HOTELプレジール立川（東京都立川市/ラブホテル）の口コミ一覧

今年最初のホテル利用は昨年末に続いてこの「プレジール立川」に行く事になりました。 前回は事前に電話で問い合わせをして、そのまま部屋の予約をしてから行ったのですが、今回は行動パターンを変えて、予約無しで飛び込みで行ってみる事にしてみます。 入り口のドアを入って、エレベーターで２階に上がると、フロントにいたのは前回とは違って若い男性スタッフの方でしたが、ちゃんとしたビジネスホテルだけあって、しっかりとした丁寧な対応をしてくれました。 まず、デイユースで利用したい旨を伝えると、禁煙ルームなら空きがあるというのでお願いして、次に前回と同じくアルコールでの手の消毒をしてから、体温計での検温を受けて、健康チェック表と宿泊名簿に必要項目を記入してフロントに返すと、その間に用意してくれていた部屋のカードキーを渡してくれました。 部屋は客側で選ぶ事は出来なくて、ホテル側で割り当てられた部屋に入る事になっていて、前回はダブルルームでしたが、今回用意してくれたのはシングルルームだというので、ここで入室する前に確認しておかなければいけない点が出てきました。 それは、基本的に一人での利用が原則であるシングルルームに後から連れの者が来るのは可能かという点でしたが、フロントの方はもうこういう利用客の対応も手馴れているようで、こちらから質問する前に「あとからお連れの方が来られますよね」と聞いてきて、「はい」と答えると「それではこちらをお部屋にお持ちください」と、手提げ袋を手渡してくれました。 中を見るとハンドタオル、バスタオル、ガウン、ヘアブラシ、歯ブラシ、Ｔ字カミソリ、緑茶ティーバック、インスタントコーヒー、水の500mlペットボトルなどが入っていて、これらのリネン類はシングルルームの部屋に既に1セット（当然ながらダブルとツインのルームには２セット）用意してあります。 フロント前のチェックイン＆アウトの機械で料金を支払ってから、エレベーターで部屋に向かい入室すると、前回のダブルルームよりも狭いながらも、立川駅近くのラブホテルの平均的な部屋よりは広いという印象で、シンプルながらも、外に通じる窓も1か所あって圧迫感も無くて、リラックスして過ごせました。 ベッドはシングルなので若干小さ目でしたが、ユニットバスは前回のダブルルームとほぼ一緒の広さでした。 他にも料金が安い、外出自由、フリーWi-FiとVODあり、と良いところは多くあるので、今後はここをメインに使っていきたいと思いました。

昨年のリニューアルを機にラブホ的に使えるようになったと聞いて、気になっていたホテルプレジール立川に行ってみました。 基本的にはビジネスホテルなので、馴染みが無くて若干利用の仕方が分からないところがあったのと、空室が無くて無駄足になるのを避けるため、私もまずはホテルに問い合わせの電話をしてみる事にします。 夜の12時近い時間でしたが、すぐに女性スタッフの方が電話に出てくれて、「この後の時間からデイ・ユースで利用したいのですが、部屋は空いているでしょうか」と聞いてみると、「禁煙室ですが、ダブルルームに空室がございます」との事だったので、次に「利用は4時間にしようと思うんですが、料金はいくらになりますか？」と聞くと、「本日は4時間で3000円となります」との答えで、次に一番重要なポイントである「あとから連れの者が来るんですが、大丈夫でしょうか？あとその際に追加料金などは掛かりますか？」との質問にも「大丈夫です」とのお答えで、3000円以上の料金の追加も無いと分かったので、「それなら、これからすぐ行かせてもらいます」と答えると「どれくらいでお着きになりますか？」と聞かれたので、「30分ぐらいで着けると思います」と言うと、「それでは、ご予約という事でお待ちしております」と言われた後、ホテルへと向いました。 ホテルに到着後、入り口の自動ドアから入って、エレベーターで2階にあるフロントに向かい、「先程、電話で予約した者ですが・・・」と名前を告げると「○○様、お待ちしておりました」と言われてから、次に指に付ける体温計での検温を受け、続けて「こちらにお名前とご記入をお願い出来ますか」と紙を渡されて、名前と簡単な健康チェック項目を記入して紙を返すと、「宿泊ではないのですが、こちらにもご記入を」と宿泊名簿にも記入を求められました（後から部屋に来てくれた女の子に聞いたところ、部屋に向かう前に同様にフロントで健康チェック項目への記入を求められたそうです。また、以前は先に入室していた客がフロントまで女の子を迎えに行かなければならなかったそうですが、それも大丈夫になって直接部屋に来られるようになったという情報も得られました。） その後にカードキーを渡されて、「そちらの機械で料金のお支払いをお願いします」との事だったので、フロントの前にあるチェックイン＆アウト用の機械にカードキーを入れて清算を済ませて、出てきたカードキーと領収賞を兼ねたレシートを受け取って、エレベーターで部屋に向かいました。 今回利用した408号室は以前にマーケンワンさんがレポしていた509号室の真下に当たる部屋だったので、部屋の設備と間取りはほぼ一緒でした（唯一の違いは今回の部屋は禁煙室なので、灰皿が置いていないくらいです。ちなみにインフォメーションに5階の外階段に喫煙所があるという記載がありました）。 ダブルルームで二人用の部屋なので室内は結構広くて、設備も一通り揃っていて、フリーWi-FiとVODもあるので、特に不便に感じるところも無く、快適に過ごせました。 ルームサービスなどは無いのですが、ラブホテルと違ってカードキーを持っていれば外出も自由に出来るので、食事などの面も問題は無いかと思います。 デイ・ユースの料金システムは少し変更になったようでしたが、それでも周辺のラブホテルと比べるとかなり割安な料金で、深夜でも休憩利用する事が出来るのもありがたいところです。

今年の3月、旧「ホテルレックス立川」がリニューアルして誕生したのがこちらのホテル。ビジネスホテルながら24時間いつでも利用可能なデイユースが設定され、ラブホテル同様に使える事から大手ラブホテル掲載サイトにも載りました。 ラブホテルとして使えるなら情報局のリストにも載せてもらおうと、既に載っている料金システムの不明瞭な部分などを直接ホテルに問い合わせ、未掲載のホテルとして報告。情報を整える為、料金は2名1室の料金か、一人先入りで後から女性を呼べるか、途中外出可能か等々かなり多くの質問をしてしまいましたが、電話に出てくれた受付の女性は私の面倒くさい質問にも一つ一つ丁寧に答えてくれてとても好印象でした。そして立川エリアでは衝撃的な安さである事が判明！ 情報局によると、ビジネスホテルの場合ホテル側の掲載許可が必要との事でしばらく時間が掛かりましたが、許可が下りて無事新着ホテルとして掲載されました。 立川エリアは風俗利用者が多く、ホテル体験談も飽和状態だったのですぐに体験談が載るかと思いきや、知名度が低いのか一向にレポートが上がらない状態。ならばと、自分が報告した手前また格安の料金も気になっていたので行ってまいりました。 当該ホテルの休憩料金(正確にはデイユース)は、2時間2000円/4時間2500円/6時間3000円となっており、大まかに捉えて休憩2時間5000円が相場のやや高めな立川エリアにおいて、正に価格破壊とも言える格安料金。 全室料金均一で24時間利用可能、休日割増もありません。サービスタイム11時～21時(最大10時間)3500円の設定もあります。人数によって料金が変わる事は無く、原則的に2名利用の時はダブルルームかツインルーム、1名利用の時はシングルルームが割り当てられます。ただ、ダブルルームとツインルームは部屋数が少ないので、キャンセル料の設定はありますが今回は念のため予約を入れました。休憩でも予約可能なのはありがたいところです。 場所は、JR立川駅北口から徒歩6分くらいのところにあります。訪れたのは土曜日の11時半頃。建物の大通りに面した1階部分はコンビニエンスストアになっており、脇道に面した側面がホテル入口となっています。自動ドアの入口を入ると、そこはエレベーターホールのみ。フロントは2階である事が表示されています。2階に上がると、小ぢんまりとしたきれいで明るめのロビースペース。正面に透明なアクリル板で仕切られた対面式フロントがありましたので予約済である事を伝えると、受付係の20代半ばくらいのスーツを着こなした細身の女性は‘○○様お待ちしておりました。’と迎えてくれました。おそらく電話での問い合わせの時、丁寧に応対してくれた方でしょう。容姿のきれいさも相まって好感触です。受付の際「健康チェックシート」なるものの記入を求められました。名前と簡単な体調に関する質問の回答を書きます。このご時勢当然かも知れません。記入を求められたのはこれだけだったので、宿泊名簿を兼ねているものと思われます。 料金の支払いは、フロント前に設置されている自動チェックイン・アウトの精算機で行います。各種クレジットカードにも対応。料金を入れ、出てきたレシートとカードキーを受け取ります。 今回、駅でお相手と待ち合わせの予定があったので途中外出する事を伝え、エレベーターで5階の部屋に向かいます。 扉を開けると内扉は無く即部屋といった構造ですが、ビジネスホテルのダブルルームとしては十分な広さがあると感じました。白い壁にグレーのカーペット、設備類に木の風合いが感じられる、シックで落ち着ける空間。カーテンを開けると窓から十分な外光が入ります。 テーブルセットのほか、デスクにも別に椅子があるのはさすがビジネススタイル。空気清浄機と除湿機の両方があるのはコロナ禍の現在、安心材料のひとつになるでしょう。持込み用冷蔵庫の中に、サービスとしてミネラルウォーターが2本入っていました。 水まわりは、浴槽・洗面台・トイレ同室のユニットバスで当然狭いですが、トイレは温水洗浄便座仕様。また、ユニットバスとは別に小型の洗面台が部屋の中に設置されていたのは使い勝手が良かったです。リネン類やアメニティも不自由ありません。 フリーWi-Fi設備ありでテレビはVOD完備。ホテルインフォメーションがVODメニューの中にあるデジタル版というのは初めて見ました。 猛暑日に迫る蒸し暑い日でしたが、エアコンの効きも良く、きれいに清掃された部屋で長い時間快適に過ごす事が出来ました。 チェックアウト時もフロント前の精算機で行います。受付の女性は終始丁寧な応対をしてくれました。 カードキーを持っていれば、2階のフロントに立ち寄る事無く外出可能なので使い勝手は良いです。一旦荷物を置いてから待ち合わせ場所に行くという使い方が出来ました。同室の女性にも前述の用紙に一筆記入してもらう必要はありますが、一人入店からの部屋での待ち合わせもOKなので、風俗利用も可能です。宿泊の場合、普通のビジネスホテルと同様休憩と違って人数や曜日、時期によって料金が変わりますが、呼ぶ事自体は可能。ビジネスホテルとしては、寛容でありがたい存在です。 利用前は本当にこの料金で利用出来るのかと半信半疑でしたが、問題なく利用出来、しかも満足度の高い体験となりました。再度立川エリアを利用する機会がありましたら、またこちらのホテルを選びます。

立川エリアでは安いですよね～ ただやはり普通に女性のフロントスタッフはいらっしゃいますし、宿泊手帳も記入します。さらに一般の宿泊客もいらっしゃいますので恥ずかしいとか身バレしたら嫌だという方は辛いかもですね。。。

綺麗で安い