今思い返すと、この部屋は非常に広く、ベッドルームだけで他のお店の1部屋分くらいあります。さらにバスルームもほぼ同サイズ。
ここで嬢さまは正座して挨拶してくれましたが、なすすべもなく私は棒立ち状態。ようやくベッドに落ち着くと、嬢のアシストのままに気付けば腰にタオル1枚の姿になっていました。
するとムード的盛り上がりもないままに、タオルの上から嬢が私の下腹部をさすり始めます。
(ええ、キスは.....まだこっちはスイッチが切り換わってないんだけど。接続詞も何もなしにこのまま行為に及ぶの?)
すぐそばでその素顔をのぞき見ると、確かに美しい女人。
でも全身に目をやると、ホームページ…
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