小作の路上待ち合わせが可能なデリヘル

挨拶を済ませて手を繋ぎながら近くのラブホテルへと向かいました。 まずはベッドでキスしながらの世間話。 まるで恋人のような感覚でしたよ。 たっぷりとイチャラブをしたあと互いの服を脱衣アシストします。 色白で健康そうな生乳を両手でおさわりタイム。 デカパイの感触を味わったあとシャワールームへ。 おっぱいで全身を隅々まで洗体してもらったあと湯船はカットしベッドへと戻りイチャラブを再開します。 女の子の唇や舌を頬張ったあと、女の子をベッドに寝かせて胸イジリ。 両手で揉みながら乳首や乳輪をたっぷりと愛撫していたら、女の子の息遣いが徐々に荒くなっていきました。 感じている姿があまり…

合流したあとたわいもない雑談をしながらホテルへと向かいます。 クールに装っていますが、頭の中は「AF一色」。 お部屋に入室し、プレイ代を嬢に支払い、セルフ脱衣をしてお風呂場へ。 下半身を重点的に洗ってもらい、ベッドへと戻りまずはキス。 唇を重ね合わせながら、念のためAFがイケるかの確認。 そしたら大丈夫とのこと。 「よしよし」と思いながらまずは軽くイチャラブ。 雰囲気は大事ですからね。 互いの距離感が近くなってきたあたりで、嬢を寝かせ全身リップ。 耳や首などを数回チュチュしたあと、乳首を舐めながらマ◯コの濡れ具合チェック。 そしたら…

ベッドまで案内し、会計とお店への連絡を済ませ、互いのセルフでの脱衣。 嬢の爆乳が私の視界に入った瞬間、手が勝手に爆乳の方に。 そして気が付いたら両手で爆乳を揉んでいたのです。 マジで無意識。 いやはや、爆乳の魔力は怖いですねw しかも爆乳から手が離れない。 本当に爆乳って怖いね。 もちろんシャワー中もひたすら爆乳を揉んでました。 嬢「もしかして胸フェチなんですか？」 筆者「うん、好きだよ。でも一番はAFかなあ」 嬢「そうなんですか」 筆者「AFいける？」 嬢「お尻はちょっと」 とやんわりと断られてしまいました。 …