口コミ(体験談)|プレジデントクラブM(金津園)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プレジデントクラブM(金津園)
業種高級ソープランド
エリア岐阜・金津園
投稿日2024年03月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 50000円(室料込)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
またまたお久しぶりの投稿となってしまいました。どうも、ぽち太です。
前回、年末に実に4ヶ月ぶりとなる投稿をしまして、「さすがにネジを締め直す」と宣言したにも関わらず、相変わらずの激務続きでなかなか投稿もままならず、本日に至りました。
この間も、相変わらずほぼ週1回のペースでお店には通っているんですが、これまでならお店を出た後、最寄りの駅などでちょっとコーヒーでも1杯(その時に投稿の下書きをシコシコ)なんていう、今考えるととても贅沢な時間があったりしたんですが、今はお店からトンボ返りで職場に急行なんてことも珍しくなく、いつ、プレイ中に職場から呼び出しの電話…なんていういう、まったく笑い話にならない事態になってもおかしくない状況で日々を過ごしております。ホント、笑えません。

そんな激務の中、名古屋へ出張に行くことになりまして、ちょうどスケジュール的に午前中にぽっかりと時間が空くことが分かりました。これは神様からのちょっとしたプレゼントか? それじゃぁ、金津園行くでしょ、となりました。そんなこと言いながら、金津園に行くのは2021年1月、3月以来、3回目です。
さて、行くとなったら仕事の合間を縫ってでもいろいろとお店のリサーチをしてしまうぽち太ですが、どうやらここ最近で閉店・統合・移転や、入れ替わりに新規の開店などアレコレとあったみたいで、前回とだいぶお店の顔ぶれや人気の姫様の様相も変わっているようです。リサーチの結果、結局、前々回遊んだこちらのお店が一番安定してそうだなぁということになりましたが、こちらのお店も、実は前回遊んだお店のオーナーさんが変わったようで、そのお店の姫様たちが何人か、こちらのお店に移ってきたようです。ぽち太が前回遊んだ姫様もその中に含まれておりましたが、残念ながらこの日は出勤がなく、今回はまったく新規の姫様に入ることにしました。

で、予約の電話をした際にまず驚いたのが、電話口のスタッフさんから、
「どちらからお越しでしょうか?」
と聞かれたことです。これは確か前回、前々回と金津園にお邪魔した時にも聞かれたのですが、何故そのようなことを聞くのかスタッフさんから明確な説明はなかったものの、お部屋に入った後、姫様から、「コロナ禍で県外からお越しのお客様とはDKが禁止されている」旨の説明があったと記憶しています。もちろん、現在でもコロナが収まった訳ではありませんが、風俗店でクラスターが発生したという話はこの4年間、ついに聞きませんでしたし、いま街なかでマスクをしている人も、コロナを気にしてというよりは花粉症対策としてという人の方が多いのではないでしょうか。スタッフさんも、それを聞くこと自体がもう習慣化してしまって一連の流れの中で聞いている感じではありましたが、これにはちょっとビックリでした。

さて、狙いを定めた姫様の予約を無事済ませ、当日、1時間前に確認電話をしてからお店に到着すると、前回と同じように、駐車場になった1階部分(金津園ではほとんどお店がこのような作りになっています)にボーイさんがいらっしゃって、この日は雨が降っていたため傘を預かってくれて、予約の有無を聞いてくれます。予約している旨、ぽち太が答えると、2階にある入口に向かって「ご予約のお客様で~す」と声がけをしてくれて、階段を上がるよう促してくれます。案内されるままに2階に上がると、入口では別のスタッフさんが迎え入れてくれて、前回は気付かなかったんですが、受付のカウンター?の奥におふたり、かしこまった格好でお辞儀をしてくれているお姉様がいらっしゃいました。あれ?何だろう?スタッフさんっぽくはないし…と思って、後でお部屋で姫様に聞いてみると、どうやら現役の姫様でありながら、どちらかというと若い姫様たちに技術面や接客面の講習をしてくれるお姉さんたちだそうです。こんなこと、吉原や川崎ではまずないことですが、いろいろ地方ごとに特色があって面白いですね。これだから地方ソープ街探訪はやめられません(姫様がお店の玄関で出迎えてくれるのはこのお店の特色であって、金津園全体でそうだという訳ではありません)。

そのまま待合室にまっすぐ通されまして、そこで姫様の確認と料金のお支払いです。前回もそうでしたが、待合室はド派手な青い電飾に照らし出された独特の空間で、決して寂れた感じや時代がかった感じはしませんが、これも令和の吉原や川崎ではまず見ない、どちらかと言うと昭和感たっぷりな空間です。お支払いが終わると、「お手洗いは使われますか?」と聞かれたので、「お願いします」と答えて、トイレをお借りします。
トイレには、いつもこのお店の体験談でじゅりさんが書かれてすっかり有名になった春画の絵皿があります。2枚あって、1枚はかなり無理な体勢に見えますが対面座位でまぐわっている男女を描いたもの、1枚は3組の男女がそれぞれの体位でまぐわっていて、いずれも局部がありありと描かれています。前回来た時は、あ、あるな~くらいにしか思わなかったのですが、今回はまじまじと見てしまい、とくに男のほうの巨根には圧倒されてしまいましたが、そのわりに、女の顔が涼しげなのが妙に印象的でした。
あ、そしてこれを機会にぽち太のプロフィール画像も更新しました!
お相手の女性
このお店のHPのパネルでは、ほとんどの姫様の顔全体にボカシがかかっていますが、その中に時々自分の写メ日記で目出しの写真を載せている姫様がいらっしゃいます。今回は、そんな中でぽち太好みの巨乳の姫様がいらっしゃったので、前日にお店に電話をかけて予約しました。

コスプレを常備しているお店なので、予約の時にHPから希望のコスチュームをお願いすれば、着用してのご対面が可能なようです。今回は選んでいる余裕がなかったので、予約の時にはとくに何もお願いしなかったのですが、姫様の好みなのか、ご対面の時にはJK風のブレザーを着てくれていました。後からHPを確認すると、そのブレザーを着たパネルもありました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【猛り狂った前半のケダモノ・プレイから一転、鬼門のピンクチェア】

待合室を出てEV前に案内されると、初対面でちょっと緊張した面持ちの姫様が待っていました。それでもこちらが笑顔で「こんにちわ~、今日はよろしくね!」と声をかけると、顔をほころばせて、サッと手を出してくれて、軽くハグしてくれました。ぽっちゃりという程ではないんですが、若々しく弾力のある肉付きで、ハグだけでけっこう気持ちいいです。
姫「こんにちわ~、良かった~、優しそうな人で」
ぽ「そう? それ早とちりじゃないと良いけど」
ぽち太の悪戯心が悪さをして、早くも姫様を不安にさせますが、こういう時って人間って、動物的な勘が働きますよね。どうやら姫様のカテゴリーの中で、ぽち太は悪い人には分類されなかったようで、まずは良かったです。

部屋に入ると、もう金津園は3度目なんですが、改めてその広さに目を見張ります。吉原の格安店だったら、4~5部屋は入りそうな広々とした空間に、手前にはソファやクローゼット、ドレッサーまであるベッドルーム、奥には3人はゆうに入れる広々とした浴槽(オシャレな輪郭をしています)、ピンクチェア、ゴールドチェア、マットがある浴室という作りで、ベッドはダブルベッドよりさらに幅広なクィーンサイズかと。これらがあってもまったく窮屈さを感じない広さですが、さらにベッドサイドの壁が鏡張りになっているもんですから、さらに部屋に奥行きを感じさせますね。
あ、情報局の常連読者の皆さまなら、もうピンクチェア・ゴールドチェアについての説明は不要ですかね? ピンクチェアはいわゆる産婦人科の病院にあるような分娩台のイメージで、両手両脚を開き気味にして仰向けに寝そべる寝台ですね。ただ、寝台とは言っても、背中からお尻にかけてが乗る部分の幅はけっこう狭くて傾斜もあるので、両手両脚を踏ん張ってないと、下手をすると床に転げ落ちますので注意が必要です。もちろんここはお風呂屋さんですので、寝そべる時は素っ裸ですから、そんな格好で床に転げ落ちようものなら大惨事にもなりかねません。
一方、ゴールドチェアは、ピンクチェアよりはシンプルな形をしていますが、基本的にはうつ伏せに寝る寝台です。ただ、うつ伏せと言っても、勃ち上がりを妨げないように、両脚を開き気味にしてうつ伏せになれるようY字を上下逆さまにしたような形状をしていて、さらに息が苦しくないよう、顔が当たる部分も丸くくり抜かれています。要はチェアの下に潜った姫様からフェラしてもらいやすい形状という訳ですが、姫様によると、「ピンクチェアの要望は3人に1人くらいの割合だけど、ゴールドチェアは3年に1人くらいだって、お姉様が言ってた」と言って笑ってました。姫様自身はゴールドチェアの要望は受けたことがないとのこと、となるともう、絶滅危惧種の域ですねぇ。笑

おっと、部屋の広さの話からずいぶんと脱線してしまいました。
部屋に入ってまずはソファに並んで座って、おしゃべりで距離を縮めることから入りました。なにせ120分ありますので、ここで焦っても何もいいことはありません。ゆっくり気持ちを解きほぐしてあげてから、姫様のワイシャツを脱がし、スカートも脱がして、可愛らしい上下の下着を誉めてあげます。若いのに(と言っても20代半ば~後半くらいでしょうか。ぽち太の趣味から言ったらそれでもだいぶ若いです)サルートをご愛用のようで、ワイシャツを着ている時は今にもボタンが弾き飛ばされるんじゃないかと心配になるくらいのボリュームのおっぱいを、華やかに包み込んでいます。あまりベタベタ触ったら悪いので、ソファから降りて姫様の正面に跪き、背中に手を回してサルートのホックを外し、パンティも脱がして、近くにあったテーブルの上に丁寧に置きました。

改めて正面からマジマジと見ると、姫様のナイスバディに思わず息をゴックンとのんじゃいました。まぁ、ちょっと割安感はあるとは言え、金津園の中では老舗の高級店のカテゴリーに入るお店ですから、人によってはいろいろな見方があるでしょうが、ソファに浅めに寝そべり、両脚を開いていわゆるM字の姿勢となると、油断のあるお腹の緩みが3段ほどの段を作ってその下の黒々とした繁みへと続いていて、まぁ、ぽち太にとってはご馳走な光景が目の前に広がっていました。思わずお○ぱいにむしゃぶりつき、乳首をべろんべろんに舐め回して、クンニ、クンニ、クンニと猛り狂ったことは言うまでもありません。そのまま姫様をベッドへ連れて行き、ゴロンとさせて再び責めまくると、姫様からも甲高い喘ぎ声が漏れ、ぽち太の頭を強く押さえて「あぁ~、もっとぉぉぉ」と雄叫びのような声を上げます。
ぽ「もっと何?」
意地悪くぽち太が聞くと、
姫「もっと、舐めてぇ」
と百点満点の回答でぽち太をさらに猛り狂わせます。そんなぽち太の進撃に姫様もよく反応してくれたおかげで、ぽち太の口の周りもベショベショ。舌先が十分に潤ってきたところで、一糸まとわずいきり勃ったナニを姫様の姫様にお邪魔させます。姫様も顎をグッと上げ、目をキリッと閉じて、ぽち太の腰を両手で抱きかかえるようにして受け容れてくれます。最初はなじませるようにゆっくりと動き、少しずつスピードを上げていきましたが、視覚的にもうすっかり興奮しきりだったので、波が訪れるのも早く、体感2分と保たずにあっけなく発射と相成りました。汗

飲み物を頂きながら一休みし、おしゃべりにも花が咲きましたが、ふとピンクチェアが目に入ったので、いろいろ話しているうちに姫様がその準備に取りかかります。その間ぽち太は湯船に浸かってゆっくりしていましたが、お○ぱい丸出し、おま○こも丸出しの姫様が真剣な表情でピンクチェアの準備にいそしんでいる姿が妙に萌えまして、いったん大人しくなっていた愚息がムクムクと起き出し、いつのまにか天に向かってそそり勃ってきました。
姫「じゃぁ、こちらへどうぞー」
そう呼ばれてピンクチェアの上に寝そべると、姫様は早速ぽち太の目に目隠しの温タオルを乗せ、ぽち太の視界を奪ってしまいます。「あぁ、やっぱりこう来たかぁ」と心の中で思ったのですが、以前、こちらでお相手頂いた姫様は途中、絶妙なタイミングでこの目隠しを外して下さいましたので、今回もそれを期待して、「最初はガマン、ガマン」と思って、ピンクチェアの上でじっとしています。

すると、にわかに姫様がぽち太の胸やお腹、そして両腕や太腿などに次々と泡立てたローションを乗せ、ゴシゴシ、ゴシゴシと割と強めの圧をかけて洗ってくれます。時々、手ではなく、柔らかい感触の圧がかかって、「おや、もしかしたらこれはお○ぱいで洗ってくれてるのかな?」「お腹同士でこすられると気持ちいいなー」などと感じるのですが、いかんせん視界は奪われたままです。そうこうしているうちに、愚息にも何やら柔らかい感触で包まれた感じがあり、どうやらローションを口に含んでフェラが始まった様子なんですが、これとて視覚で感知できないので、イマイチ、脳に興奮の信号が伝わりません。
そして何やら姫様がピンクチェアそのものの上に跨がり、ぽち太の上にM字で跨がってくる感覚があり、ズ○ズ○と杭打○で騎乗位が始まったのですが、これすら目隠しされていて、せっかくノーガードなのに、その興奮も半減、いや7割8割減という感じで、まったく高まってきません。姫様もさすがに疲れてきたようで、
姫「どうする? もうちょっと続ける?」
と聞いてくれますが、
ぽ「いや、もう十分楽しんだよ、ありがとう」
と言って姫様をねぎらいました。ぽち太の目から、すっかり冷めた温タオルがようやく外されて、視界が一気に開けました。笑

温タオルの一件は、申告すれば途中で外してもらえたのかも知れません。あるいはワザとじゃなく、落ちちゃったフリをしても良かったかも、とも思います。でも前回の姫様は良いタイミングを見計らってちゃんと途中で外してくれましたし、それが前回の姫様のホスピタリティの一環だったとすれば、今回の姫様は明らかにその点で(ついうっかり外すのを忘れちゃっただけかも知れませんし、厳しい言い方かも知れませんが)1点減点でした。高級店だからこそ、そういうことには厳しく採点するのがぽち太ポリシーです。

もちろん、そうしたちょっとした小言を姫様に直接言うほど野暮ではありません。その場その場は明るく楽しく、イチャイチャを楽しんだ方がゼッタイ良い結果が返ってきますからね~。最後は湯船でゆったり混浴して、ベッドで他愛のないお喋りでケラケラと笑って時間を過ごしました。姫様も疲れた顔ひとつ見せず、最後まで笑顔でお着替えからお見送りまで、完璧な締めくくりでした。このあたりはさすがは高級店の姫様、高いプロ意識を感じさせてくれました。
今回の総評
ちょっとワガママ・ボディ(決してぽっちゃりではありません)なところが逆にぽち太好みな姫様で、こちらの責めにも敏感に反応してくれて、前半のプレイ面では猛り狂ってケダモノのようになれたので、スゴく楽しかったです。それだけに後半のピンクチェアの温タオルが残念でしたが、決してチェアのスキルが劣っているとかではなく、確かなものをもっている姫様だとは思いますので、力加減とか、お客の好みとかをよく観察してメニューを少し臨機応変に変えられるようになれば、きっと素晴らしい姫様に成長するんじゃないかと思います。

一方、お部屋を含めた設備面はまったくひとかけらの不満も不備も見つかりません! ケチの付けようがなく、そんなもん、付けようものなら自分の器の小ささに情けなくなりそうです。実際、ありませんし。
強いて言えば、待合室や廊下のド派手な電飾は、なくてもいいかな。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
姫様のクオリティが安定しています。他店から移籍してきた姫様含め、今回で3人の姫様にお相手頂きましたが、いずれも満足のいく内容でした。そしてお部屋の広さ、豪華さ、綺麗さと設備の充実度。これは吉原あたりでは決して味わえない、高い満足度を提供してくれています。
このお店の改善してほしいところ
これ以上、何を望むことがありましょうか。このクオリティをこれからも末永く維持して頂きたいです!
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