タイトル | 初めて行く風俗に勇気とワクワク |
---|---|
投稿者 | off-white |
投稿日 | 2018年11月28日 |
『初めて行く風俗に勇気とワクワク』 風俗店に行くことにワクワク感やキラキラした目をしていた時期って誰にでもありましたよね。AVのような可愛い女の子がたくさんいるとか、プレイもめちゃくちゃうまいとか思っていたのではないでしょうか。 確かに可愛い子が多いお店はあります。でも、ほとんどは「外れない女の子」に当たれば御の字ではないでしょうか。 今やそこまで興奮もしなくなった私ですが、今回は初めて風俗に行ったときの勇気やワクワク感満点の頃を思い出しながら少し書きたいと思います。 風俗店に行くきっかけになったのは彼女に振られて、大学が突然休講になったまさに「ミラクル」が重なった日です。 それまで風俗に行ったことがなかったので、絶対可愛い子がいると思っていました。確か、神田にあったピンサロに行ったと思います。 前日から女の子の在籍リストを見てどの子がいいか確認していました。 当日、起きると12時でした。まぁ、風俗に行くには早起きの部類ですね。 起きてすぐに出勤している女の子をチェックします。 んー、第一候補の女の子はお休みでした。第二候補の女の子が出勤しているとのことなのでお目当てを変更しました。 お店は雑居ビルの3階だったかな。細くて急な階段を登っていきます。 店内は薄暗くて、このときはもうワクワクが最高潮でした。 どんな女の子に出会えるのだろう。どんなプレイができるのだろう。 第二候補の女の子を指名。 部屋に通されて数分経つと、女の子が入ってきました。 振り返ってみると、部屋の薄暗さからでもわかるほど「大○れ」。 どこでどう細胞分裂したらここまで○が○するのだろう。 いや、写真のあの子はどこへ行ったのだろう。と頭が混乱してしまいました。 結局、ムスコが萎え萎えになり時間切れ。 もちろんパネマジで○されて堪忍袋の緒も切れました。 | |