからｗｗ

監督も脚本家も女優さんも男優さんも、今でもドラマ等で名前を見かけることがあります。
頑張ってぇーっと声をかけたくなりますね。

なみさん！
そうです！ひかり座です！！
その節は大変お世話になりました。

確か、3本か4本立てだったので、私のチ◯コも複数立てでした（笑）

八城夏子の旧芸名は、織部ゆうこだったかな？ 東映？
『別冊？平凡パンチ』（季刊くらいのヌード写真集）で１､２度見た程度で、東映では見たことなかったですね。
『犯す』は、にっかつに移って八城夏子名義デビュー作でしたっけ？

青木奈美、可愛かったですねぇ。

連投、スミマセンm(__)m

＞監督も脚本家も女優さんも男優さんも…

女優さんでいうと、岡本麗は存在感ありますね。

東てるみは最近見かけなくなりましたが、一時はNHKも出てましたね。『渡る世間』にも。

でも、にっかつ時代のコケティッシュさは最強でした。