HOTEL VIENNE 宇都宮(ホテル ヴィエンヌ）（栃木県宇都宮市/ラブホテル）の口コミ一覧

皆様どうも、ドレ狐です。 宇都宮のM性感を利用することとなりましたので、以前利用したホテルヴィエンヌさんに、再びお世話になりました。 ホテルヴィエンヌの利用はこれが3度目。お部屋のクオリティと値段設定がよく、すっかり行きつけとなってしまいました。 幹線道路そばの目立つ所にホテルが存在。 入口・出口に車用の自動ドアが存在していて、プライバシーの保護に定評のあるホテルヴィエンヌですが、今回は入口側の自動ドアがメンテナンス中で開きっぱなしでした。 行った時間に空いていたのは、入口そばの208号室のみでしたので、ガレージに駐車して、扉を開けて入店します。 扉を開けて階段を登っていくと部屋がありますが、まずはその先の扉を開けてフロントへ。 フロントにて利用予定時間を告げて鍵を受け取り、その鍵を使ってようやく部屋に入ることができます。 なお、昨今の環境に配慮した法整備が進められた成果、歯ブラシや櫛といった使い捨てのアメニティは、フロント脇から必要な分だけ持っていくという方式となっていました。 今回利用した208号室は、以前利用した206号室・210号室とレイアウトがやや異なっていました。 風呂場の前に脱衣所がなく、廊下に洗面台が直接置かれています。 壁は白を基調としており、扉には木目を使用した、清潔感のある感じです。 部屋の中にはソファとテーブル、VOD入のテレビ、ウォーターサーバー。そしてなんと、電動マッサージチェアが置かれています！ マッサージチェアは嬉しいですねぇ。時間の都合使いませんでしたが、ハッスルした体をほぐすのに使えるのではないでしょうか。 風呂場は洗い場が広く取られていて、さらにかつてはシャワースペースがあったと思われる、一段上がっている洗い場もあります。 浴槽は2人で入っても十分なサイズで、ライトアップ機能とジャグジー付きです。 一方トイレは一般住宅のトイレと同様の広さといったところで、トイレ内でプレイをするには向いていなさそうです。 冷蔵庫や電子レンジといった家電製品は、廊下のクローゼットの中に収納されています。 ベッド脇には、備え付けのコンドームの他に、電動マッサージ器も備え付けられていました。 その他に、テレビの下にコンドームや大人のおもちゃを販売している自販機が備え付けられています。 退室するときは、フロントに内線をしてから退室することになっています。 部屋の入口には自動精算機があるのですが、こちらは現在使われていない模様。 現金払いの場合はフロントで支払いとなりますが、カード払いのときは、フロント脇に備え付けられている精算機を用いての精算となります。 今回は２時間での利用予定だったのですが、嬢様とのプレイが盛り上がり時間がオーバーしてしまったので３時間利用の値段となりました。 それでも、週末にもかかわらず5000円以下で利用できるというのは、相当リーズナブルですよ。 やはりホテルヴィエンヌさんの強みは、このリーズナブルな値段設定。 全室が同じ値段だというのも、また強みと言えるでしょうね。 しかし前回も触れましたが、アメニティのバラエティに乏しいところがやはり玉に瑕。 デリバリー型の風俗店を利用するので、部屋に余計なものはいらない、と割り切った使い方が賢い利用方法と言えそうです。

皆様どうも、ドレ狐です。 宇都宮のM性感を利用することとなりましたので、以前利用したホテルヴィエンヌさんを再び利用することとしました。 前回利用したときに、お部屋のクオリティはなかなかで、かつお値段はリーズナブルということで、再利用したいと考えていました。 車で移動していると、道すがらに「地域最安値」と書かれたホテルヴィエンヌさんの看板を見つけることができます。 そして、幹線道路そばのホテルヴィエンヌに到着。 入り口・出口が両方自動扉となっており、プライバシーは完璧です。 利用した時間帯だと1箇所しか空き部屋がなかったので、今回は空いていた210号室を利用します。 部屋に対応したガレージに車を止めて、扉を開けて入店です。 入店後はまず階段奥の扉の向こうにあるフロントへ。 ここで鍵を渡されて扉まで戻り、階段手前の扉を鍵を使って開けての入室となります。 部屋の作りは、以前に使用したことのある206号室と同様。 床や壁紙の模様が違うだけのようです。 室内はベージュを基調とした色合いで、壁際はレンガ風の内装となっていて全体的に落ち着きのある印象。 ソファと小さなテーブル、VOD入りのテレビ、レンジや冷蔵庫などの各種家電と、一通り揃っています。 冷蔵庫は、飲料販売用のものと、客用の何も入っていないものが2つ備えられています。 また、ダイ●ーズのウォーターサーバーが備え付けられていて、冷水・温水を飲むこともできます。 その他、コンドーム等が売られている自販機も備えられていました。 浴室は2人で入ってシャワーを浴びられる余裕があります。 浴槽はジャグジー付きでしたが、利用したときは湯を張らなかったので、実際に動くかは未確認。 トイレは狭く、完全に一人用といったところ。トイレでプレイすることはできなさそうです。 洗面台にはドライヤーと各種アメニティがありますが、髭剃りクリーム・手洗い石鹸・歯磨きセットといった感じでバリエーションは乏しいです。 ドライヤーは据え付けでした。 利用後は、フロントに内線を入れた後、フロントで現金で会計。 以前利用したときは精算機を使っていたのですが、どうも故障中だったようです。 そしてガレージから車を出して、自動扉を通って退店となりました。 前回も書いたとおりですが、リーズナブルな値段設定ながら、車用の自動ドアによる利用者のプライバシー配慮がしっかりしている点が評価できると思います。 しかしこの値段を維持するためか、アメニティのバリエーションが乏しいのが玉に瑕。 今回のようにデリバリー型風俗を利用する際には問題ないですが、恋人やセフレを行く際には物足りないかもしれませんね。

どうも、ドレ狐です。 宇都宮のM性感に行くにあたって、ラブホテルを調べていると、外部サイトでは評価がそこそこ高いのにレビューが無いホテルがありました。 ということで、今回はこちらの「ホテルヴィエンヌ」さんを利用することに。 ホテルヴィエンヌさんは大きな道のそばにあり、周りも田んぼが多い場所なので、土地勘がない自分でも建物はすぐに見つかりました。 こちらのホテルは、宇都宮ではメジャーなタイプらしい、ガレージタイプのホテルとなっています。 一方通行になっている敷地内の通路を通ってガレージに駐車し、カーテンを閉めます。 そこでガレージ外の扉から建物内に入ると階段があり、登った先には部屋の扉と、フロントに続く扉があります。 部屋の扉はこの時点では閉まっており、まずはフロントで受付をして鍵を受け取らなくてはなりません。 利用予定時間を伝えてフロントで鍵を受け取り、戻って部屋の中に入ると、内部はなかなか広め。 シックでシンプルな内装で、落ち着いた色で統一されています。 机やソファーもあり、ゆったりできる空間です。 レンジや冷蔵庫といった電化製品は戸棚の中に収納されていて、生活感を感じさせない作りとなっています。 そして壁には「LET'S GO UP AND AWAY!」と文字の入った大きな飾りが。 バスルームもそれなりの広さがあり、バスタブも２人で入れる大きさ。 ただトイレは若干狭いかな……といった感じ。 VODが入ったテレビも備え付けられていますが、操作の仕方が悪かったのか、私がいじったときには反応せず。 また、部屋にはウォーターサーバーが備え付けられています。ホームページによれば全部屋に備えられているようですね。 部屋には自動精算機がありましたが、現在そちらは使われていないようで、支払いはフロント脇にある精算機で行います。 フロントに鍵を返すと精算用のカードが渡され、それを精算機に入れて精算します。 ガレージに戻り駐車場から出るときには、車用の大型自動ドアのある出口へ。 利用者のプライバシーを考えた良い設備ですね。 利用者への配慮よし、値段もよしと、高めの評価がされていたのも納得です。 また良いホテルを見つけてしまいましたね……！