掲示板 - 忘れられない風俗嬢（ID:1103）｜口コミ風俗情報局

忘れられない風俗嬢にピッタリな娘がいる。

現在は〇〇というお店をプロデュースした。
以前は五反田、新横浜、鶯谷で「○○ちゃん」

何がすごいか！もう、最初から最後までスゴイ！

何のお店かというと、男の潮吹きと性感エステのお店！

彼女曰く、本物の男の潮吹きは身体のケアに繋がると。
心身のリラックスが目的だから、M性感のような言葉攻めはない。相手の集中力が切れてしまうのが嫌なのだって。

ざっくりプレイ内容を。

まず抜いた後に身体に負担が来ない為、準備体操が必要だとのこと。その準備体操は、身体を温め、感度を少しずつ上げて、性感を高める。

HPを見れば分かるのだけど、オールハンドでの施術。

フェラがないのは、フェラより痺れるハンドテクがあるからで、お触りがないのは、本物の快楽にエロ心、攻め心は邪魔だとのこと。道具がないのは、人それぞれ合う合わないがあるからで、ハンドで道具に似せた動きが出来れば問題ないと。バイアグラなど薬には頼らないでほしいのだと。

それで、性感を高めてもらい、アソコをイク８割で行ったりきたり、寸止め地獄、〇〇焦らしが始まる。これが一番の醍醐味と言っても過言ではない。

早漏な俺はすぐイッてしまいそうで怖かった！まだイキたくない！！

でも彼女はどんなに早漏でも焦らせるんだと自信満々（笑）

イキそうでイケないのが繰り返されて、叫びまくってしまった！どうしてそこまで焦らせるんだ？？？

超悶絶手コキでイカされ、潮混じりの射精！(○○成功)
そのまま止めずシコられて、男の潮吹き！

あれ？くすぐったくない！つらくない！

その寸止め地獄は、男の潮吹きの時に苦しくさせないために焦らしていたのだという。

でも実際、脱力感半端ない。死ぬかと思った！

が！これで終わりじゃない！！

アフターケアとしてリンパマッサージがあり、立ち上がれるようにしてくれると。

股関節とハンドマッサージがメインだけれど、全身マッサージして欲しかった！

彼女から、スッキリした顔してる！と言われ立ち上がると身体が軽い！！

すげぇぇ！！！一瞬で悪魔から天使に見えました！

とまぁこんな感じです。

とにかくスゴイ！の一言です！快楽主義者さんは絶対オススメ！

２０年位前、栄町ソープにグランド宝石という店がありました。何時くらいまであったかはわかりませんが…。そこにいた〇〇さんがわたしにソープで遊ぶいろはを教えてくれました。若かったわたしに手取り足取り教えソープ遊びの楽しさを教えてくれました。

>はまちゃんさん

グランド宝石→Club Jewel→美楽→ビラク
となっています。

忘れられない嬢・・・

もうどれぐらいなるかな？
メイド系のヘルスにいた嬢がいました。

小柄で、スタイルはよく（胸もいい感じでした）、何度か通っていました。

「いつも来てくれてありがとう。」

って泣いてしまうくらいの嬢で、凄く印象に残っています。


その店は、無くなってしまっているので彼女を追うことも出来ずにいます。

もう上がっているんじゃないかな？

もう既にかれこれ20年以上も前にお気に入りができてしばらく通い、そのうちデートもするようになった女性がいまだに忘れられません。
わざわざ厚○の方から出張してきていたのですが、一緒に美味しいものを食べに行ったり、下着を買いに行ったりもしました。
そうした日には、その後夜になると必ず彼女に会いに店に通ったものです。（そうしていることはお店も公認で、良い関係だった。）

彼女がそのお店を辞めた時に、彼女から電話がかかって来て、仕事そっちのけでわざわざ厚○まで車を飛ばして会いに行きました。
今どうしているかなぁ？

今はそのお店も無くなって久しくなります。

昔話2件。昔、ソウルで、女の子にお金払って、○○しましたが、多分、キーセンだったと思います。カラのような、顔も身体も素晴らしい女の子で、最高だった！ソウルにいる間ずーっと、その女の子と一緒にいました。最初○○したとき、コンドーム着けようとしたけど、着けないで、○○出ししたら、そのあとは、ズーット生でやらせてくれて最高でした。ホテルで、○してるだけでも、飽きるので、2人で、ロッテワールドに遊びに行ったり、映画を見たり、レストランで食事をしたり、買い物したり、恋人と同棲してるみたいで幸せでした。ソウルから帰る時、女の子にお金を渡して別れたけど、昔だったから、日本の一万円札を渡した記憶があります。いくら渡したか、覚えてませんが、5対1ぐらい円が強かった時代だったので今のお金で10万もいかなかったような気がします。同じ時期、タイでも、女の子をいっぱい買いました。ソープ嬢の凄い美人と○しまくって、その女の子と、○しながら、歩いたら、キャーキャー喜んで、プレイのあと、自分の住所を書いて渡してくれました。タイ語は出来ないけど、英語でその子と話ができました。夜タクシーでその女の子のアパートに行ったら、泊めてくれて、タイから、帰るまで、その女の子と暮らしました。いっぱい○○するだけでなく、手料理食べさせてくれたり、朝起きるとき、足に靴下を履かせてくれたり、凄い尽くしてくれました。田舎からバンコクに出てきたけど、就職した工場の給料が安くて生活出来ないで、ソープ嬢になったと言ってた。娘が、ソープ嬢になって、高給とりになったので、時々親が、金をたかりに来ると言ってた。テレビ買ったら、親がテレビ持ってっちゃったと言って笑ってた。笑顔が本当に可愛いかった。日本に帰って来て、普通に同じ日本人と結婚して、子供もいますが、あのまま、あの女の子と暮らしてたほうが、幸せだったような気もします。25年ぐらい前のことなので、韓国もタイもすっかり変わったと思います。

風俗体験話では無いのですが、非常に印象に残っている嬢が。5年ほど前なので記憶も割と新しい。

平日の仕事帰り、24じ頃、歌舞伎町の行きつけの小さな居酒屋で店主とお話しながら飲んでいると、女の子が一人で来店。常連なので客層はほぼ知っているが、この子は店主も初めて見る女の子。

12人掛けほどのカウンター席に客は私一人。
その子は、店に入るなり何の躊躇もなくわざわざ奥まで歩いて来て、椅子一つ間を開けずに、私の真横に座る。
（席ガラガラなのになんで隣に座るの!?）（逆ナンか!?）
心の中は動揺しまくり・・。しかもその子は自分から隣に座っておきながら、何か話しかけてくるでもなく無言。なんだこの子は・・動揺しつつも冷静を装い放った言葉は、「仕事帰り？」・・ここから会話も進みホットひと安心。

年は25才、美形でツンデレ。細身でDカップ以上。教えてくれた店名からしてどうやら風俗嬢かなという感じ。後で調べたらソフトSMのホテヘルだった。

その日以来、時々その居酒屋で出会うことがあり、一緒に飲む仲に。一度くらいはと思い、ある日、90分＋指名で確か￥25,000くらいで予約を入れてみたが、嬢に会った瞬間恥ずかしくてプレイする気にはなれず、そのまま寿司屋で飲み会。時間終了後、再会して明け方まで飲み明かす。別れ際に一緒に家まで行っちゃおうかな!?という欲望にかられつつも、嬢にタク代を渡してバイバイする。

その後も何度か一緒に飲みましたが、店が閉店して嬢も少し遠くの他店へ移ってしまった為、付き合いは終わってしまいました。

はじめまして。
忘れらんない嬢は、某多摩地区のピンサロ嬢です。

大学生時フリーでついた時、普通に綺麗な人だなぁ、と思っていましたが、半年後、卒業手前にその嬢が忘れられなかったので、今度は指名してみたら激太り状態でした。

半年の間に何があったのか、聞いてみたらストレス太りとか、色々あったみたいで何だか大変なんだなぁ、と思い抜くのを止しました。

したら、メルアド交換してくれ、ってなって、メルアド交換、その後一度だけ店で会った後、それからは店外で一緒に飯やら酒やらを飲む中になりましたが、一度もセックスはしませんでした。
大学卒業と同時に関係はほぼ終わりましたが、その嬢が少しずつ痩せていて、元の姿に戻り始めたのは嬉しかったです。
暫くして、久々にメールが来て、借金返済してピンサロを辞めた、准看護師になった、とメールくれて、嬉しかったです。

2年くらい前かな、贔屓にしていたデリ嬢。
1回目の指名で○、3回目にはNNで。その後は通常料金ではなく、嬢の取り分を差し引いたお店の取り分だけの支払いで良くなり、さらにさらにその後は、ホテル代だけ払えればOKに(嬢は他の客から貰ったチップを、僕の料金としてお店に渡してくれてました)。
『お金は私が出すから、この時間に予約して。あなたに会いたいの』って言われたら、誰もが予約入れちゃいますよね～

プライベートで会う時は全くHせず、普通のデートで映画観に行ったり飲みに行ったり。良く分からない関係でした。。

風俗体験談ではありませんが・・。それは数年前、私がこの業界で働いていた頃の話。

『イカせられなかった・・』『お金をドブに捨てさせてしまった・・（涙）』と落ち込む嬢。
「30分だし仕方ないよ。酔っ払ってたら男はイカないからね～」「イカせる事だけが大切なわけじゃないよ。」「お客さんは笑顔で帰っていったよ!」・・などといろいろ慰めるが、嬢の心の負い目は解消できず。。

その嬢は、容姿は決して美しい方ではないし、経験も浅く本業でもないため、指名もあまり取れない方だったが、心の優しさ、仕事に対する姿勢にはホントに頭が下がる。ろくな嬢がいない（失言失礼っ！）と言いたくなるこの業界において、彼女のような存在は、天使かはたまた女神降臨か!?と言いたくなるくらい。

それから暫く経ったある日、「〇〇さん指名で。」
（おっ！珍しく指名が入った(^-^)v ん・・!? あっ、このお客さんは確かあの時の!?）・・それは嬢が涙したあのお客様でした。

容姿、テクニックに『心』が勝った瞬間。このお客様の心には嬢の気持ちが届いていた！
あの日の嬢の悲しそうな表情がにわかに思い起こされる。涙が落ちそうになり、「ご指名ありがとうございます!」と言いたいところが、涙声になりそうになり、言葉が出なかった。

後に彼女は医療関係に進路が決まり、退店していきました。きっと、素晴らしいホスピタリティで天使のように輝く毎日を送っていることでしょう。