Dear Place（ディアプレス）（大阪府大阪市/ラブホテル）の口コミ一覧

◎ディアプレスのココが良かった◎ まず入口から中を見ると床も綺麗に磨かれておりシンプルかつ清潔感がヒシヒシと伝わってきます。 フロント前のパネルにて好みの部屋のホテルキーホルダーを抜き取り、お姉さんへ渡し前料金でお会計をいたします。 笑顔の素敵な受付のお姉さんに少しデレデレしながら、以前に頂いた500円offチケットを使えるのかを尋ねますと、満面の笑みで『ありがとうごさいます！はい！もちろん使えます！』との事で使わせていただきました。 お会計を済ますと次回使える500円offチケットを頂きました！なんと割チケ１回きりじゃないんですね！しかも、年末年始特別料金もありません！これは、嬉しい誤算だ♪ そして奥に進み右手側にありますエレベーターで２階へ行きます。 ホテルのエレベーターは静かに動き出し、ガタン！ゴウンゴウン！といった昭和のアトラクションを彷彿させる動きはなくスムーズに２階へと運んでくれました。 エレベーターを降りると芸能人格付チェックのように扉が２つ並んでいますので、もちろん正解のドアへ突撃します！ まずエアコンのスイッチは壁にあります。ベッドのパネル操作ではありません。業務用ですが静かに動き温度も問題ありません。 トイレは綺麗でウォシュレット完備。爆弾を抱えてる人でも安心。おしりにも優しい。 お風呂はリニューアルされており綺麗でしたよ。よくあるホテルのリニューアルと称したタイルを上から張り付けて、浴槽が思ってるより深くてズッコケそうになるタイプではなく、しっかりリニューアルされており、足元が滑らない床になっていたり壁も白くて綺麗で、なによりタオルを置く棚が頭上にあり、お客様の事を大事にしたいというのが伝わってきます。 部屋の方にはテーブルとソファそしてベッドと順に並んでおります。お風呂もそうなんですが部屋の中はとても静かで落ち着きます。 近隣のホテルのように、ジョジョの漫画のみたいなゴゴゴゴゴという音もなくとても快適でした。 近隣のホテルの冷蔵庫では、持ち込んだ物を入れておくスペースがありません。 この日はケーキの差し入れを持っていたので、冷蔵庫を使えるという事が、大変ありがたく感じました。 ベッドのシーツは可愛いピンクで少し汚しても目立たない親切設計！多い日も安心かどうかは、わかりませんが白よりはいいかと思います。 明かりを消してブラックライトに浮かぶ天井のイルカを見ながら腕枕されるミキオでした ps. 最近は全自動清算機になれてしまっているかとは思いますが、忘れないように退室の際はフロント９番まで帰るコールをしましょう。

CoCo壱番屋から北へホテル街を進んで行くと中程に外観はまぁまぁ良さげなhotelが現れます。 表の看板には『満室』と掲げてあり、さぞかし人気のhotelかと思いましたが、フロントの店員さんが席をはずしていたために『満室』としていたようです。 入口右手にフロント、左手には部屋のパネルと部屋番号の書いた透明の長い棒がささっています。 何部屋かに風呂リニューアルの文字が書かれています。 好きな部屋の棒を抜くとフロントから 『前料金になります』と声かけがあります。 今回は２時間で3500円払いました。 ホテル検索サイトに500円offクーポンがありますが、今回は使用しなかったので 次回、使える500円offカードを貰えました。 有効期限がありませんでしたが…。 ドリンク&フードの持ち込みOK、Uber Eats、出前もOKだそうです。 103号室のドアは外から押して中に入るタイプ、これはイケナイ。風呂より扉をリニューアルする方がいい。帰りに出にくいし、万が一避難する場合すぐに逃げれないので良くない。 まず、ベッドはクッションきいてまずまずですが、背の高い人だと足出るかも(笑) 周囲のhotelより一回り小さい(笑) コンドーさんも一枚…。 テレビは、小さめですが…な、なんと！ ビデオ＆DVD再生デッキがあるじゃないか！ 久しぶりに見たわコレ！感動した！ エアコンは業務用がついていましたが、元気に稼働してました。 SHARPのプラズマクラスター空気清浄器あり。 スポンジ、歯ブラシ、髭剃り、コップと洗面台が、部屋の中にある(笑) コップには蓋がしてありniceですね！ 周囲のhotelでは、ドリンクバーもしくは、小さい缶ジュースがウエルカムドリンクとしてサービスにありますが、ココにはないのでコンビニで買って持ち込みましょう。(hotel周辺に自販機はありますが、いいのがない笑) お風呂は、汚くもなくタオルを置く棚があり、これはとてもgoodですね！ お湯は自動でストップするタイプですが、止まらずにジャブジャブ溢れるのは、ラブホテルあるあるですね。 部屋は狭いけど静かで逆に親密になれました。 サービスタイムに入って、色々持ち込んだり出前してもらったりして、忙しい日々を忘れてゆっくりするのなら、こういうhotelも悪くないのかな。