ホテル ルナ（福島県郡山市/ラブホテル）の口コミ一覧

皆様どうも、お久しぶりのドレ狐です。 相変わらずプライベートは忙しいのですが、暇を見てどうにか風俗活動を行っていきます。 引き続き他の方の体験談を読む余裕はなさそうですが、コメントへの返信はできそうですので、どうかよろしくお願いします。 郡山のM性感を利用するために利用したのが、こちらのホテルルナになります。 場所は、郡山中央インター付近のホテル街ですね。 福島県は完全に車社会ですので、ラブホテルもガレージ付きのところが多く、このホテルも一階が駐車場となっています。 部屋ごとに駐車場が割り振られており、看板でそれぞれの部屋の空室・満室の状態がわかりますね。 さて……事前に調べた情報を見ながら、開いている部屋と照合して……210号室の駐車場に駐車！　 駐車場から部屋ごとにある扉を開けると、そのまま階段になっていて、カウンターを介さず部屋に入ることができました。 では、何故210号室を選んだのか……。 それは！　この部屋には磔台が備えられているからです！ ホテルルナさんには、105号室・107号室には病院にありそうな診察台、106号室・207号室には手枷・足枷付きの台、そして208号室と210号室には磔台がある、いわゆる「SM部屋」となっているわけです！ 210号室は、部屋はベッド周りや水回りはシックな黒、磔台の周りは水色がメイン。そして磔台は赤いX型をしており、ノースヒルズの勝負服みたいな部屋だなぁというのが第一印象（競馬やってないとわかんない表現）。 洗面台がトイレ・シャワールームと離れた場所にあるのがちょっと不便ですが、これは磔台の隣に鏡を置きたかったからでしょうか。 VOD入りのテレビは天井から吊り下げられる形になっており、ベッドに寝ながら鑑賞するとちょうどよい感じ。 ちょっと低めのソファの他に、テーブル、椅子、洋服掛けがありました。 そのほか、大人のおもちゃの自動販売機、飲み物の自販機になっている冷蔵庫、そして持ち込み用の冷蔵庫、電子レンジ、湯沸かし器などがありました！ シャワールームは、廊下側の方にあるので空調が効いておらず、事前にお湯を張っておかないとやや寒いかなといった感じ。 おトイレは狭めで、ここでのプレイは向いていなさそう。 また、シャワールームの扉は透明なガラスになっていて中の様子がまるわかり。エロくね？ この部屋でびっしゃびしゃのM性感プレイをすることになったのですが、それはまた別の機会に……。 そして、帰りは部屋の出入り口にある自動精算機で生産。そのまま備え付けの階段で外に出て、最初から最後までカウンターに行かずに部屋を利用することが可能でした。 お値段は休憩4時間で5000円と、時間単位で見ればまあ妥当かなと言ったところ。 土日祝日にはショートタイムがないのが難点ですが、M性感の利用はだいたい時間がかかるので、ちょうどよいですね！