口コミ(体験談)｜ザ・シークレット

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

180分 52000円＋ホテル代が必要
プレイ料金50,000円/180分＋指名料2,000円＝総額52,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

【予約】
ご無沙汰していたこのお店。
久しぶりに行こうかと思い、サイトを確認。
コロナの影響ですかね？？
女の子が、大分少なくなってます(´・ω・`)
そこで、出勤リクエストを行うことにします。

店長：「はい。ザ・シークレットです。」
無糖：「(゜∇^)］モシモシ?」
　　：「出勤リクエストをお願いできますか？」
店長：「はい。かしこましました。どの娘でしょう？」
無糖：「△ちゃんを○月×日でお願いできますか？」
店長：「お名前は？」
無糖：「無糖です」
店長：「おぉ、無糖さん！いつもお世話になります」
　　：「無糖さんだから言いますが、この娘はタイプではないかと思います。別の娘をオススメしますよ(◡ ω ◡)」

という、ありがたい対応をしてくれました。
氏名を覚えてくれ、遊んだ履歴からアドバイス。
嬉しいものですね。
信頼できる対応です。
よって、店長さんのアドバイスに従うこととしました。
希望していた姫様を取りやめ、今回の姫様にリピすることとなりました。


【当日】
姫様と合流し、軽くご挨拶。
この姫様、一度退店し、最近復活しています。
退店したのが2年ほど前です。
さすがに姫様は、こちらのことは覚えていません。
覚えていたら、逆にスゴいです!!!!=͟͟͞͞(๑ò◊ó ノ)ノ

以前会ったときの話をしながら、目的のホテルへ。
到着するも、満室。
近くのホテルもあるのですが、少々お高い。
ちょっと足を伸ばして、別のホテルに向かいます。

嫌がらずにニコニコ笑顔で対応してくれる姫様。
イイ娘ですね！

別ホテルに到着するまでに、前回のことを伝えます。
共通のペット/ (•ㅅ•)＼の話で盛り上がったので、思い出してくれたようです。

お相手の女性

このお店で、初めてお相手いただいた姫様です。
一度辞めて、最近復帰されました。
姫様の情報は、以下の通りです。

”細身スレンダーな身体に『G』カップの超反則ボディ☆”の姫様です。
以下、自分の感想と聞き取りした内容です。
●お顔
・可愛い系です。
・笑顔が可愛いです。
●年齢
・HP+4歳です。
・23 歳になったばかりとのことです。
●プロポーション
・Gカップ美巨乳ちゃん！
・細身で巨乳ではありますが、全体的にやや油断が出てました(笑)
●プレイスタイル
・敏感なドMちゃんです。
・責められるのは好きです。
・本格的なSMよりも、ノーマルよりなプレイの方が好きとのこと
●接客態度
・明るくなってました
・「色々と吹っ切れた」とのことで、終始笑顔で可愛い姫様でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【1回戦】
入室すると、姫様が確認電話をする旨話してきます。
そこで、いつものクンニ中のお電話を依頼。
もちろん、ドMの姫様は快諾してくれます。
姫様の下半身だけ露出し、舐め始めます。

無糖：「ペロペロペロァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロ」
　　：「クチュク'`ァ'`ァ ((o(*´д｀*)o))┏θヽ(´ρ｀〃)チュクチュ・・・」
姫様：「んっ。。。はぁ～。。。。」
無糖：「ペロペロペロ」
　　：「ジュルジュルジュル。。。」
姫様：「ハァハァ(*´Д`*)］モシモシ?」
　　：「○○です。。ぁっ。。。」
　　：「はっ、、、□□ホテルにチェックインしました。。。ぁ。。」
　　：「・・・はい。はい。はい。。。んっ、、、」
　　：「はい。失礼します・・・・」
　　：「あっあっあっあぁ～～。。。」

電話を終えると直ぐに、抑えていたものを吐き出すように喘ぎます。
姫様が一息ついたらシャワーへ。

さぁ、お待ちかねの1回戦です。
この姫様は、私のプレイではNGが無かったと記憶しております。
まずは、キスから。

無糖：「クチュクチュ(//∇//)ω//)ぶちゅう」

と舐めるようなキスをします。

姫様：「うん。。ぁっ、、はぁ、、、」
　　：「ぁっ、、はぁ、、、'`ｧ'`ｧ(*´д`*)'`ｧ'`ｧ」

とキスだけで感じ始める姫様。
敏感な姫様は楽しいですね。

キスしながら、フェザータッチ。
Gカップのお胸に到着します。
チクビを触らずに、周辺に指を這わします。

無糖：「ココカイ?(((*´Д)ノ*ノ▽ノ)ア、ダメ・・・」
姫様：「はっ、、、う、あっ、、、はぁ～～。。。」
　　：「あん、、、あ、あ、あ、」

と感じる姫様。
ここに、チクビ舐めを加えます。

無糖：「♪CнЦ(〃´3｀(・ (・ |チュロチュロ♡」
姫様：「はっ、、、う、あっ、、、はぁ～～。。。」
　　：「あん、、、あ、あ、あ、ビク((((*´Д`))))ビク」

何やっても反応してくれます。
その度に、細身にはアンバランスな大きなおっぱいが揺れます。
視覚的にも、ドキドキしちゃいますね。

続いては、私の好きなクンニです。

無糖：「ハァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、、、(((*ノ▽ノ)ア、ダメ・・・！」
　　：「あっ、あっ、あっ、あっ、、、、」
　　：「それ、、、いぃ、、( ´Д｀*)アッ…モットォ…♡」
　　：「あっ、、、、っ！！イクッ！！！、、、アア(;´Д｀)*:・'゜。 アァーン♪」

簡単に果ててくれます。
責めがいのある姫様です(｡-∀-) ﾆﾋ

姫様の果てる姿を見ると、私のムスコはフル勃起を通り越した膨張具合です'`ｧ'`ｧ (〃´Д｀〃) .｡o○(早く出したい)
ということで、素股を始めます。
勿論、ゴムを着けない生の素股です。

無糖：「素_／( * )＼_ 股」
姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ、あっo(~○~;)o ﾊｧﾊｧ」
　　：「あっ、あっ、あっ、あっ、、、ビク((((*´Д`))))ビク」
　　：「イっ、、、、イクッ！！！(((๑>▽<๑⋈ ))))*:・'゜。」

ビショビショになりながらも、擦り続けます。

姫様：「待っ、、ぁ、あっ、あっ、あっ、、待ってっ！！！」

というのに、おかまいなしに
　
無糖：「あ～ん✧*。ヾ(。>﹏<。)ω´))))☆スコスコ」

とします。

姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ、ダ、、ダメっ！、、」
　　：「キ、あっ、あっ、あっ、キモチ、、いい、、♪ｱﾝ~ (〃∀〃) ｱ~ﾝ♪」
　　：「おっ、あっ、あっ、あっ、おかしく、あっ、あっ、あっ、、、」
　　：「あっ、あっ、あっ、、おかしく、o(~○~;)o ﾊｧﾊｧ、、なっちゃうから、、、あっ、、」

と言いつつも、しっかりと感じている姫様。
ここで、ラストスパートします。

無糖：「あ～ん♪'`ァ'`ァ (๑>▽<๑⋈ ) ω´))))☆スコスコ」

姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ、、、」
　　：「イクッ、、、、(///∇///)＜愛液ジョロロ～＝=͟͟͞͞」

と同時に、、、+:·+*.φ(º▽º#　ドピュッしました。
　　　　　　　　　　♂
　　　　　　　　　　♡
　　　　　　　　　　♀
【2回戦】
ピロートーク後に、再開します。
再開というよりも、徐に始めました(笑)
話中の姫様のお口を

　ヾ(　 ｀-ω)ω<*) ムリヤリチュッ♪

で突然塞ぎます。
ビクビクと反応する姫様を怒涛の責め！　


無糖：「オッパイ ( *′皿｀)ノノ(．(．| モミモミ♪」
姫様：「うん、、、あっ、はっ、はっ、(*^3( ֦ơωơ֦)ソッソコハ・・」

無糖：「♪CнЦ(〃´3｀(・ (・ |チュッ♡」
姫様：「あっ、あっ、あっ、あぁ〜(;´Д`)ハァハァ」

無糖：「ァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロ」
姫様：「あん、あん、あん、あん、、(~Ｏ~；=；~Ｑ~) ｱﾝ ｱｱﾝ」

無糖：「(。・ρ・)σθ(///∇///)クチュクチュ」
姫様：「あっ、あっ、あっ、いぃ〜(*/□＼*)＜ジョロジョロ～＝=͟͟͞͞」

ベッドに染みを作るくらい、姫様が感じてくれます。
もうガマンできません。
そこで、

無糖：「_／( * )＼_ 四つん這い」
姫様：「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、、」
無糖：「あ～ん♪'`ァ'`ァ (〃∀〃) ω´))))☆スコスコ」
姫様：「い、、、いぁ、、、いぃ、、'`ｧ'`ｧo(*´д`*)o'`ｧ'`ｧ」
無糖：「出すよ、、、'`ァ φ(:゜;Д;゜:)ノ '`ァ [Е]」
姫様：「あっあっ、うん、、、あっ、あっ、、」

ということで、☆*.*.―――ヽ(*´∀｀*)ノ―――!!と大量発射しました。
　　　　　　　　　　♂
　　　　　　　　　　♡
　　　　　　　　　　♀
【3回戦】
最後も、しっかりと楽しみました。
体力なかったのですが、姫様がお誘いしてくれましたから。　
しかも、せっかく取った時間だからと、最後まで余さずプレイしてくれました。
勿論、3回発射となりました。
良い姫様だと、3回出せますね(((*≧艸≦)ププッ

今回の総評

楽しかったです。
女の子は、敏感な受身嬢。
ルールを守れば、ほぼ嫌なことはない。
嫌がるどころか、悦んでくれます°.*\( ˆoˆ )/*.°
責められて悦んでくれると、責め好きには堪らないです。
そんな姫様と、ゆっくりまったりと過ごせて幸せでした( ᵔᵒᵔ )ᵍᵒᵒᵈᵎᵎ

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・女の子が全員ドMちゃん
・責めて遊ぶには最適
・お店の対応が良い

このお店の改善してほしいところ

女の子が定着するようにして欲しいです。

プレイがハードですから、本来は客側の問題なんですよね(^_^;)
それでも、気に入った娘が定着してくれたら、今以上にリピしやすくなります。
そのために、お店には女の子のフォローをしてもらえたらなと思います。