掲示板(BBS)
『 性病について (70) 』
- No.51ザーメン シェパード(287)なめろうさま
おっしゃる通りです。
私ら銀冠以上は、潜伏期間中に何回も遊びますからね。(ソコを改めろ!)2022年08月08日 18時05分 - No.52Freddie(45)「非生三原則」ですか.....
ちょっと難易度が高いですね。2022年08月08日 19時31分 - No.53ザーメン シェパード(287)口内発射とかなら関係無いですよ。
唾液はヘタな除菌剤よりも殺菌力が強いから。
まんこの中も本来は殺菌力は強いんです。
グリコーゲンを分泌して乳酸菌を養殖してるから。
だからチーズの香りがするんですね♪
が、お刺身サービスを提供する姫様は小まめに洗浄するからまんこに乳酸が無い。=菌やウイルスが長時間、生き残るんです。
義務教育で教えて欲しいよな!2022年08月08日 21時27分 - No.54umesan(150)シェパ様
粘膜同士を擦り合わせる、いわゆるマンズリも感染リスクは高いものでしょうか?2022年08月09日 17時08分 - No.55ザーメン シェパード(287)粘膜面に傷があり、かつ、活きている菌がいれば感染する可能性があります。
ま、デリケートな粘膜を激しく擦り合わせるでしょうから、微細な傷は必ずつくでしょう。
従って、理論的には危険と判断できますが・・・
1986年のエイズパニック以降、日本中の風呂屋が衛生管理を徹底した結果、物凄い勢いで梅毒新規感染者が減った!という疫学データがあるんです。
ピンサロ、ヘルスは大盛況だったのに・・・
もう一つ。あまり書きたくないんですが・・・
かれこれ百年近く昔の話ですが、某人種差別大国が愛だけさんの同胞を利用して大掛かりな梅毒の感染試験(人体実験)をやってるんですね。
そのデータを見ても、生中出し以外で梅毒が感染する確率は低いです。
新鮮な体液の中でなければ菌の活性は長くは保たれない。
粘膜面の傷から侵入した菌の量が少なければ感染は成立しない。
といった理解で大きな間違いはありません。2022年08月09日 20時04分 - No.56ザーメン シェパード(287)いずれにせよ、イチバン大切なのは
「日本全体で梅毒新規感染者数が増え続けているのか?減り続けているのか?」
だと考えています。
私や貴方が感染しても自己責任。
「世の中全体で減らし続けるために、私たちに何ができるのか?」
これを考えています。
情報局の金冠が声を大にして「非生三原則」を主張することで、
「お刺身を提供していたのでは客が来ない。衛生管理を徹底した方が儲かる!」
という潮流を作れれば良いな♪
などと夢見ています。2022年08月09日 20時25分 - No.57きんてつ(118)ザーメンシェパードさま。大変参考になります。
特に生提供後に洗い続ける膣内で最も再生産されやすく感染源となりやすい。
という事は齢70が眼前の爺ですが学びでもありました。チーズ臭さの発生源も勉強になりましたです。はい。
しか〜し…!! そろそろ近々にNS,NN店に行こうかな〜っ♡♡。という思いの強い爺にとっては、これは一大事でありまして。
「非生三原則」に排反して「生共有」を目論むスケベが世にある限り、そこへ「生」を提供しようという「生商人」の存在が根強く残ることは、残念ながらこの世界の悲しい性であり常かとも…orz。
さりとて、そのような生世界が拡大すれば、やがては問題が生戦争へと発展し、より強力な法施行で、ごく一部の生提供業者のために風俗業界全体に激震が走る…等ということがあっては、それこそ風俗界の一大事。取り返しが付きませんね。
生は諦めようかなぁ〜…とこの歳で悩む爺でございます。2022年08月10日 14時42分 - No.58ザーメン シェパード(287)法規制が敷かれるコトは無いでしょう。
生中出しはおろか、ゴム付きと言えども挿入をサービスとして提供する店は存在していないのですから。2022年08月10日 16時53分 - No.59きんてつ(118)なるほど。たしかに(^o^)。
シェパードさんの仰るとおり「衛生管理が徹底している方が儲かる」というのはそのとおりだと思いますし、逆に生競争がエスカレートしてゆくなら業界の退潮を招かざるを得ないというところで、そこは危惧します。
老い先短いとは言え、今後も姫様方共々、長く楽しくお遊びしたいですから(^^)2022年08月10日 17時20分 - No.60umesan(150)シェパ様
なるほど、菌の活性というところが大きなポイントなのですね。科学的知見に基づく情報、大変勉強になります。
昨今、川崎では生を提供するお店も増加傾向にあるようで、それなりにお客も集まってると思われるます。
私自身、正直なところ興味を引かれる気持ちもありますが、病気が怖い気持ちが勝っていて訪問はしておりません。
一瞬の快楽よりも安全な方がいい、と判断する人が多ければ非着用店は流行らくなると思います。
ただ、これは選挙と似たようなもので、どれだけ多くの人がそういう判断をするかという問題、、
風俗業界も安全でサステイナブルでないと、我々も安心して遊び続けられないということですよね2022年08月11日 05時01分