ホテル ラヴィⅡ（神奈川県川崎市中原区/ラブホテル）の口コミ一覧

今回報告するのは、武蔵小杉にある「ラヴィⅡ」というラブホテル🏩です。 【ホテル選び】 当初は、ラブホテル🏩が沢山ある川崎駅の周辺にて、お遊びしてみようと考えていたのですが、何とお目当ての女の子が川崎駅NGであったことと、近郊の蒲田駅などへのデリバリーには、すごく時間がかかるとのことだったので、それならば、こちらの方からデリヘル店のある武蔵小杉まで、出向いてみようと考えたことが始まりでした。 Googleマップで調べると、武蔵小杉駅から徒歩圏内にあるラブホテル🏩は二軒しかないようです。 時間が多少あったので、両方のラブホテル🏩を見学してから、「ラヴィⅡ」の方に決めました。 もう一軒のホテルに比べて、お値段がリーズナブルてあったところが最大の決め手となりました。 とは言え、フリータイム、三時間休憩ともに6,200円（全室均一）とかなりお高めでした。お部屋の狭さや調度品の質と量、各種サービスの内容（飲料水の無料提供無し等）からすると、個人的には五千円台前半くらいが妥当なのかなと思いました。 ホテル数が少なく、競争原理が働き難いことに加えて、デリヘル店が少ないが為に、お客の回転が悪いことも関係しているのかなと思いました。 【ホテル入室】 使用ホテルは「ラヴィ」さんに決定したものの、造りがよくわからないので、まずはじっくり観察します。 立地は人通りの少ない住宅街に位置しています。人目につきにくいので非常に使い易いと思われます。道を挟んで両側にホテルの建屋があり、南側が「ラヴィ」、北側が「ラヴィⅡ」となっています。 経営は一体化されているようでして、料金は同じみたいでした。「ラヴィ」の方は数台分の駐車スペースもあり、車での利用も可能みたいです。 どちらのホテルに入るかで悩みました。「ラヴィ」の方は一階のお部屋のみが三部屋空いていて、「ラヴィⅡ」の方は、２～４階の部屋が４部屋ほど空いていました。１階は何となく嫌なので、「ラヴィⅡ」に決定。 ２つのホテルを行き来しながらじっくりと吟味する自分のことを、何だか怪しい奴と思われたかもしれません。更には、ホテルの外観写真📷️を撮っていたことを見られてしまいまして、お店の方から、「何しているんですか？」と、怪訝そうな表情で職務質問されてしまいました😅 昨今の世相を考えると、ホテル側としてはセキュリティ対策に細心の注意を払う必要がある訳ですから、致し方ないことなのかも知れないのですが、何だか犯人扱いされたみたいで、 「いや、あの、ちょっと時間調整中でして、必ず利用しますんで・・・」 と言い繕うしかありませんでした💦 ホテルの宣伝をしているという気持ちもありますので、もう少し大目に見てほしいなあと思いました（情報局員あるある？）。 ほどなくしてホテルに入室します。対応は先ほどの「注意おばちゃん」。フロントでの料金先払いに、各種クレジットカード💳️が使えるのは高評価ポイントなのですが、何だか雰囲気がピリピリしています。怒ってるんかな？ いつもこうなのかしら？ Try to smile!😀 愛想笑いでもいいんですけどね(笑) さて、お部屋の方は極めてシンプル！ ドア🚪を開けて入るや否や、真正面にドレッサーが鎮座し、左側にお風呂🛀とトイレ🚽、右側にベッドルーム🛌というコンパクトな造りでした。 最低限の造りなので、「ラブホテル🏩を楽しむ」という観点からすると、かなり物足りない感じです。案の定、女の子が帰った後は、することが余りないので、仕事（パソコン）をしてしまいました(笑) 【ホテル退室】 フリータイム第一部は5～17時までです。30分前の16時30分くらいに、もう少しで時間終了であることを知らせる電話☎️がかかってきました。これは非常にわかりやすくて、気の利いたサービスであると思いました。 身支度が完了して、お部屋から退室するためにフロントに電話☎️をかけました。しかしながら、待てど暮らせどお部屋のドアロックを解除してくれません。 しびれを切らして、再度、フロントに電話☎️をかけます。すると、 「あっ！ ロックね。チッ！(舌打ち)」 う～～～ん、忘れていたか、上手く作動しなかったかはわかりませんが、その対応は良くないんじゃないかな～。 フロントにお部屋のプレートを返却しに行くと、待っていたのは例の「注意おばさん」でした。オーナーとか、主任っぽい感じの上の立場の方とお見受けしました。 ラブホテル🏩の受付はご年配の超熟女に限るというのが私の持論なんですが、今回はイケテなかったですね～。きちんと運営されているんですが、余裕が全くない感じでした。 ラブホテル🏩と言えども接客業。その本質を見誤ると、あっという間に顧客離れが起きるので、注意して頂きたいものですね。