みつくとらおの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

手を引かれてブースにご案内。 こちらのお店は低い壁で仕切った広めのブースになったタイプのお店なんですね。 ソファーがあり、その足元は寝転がるであろうスペースが確保されています。 私はソファーに腰掛け、姫はフロアひざまづいて正面に座りハグしながらご挨拶。 そして問診票の確認。 問診票には名前を書く欄があったようなのですが、見落としておりました… 「名無しさん…」と呼ばれます。 なんか書いとけばよかった… さぁここから診察がはじまります。 おでこをつけて熱が無いか確認。 「うん、お熱は無いようですね！」 もう一度おでこをつけて再確認…そしてDK。 「あ…

昼間のソープ嬢と比べるととても献身的で安心感があります。 姫の手であっと言う間に全裸にされ、服は丁寧に畳んでくれます。 「ボタン取ってぇ〜」 とこちらに胸を突き出します。 慣れない手つきで正面からボタンをはずすとそのまま姫が抱きついてきて 「ブラもはずしてェ〜」 耳もとで囁きます。 キレイな形のちょうど良いサイズのオッパイが露わになったと思ったらそれを私の顔に押しつけてきます。 両手をオッパイにそえ、軽く揉みながら顔面でオッパイの柔らかさを堪能します。 う〜ん…V薬の効き目はもう切れてるのかな… 我が子、あまり反応してません… 枕の方に頭を向けて仰向…

さて…手を繋いでお部屋まで。 あら…中はだいぶ古めかしい感じなんですね。 不慣れな様子で服を脱がせてもらいます。 自分で脱いじゃった方が早そうなのですが、せっかくなので姫に身を任せて脱がせてもらいましょう。 そしてバニーの衣装を自ら脱ぐ姫… スケベイスが準備され、サッと体を洗ってもらいます。 さらに股間は念入りに洗ってもらいます。 さてさて… こういう娘のことを「ツンデレ」っていうのかしら？ 普段会話している時はツンツンした印象なのですが、時々可愛らしい笑顔を見せてくれます。 しかしこの姫、色々こだわりがあるようでいくつかNG項目を告げられます。 「うん…わ…

お部屋に案内されます。 ベットに並んで腰掛け、あらためて姫のお顔を拝見。 若いけどやっぱ写真とは違うな… ま、いっか。 少々会話した感じはサバサバした印象。 また喋りっぱなしになってしまうのもアレなので自らさっさと服を脱いでしまいます。 姫も裸になりシャワーへ。 すけべ椅子に腰掛けペニス周辺のみをサッと洗います。 ここではまだ勃起しません。 大丈夫か？効いてるか？ 姫もシャワーを浴びている間一人で湯船に浸かりますが、そういえば歯磨きがありません。 姫も湯船に入ってきてペニスをワサワサします。 あっと言う間にフルボッキ。 薬が効いていることを実感します。 …

手をつないでお部屋に案内されます。 情報局の口コミを読んでいたのでびっくりはしなかったのですが、たしかに狭い… いわゆるソープの広さではありません。完全にヘルスそのものです。 「さ、脱いじゃお」 「全部？」 「そーだよ〜イエーイ」 とグータッチ。 「ちょっとまっておじさんついていくのに必死だわ…」 お互いにそそくさと脱衣、裸になりシャワーで体を洗ってもらいます。 シャワールームにはバスタブがありますが今回はお試しの50分コースなので使いません。 80分コースからお風呂に入れるようです。 “あら？マットない？” キョロキョロする私に 「どしたぁ？」 「いや……

お部屋に入るとその広さにビックリ。 姫はタイマーをセットし大きな浴槽に湯を溜めながら、今日はどうしてここへ来たの…だの、こういう店にはよく来るのか…など、風俗でありがちな質問を次々としてきます。 そしてこれは私の悪い癖なのですが、私も結構おしゃべりな性格で、聞かれたことにだけ答えていればいいものを…そこからどんどん話を膨らませ聞かれてもいないことまで喋りはじめてしまうのです。 それでも、そんな会話をしながらも徐々に脱衣だけはしていきます。 趣味の話でもしてたでしょうか… 結構喋っていたような気がします。ここまで姫には指一本触れておりません。 そうしてようやくお風呂に入るよう促…

薄暗い中、注意を促されながら狭い階段を２階に上がり、私の腰ほどの高さの仕切りで囲われたスペースに案内されます。 帯の端を持つよう指示され、 「あれぇ〜」 時代劇のあれのようにおどけて回転する姫。 キョトンとする私の前にひざまずきズボンをパンツを下げると 「パクっ」 とペニスを口に含みフェラチオをしてくれます。 全裸になり布団に寝かされ全身を温かなタオルで拭かれます。 客観的に見たら間違いなく介護でしょう。 ある程度時間をかけて丁寧に全身を拭いてもらいます。 それが終わるとうつ伏せに寝かされ 「チュッ…チュッ…」 という音を響かせて身体中にキスをされます。 …

私、DKが大好きです。 そしてこの姫、そんな私のDKを嫌がることなく、こちらがやめるまでしっかり受け止めてくれるのです。 私がDKに飽きると今度はフェラチオをしてくれます。ソフトで丁寧なフェラチオでとても心地がいい。 フェラチオもいいのですが、どうにも姫を抱きしめたくなり、一旦フェラチオを辞めてもらい添い寝の体制になり抱きしめあいながら再び唇を求めます。 その間、姫の片手は私のペニスをそっと刺激し続けています。 「このままイっちゃってもいいよ。どうする？それともお口に出したい？」 血流の足りなくなっている脳みそでボンヤリ考えた結果、お口に出すことを選択したようです。 …

「こんにちは〜」 「こんばんわ〜…あっ、こんにちはか…」 TVアイドルのような衣装を着たショートカットでスレンダーな姫の登場です。 外は暑い…だとかそんなたわいのない挨拶もそこそこに見つめあってキスからはじまります。 衣装の上からオッパイを弄ります。 手のひらにちょうど収まる小ぶりなオッパイです。 ブラの隙間から手を入れ柔らかなオッパイを堪能します。 姫は自らシャツを脱ぎ…ブラは私が外します。 そんなやりとりの最中でも隙があればキスを繰り返します。イイ娘です。 全裸になるよう促され、お互い全裸になり陰茎周辺を丹念に消毒してもらいます。 再び見つめ合いさらに激しいキ…

歯磨きをしながらパンツ一枚にガウンを羽織り、これから起こることの全てに緊張しながら姫のやって来るのを待ちます。 「コン…コン…」 ドアをノックする音がしました。 「はぁぁ〜ぃぃ……こんばんわ〜」 少しだけ…そっとドアを開け、つり銭のいらぬよう準備してあった代金をドアの隙間から差し出します。それと引き換えに小さな手からアイマスクを受け取ります。 「そしたら僕はどうしたらいい？」 わかってはいるけれど一応聞いてみます。 「服を脱いでお風呂に行って目隠しをしてください。準備できたら声をかけてください」 「うん、わかった。でももう服は脱いじゃってるから10数えたら入ってきちゃっていい…

お店指定のホテルに車を入れ一人ホテルの部屋。 さてどうしてものかととりあえずは風呂に湯をはりながらなんとなく歯磨きしながらどんな女性が来るものかとドキドキ…ワクワク 「コンコン」とドアをノックする音。 うわずった声で「はぁぁ〜ぃ…」と返事をしながらガチャリとドアを開けます。 この時の私の顔はきっとこわばっていたに違いありません。 ぎこちない挨拶をしながらシャワーを浴びてくるように指示されます。 いわれるままま全裸になるとビニールのファイルケースのようなものを渡され、貴重品を入れて風呂に持っていくように指示されるので財布とスマホをそれに入れ、ひとりシャワーを浴びに行きます。 …