口コミ(体験談)|八星

王冠マークについて

口コミ体験談

店名八星
業種ソープランド
エリア金津園
投稿日2021年03月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 47000円(室料込)
120分50,000円ー都市天国プラチナメール割3,000円=47,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ここのお店との出逢いは3ヶ月ほど前に遡ります。
お店、というよりは、今回の姫様との出逢い、と言った方が正確かも知れません。昨年末、出張の帰りに有休を取って延泊し、情報局でも体験談を上げた金津園の〇(ローマ字1文字)というお店に初訪問しました。そう、皆さまもご記憶に新しいかも知れません、まさおさんの直後(同日)に、まさおさんが入った姫様と同じ姫様に入るという、とんでもない奇跡を起こしたアノお店です。
夢のような120分を過ごして、ぼーっと上の空で帰りの案内を待っていた上がり部屋に、お茶とお茶菓子、そして小さなアルバムが用意されていました。夢心地で上がってきた客に、さらにアルバムを見せて次の来訪につなげようという、心憎くも、商魂たくましいこのお店の配慮というか、ワナについつい嵌まってそのアルバムを手に取ってしまいました。

ふつう、お店に常備されたアルバムには、そのお店に在籍している姫様のパネルが綴じ込まれています。ところが後で分かったんですが、このお店の場合、系列店に在籍の姫様のパネルも一緒に綴じ込まれており、その中の一枚に、ぽち太のココロをグワッと鷲掴みにする一枚があったのです。
物憂げで、透明感があり、それでいてどこか放ってはおけない儚さと、何とも表現しがたい独特の色気のある、まさに女神のようなパネルでした。
その後、その姫様がこちらのお店の在籍と分かり、このお店のHPにある「ファンレター」機能を利用して何度か直接この姫様とやり取りしました。1週間先でも平気で予約完売となる人気の姫様でしたので、予約が取れるかドキドキでしたが、予約解禁となる1週間前、無事電話にて予約を完了しました。電話口に出たのは女性の声でしたが、金津園では女性の従業員が多い印象ですね。
吉原や川崎では、予約や確認の電話に女性が出た経験はぽち太にはほとんどありませんが、金津園では前回も今回も、女性が予約の電話に応対してくれました。当日1時間前の確認電話に出たのも、やはり女性の声でした。

当日、少し時間があったので、金津園のソープ街を歩いてぐるっと回ってから、お店に到着。こちらのお店は、岐阜駅からだと一番奥の方に位置しています。
到着すると、お店の外には何か用事をこなしている初老のスタッフさん(もしかして店長さん?)がいらっしゃり、こちらから会釈すると、すぐに階段を一緒に登って案内してくれました。前にも書きましたが、金津園のソープはみんなどこも1階部分が駐車場になっていて、玄関や受付は2階になっているお店が多いです。そして今回も、受付に入る前に、コロナ対策の除菌スプレーを上着の全体に噴霧してくれ、受付の前に、トイレで手を洗うように促されました。トイレには、ハンドソープやポーションタイプの口腔洗浄液など一通りのアメニティがあり、とても清潔感があって綺麗なトイレでした。

トイレから出ると小さな待合室へ案内され、そこで姫様の確認と総額料金のお支払いです。平日の午前中ということもあり、同士の方はいらっしゃいませんでしたが、オトナのオモチャの自販機がありました(笑)。金津園で前回行ったお店にもこれ、ありましたが、これって金津園ではポピュラーなんでしょうかね? 吉原や川崎では見たことないです。地域によっていろいろ文化の違いがあって面白いです。

そんなことをぼんやり考えていると、すぐに呼ばれてご対面の時間となりました。
お相手の女性
高身長な子が好きなぽち太ですが、今回は前記したようにルックスからの一目惚れなので、身長はさほど高くはありません。
写メ日記も比較的マメに更新していて、時々、ドキッとするような写真もありますが、基本お顔は出さない主義のようです。おっぱいも、巨乳好きのぽち太からすれば、わりと大人しめ。笑

それでも、パネルでみた透明感、独特の色気はまさしくそのまま。初対面の不安げな表情が一転してパッと笑みをこぼす感じなどは、もう絵に描いたようにドストライクです。年の頃は20代半ば。女性が少女から大人のオンナへと移ろう、ちょうどイイ頃合いの年頃で、これもまた、ぽち太の好みにドンピシャでした。

北海道などの寒いところや高地に自生し、春の訪れとともに白い可憐な花を咲かせる植物にちなんだ源氏名です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【系列店のアルバムで偶然みつけた女神とケダモノになったNS2回戦!】

手を引かれてお部屋に入ると、吉原や川崎の高級店よりもさらに倍くらいはありそうな広さに、思わずビックリ。しかもこのお部屋、窓があります! それだけでなくこの窓、しっかりと開閉が出来て、何なら外気との換気さえ出来ちゃいます。ということは、やろうと思えば窓を開け放ったまま、あんなことやこんなことも出来ちゃうということです。もちろん、やりませんでしたが…。笑

ということで、外光のしっかり入る明るいお部屋で、まずは上着類を預けて、ベッドの横におあつらえ向きに置かれた1人掛けのソファに腰を下ろさせて頂きました。すると、窓から差し込む日差しを背に浴びた姫様が、「改めまして、よろしくお願いします。〇〇です」と、三つ指をついてご挨拶。
ここでぽち太、ハッと重大な事実に気が付きます。
おクスリの飲み忘れ…
そう、確か以前にも一度、やっちゃったことがありました。
今回も、期待に胸を高鳴らせるあまり、お店に入る直前までは、「待合室に入ったら飲もう」と決めていたのに、先にトイレに案内されてしまったら、もうすっかりそのことを忘れてしまうという始末。まったく成長しませんね…。ん? それとももうボケが始まったのでしょうか?
でも、ここで「飲まない」という選択肢はあり得ません。姫様に正直に申し出て、飲ませてもらいました。そしてさすがは百戦錬磨の姫様、「あ、じゃぁ、お水用意しますね!」と、さりげなく平静を装い、振る舞ってくれたのはありがたかったです。

そして、お喋りしながら自然に唇と唇が触れ合うフレンチなキス。感染症対策からか、他の店では舌を絡めるDKを禁じているところもあるそうですが、ここでもとりあえず最初だけは、このご法度に従順でした。それでも、最初にほんのちょっとでも、直接のスキンシップがあるのとないのとでは、まったく気分の盛り上がりが違います。
足を姫様の柔らかい膝の上に乗せ、靴下を脱がせてもらい、続いてセーター、シャツ、ズボンなどを次々と脱がせてもらっては、クローゼットや籠に手際よくしまって頂きます。下着姿となったぽち太は姫様のワンピースを脱がせ、一方、純白のブラとパンティ姿の姫様は、その場にしゃがんでパンツの上から愚息をツンツンしてから、大胆にも手を中に突っ込み、半勃ちになった愚息を露出させます。
「あ~、これはもうおクスリ効いてきたってことですか~?」
姫様はイタズラ好きな少女のような表情でぽち太をからかい、70%ほどの硬度に成長した愚息を見つめました。
「いやいや、こんなに早く効くわけないよ。これは〇〇ちゃん効果だね」
と、姫様の色気でここまで硬くなったと強調しておきます。
その言葉を嬉しそうに聞きながら、姫様は上目遣いでぽち太を見上げ、愚息をカポッと咥えてのフェラ。いきなりの即尺に思わず仰け反り、腰を捩ってしまうほどに悶絶するぽち太。さざ波が大波に盛り上がりそうになる手前でストップをかけ、危うく暴発を免れます。

膝立ちになった姫様と向き合い、ブラを取ると、明るい日の光の中で色白のキレイな肢体がキラキラと光ります。姫様はおもむろに立ち上がり、ぽち太の手を引いて、ソファのすぐ隣にあるベッドへとなだれ込んでいきました。
姫様は仰向けにゴロンとなり、ぽち太はそこへ覆いかぶさるような体勢をとり、全身の愛撫に自分の全神経を集中させます。
「……っんん」
低く呻く、姫様独特の喘ぎ声が漏れ出しました。そしてその喘ぎ声がだんだんにはっきりと、そして大きくなっていくのを聞きながら、おっぱい、そして唇への責めを続けていきます。先ほど記したように、系列店では舌を絡めるDKは禁止とのお達しでしたが、目の前で激しく蠢く舌と唇を前に、そんな理性は軽く吹き飛んでしまい、お互いに我を忘れて、欲望に任せて、それはそれは激しいDKが繰り広げられていきました。

そして下へ下がって、お待ちかねのクンニ・タイム!
先日、クンニに特化したクンニ専門店を見事に制圧した92魔さんの足元にも及びませんが、ぽち太もけっこうなクンニ好きです。その執拗なクンニに姫様、顎を上げ、背中の肩甲骨を大きく浮かせ、背中さえも大きく仰け反らせて、
「んあぁぁぁ~~~っ」
と、ちょっとハスキーになった声で大きく悶絶し、昇天されました。
これに満足して、ぽち太は再びスルスルと素早く上へ這い上がっていき、姫様と激しくNDK。姫様も負けじとぽち太の首に両腕を絡め合わせ、激しく抱き寄せてきました。しばらく激しいDK合戦が繰り広げられた後、攻防は次第に上から下へと移っていきました。

姫様の花園を指でそっと触れると、先ほどのクンニ、そしてその後に続く貪り合うようなキスで、もうそこは大変なことになっていました。大事な部分に指をあてがっただけで、その指はにゅるっと飲み込まれ、そのままぽち太の指は洞窟の中をスルスルと進んでゆきます。すると、
「んんっ、んんんっ」
と、先ほどまでとは明らかに違う、姫様の快感に咽ぶような喘ぎ声が漏れてきました。これはタマリマセン!!
鼻息をメッチャ荒くして、姫様の上に真上から覆いかぶさり、何のガードも施さずに姫様の秘密の花園にお邪魔します。いつもなら安全を確保する動作に数秒を要するところです。でも今日は、そんな安全をかなぐり捨て、野性のままに、欲望のままに、目の前の姫様とただただ○つになるために狙いを定めます。
「……ぬおぉっ」
洞窟の狭さに愚息が思わず押し戻されそうになりますが、また再びゆっくり、ゆっくり、なじませるように、なじませるように洞窟を進んで行きます。○え○れた姫様の顔も紅潮し、唇を真一文字に結んで快感に堪えています。
「ああっ、んんんっ、き、気持ちいい…」
断末魔の叫びのように、姫様の嗚咽が部屋中に染み渡っていきます。姫様の細い腰を両手でがっしりと掴んで、姫様の大事な部分にお邪魔しては押し戻されてくる、理性をまとっていない愚息の1人運動を興奮の眼差しでみつめていると、だんだんとこみげてくるものを感じます。

いったん動きを止めて小休止してから、今度は上体を姫様に密着させて、リズム良く腰を動かしていると、姫様のカラダが次第に汗ばんでくるのが感じられてきました。
「ああっ、あっ、たっ、るぅっ」
愚息が姫様の一番良いところに当たっているようです。しかも何もガードをまとわずに…。
この事実がぽち太をよりいっそう興奮させ、さらに激しく、動物になった気分で夢中で腰を振り下ろします。
「んおおおっ、あああぁぁっ、ああっ、いきそう、あぁっ、イキそう…」
「はぁぁっ、いいっ、いいよっ、きてぇぇぇっ」
姫様の両脚がぽち太の腰にがっしりと絡みつきます。
「んああぁ、いっくぅぅぅっ」
そう叫んで最後の一振りを振り下ろした瞬間、どっぴゅ~~ん、とぽち太の分身が洞窟の○へと送り込まれていきました。ぽち太の遺伝情報はしっかりと姫様に伝えられたことでしょう。

発射後、しばらく興奮を冷ますかのように、ベッドの上で姫様と添い寝しつつお喋りをした気がしますが、夢見心地であまりよく覚えていません。笑
そしてふと我に返ると、ぽち太の体躯は金色をした分娩台の上に横たえられていました。そう、日本中どこのソープ街を探してもほとんどないと言われる金津園名物のピンクチェアーです。3ヶ月前、人生で初めて金津園に来た時に初体験しましたが、それはそれはめくるめく夢のような体験でした。
そして今回の姫様もなかなかのピンクチェア職人でした。両足の親指を姫様のおま〇こで洗ってもらい(壺洗い)、がに股に脚を開いたまま宙に浮いたぽち太のお尻の下に潜った姫様のア〇ル舐めに悶絶し、後ろ向きにがに股姿でぽち太の股間の上に跨がった姫様による素股に目を白黒させながら、そのテクを堪能しました。賢者タイムを過ごした愚息も、さすがにこの高等テクニックに晒されて寝たまま過ごすほど鈍感ではありません。徐々に徐々に硬度を回復し、天井に向かって屹立するほどにまでなってきました。
そこで姫様に「ベッドでもう1回しよう」と提案して、カラダ全体に塗られたローションを丁寧に落としてもらい、再びベッドへとなだれ込んだのでした。

ベッドでは、ふたりで再びケダモノになりました。姫様を上から下まで愛撫し、もう口の中の唾液が渇ききるんじゃないかと思うくらいでした。姫様も負けじとぽち太の頭を抱きかかえ、さらには耳の穴まで舐めてくれて、これには意表を衝かれて思わず悶絶してしまいました。
ひとしきり姫様のカラダ中を愛おしむと、姫様に覆いかぶさってDKを浴びせます。
「んんんっ」
その喘ぎ声に興奮しながら、左手で姫様のおっぱいを、右手で脇腹をサワサワと撫でながら、さらに深く深くキス。下では愚息が今か今かとギンギンに背伸びしながら、張り裂けそうになってプルプルと震えています。クスリを飲んでからもう90分くらいが過ぎていますので、血中濃度は既にピークを過ぎているはずですが、今のこの状況に、クスリの力を借りずにギンギンしているのかも知れません。もうこれ以上ガマンならなくなって、姫様の大事なところに、理性をまとっていない愚息をしっかりとあてがい、グッとお腹に力を込めて前にのめり込みます。
「はうっ、ううううっっっ」
姫様の恍惚の表情に興奮度はMAXに跳ね上がり、同じリズムでの腰の前後運動にも自然と力が入ります。姫様の姫様が愚息を○○に○み○む感触に、再び、あぁこりゃ、タマラン!
「ああぁ…、か、硬くて気持ちいい」
そう言って姫様は眉間に皺を寄せ、顔を紅潮させながら喘いでいます。そのお顔の美しいこと、美しいこと。もう、まるで女神のようでした。もともと貧テクのぽち太、バックや騎乗位にはやや苦手意識がありますが、今回は何よりも姫様のこのルックスに一目惚れして入ったんですから、それをよ~く拝める正常位のまま突っ走りました。

…が、そこは永遠の1回戦ボーイのぽち太、姫様にもずいぶん頑張って頂きましたが、やはり2回戦目は不発。それでも、姫様の快感に歪む美しい表情を堪能して、非常な満足感に満たされました。
洗体の後、最後、お風呂にも浸かってイチャイチャさせてもらい、「このお店は二輪車もできるから楽しいよ~」などと話してくれました。ぽち太はあまり器用な方ではないので、ふたりの姫様がいても手に余してしまいそうだなどと尻込みすると、両方を責めようなんて思わず、ひとりを責めながら同時にもうひとりに責められる不思議な快感を味わってみて!とアドバイスされました。なるほど、その通りかも知れない、と次なる課題が見えてきたぽち太なのでした。

最後、開閉の出来る窓を開け放ち、外の景色がチラッとだけ見えました。浮世を離れた夢の空間から見る娑婆の世界は、何だかひどくちっぽけで、ツマラナイ世界に見えました。
今回の総評
全回の金津園訪問から約3ヶ月。たまたまこちら方面に出張が続いたためとは言え、すっかり金津園の魅力にハマってしまいました。いや、もちろん、今回の場合は姫様の魅力にどっぷり浸かった、とも言えるのですが。

ふだん、高身長、巨乳、高感度な姫様にコダワリがあり、もっといろいろなタイプの姫様と遊んだ方が楽しいのに、と言われることも多いぽち太ですが、今回の姫様は、高感度なところ以外、ふだんのぽち太基準では決して選ばない姫様でした。それでもやっぱり、一目惚れの威力でしょうか、選んでみると、ぽち太にとっては「女神」と表現するにふさわしい姫様でした。ぽち太基準のいい加減さを露呈した体験談となりました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
HPにファンレター機能があるところ。在籍の姫様に直接ファンレターを送ることができ、ある程度姫様のキャラクターなどを把握できる点はありがたいです。
このお店の改善してほしいところ
この姫様がいる限り、あろうはずがないじゃないですか!
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