HOTEL KATSURA(カツラ)（東京都台東区/ラブホテル）の口コミ 2017/07/19 17:05 オレの地雷を越えてゆけ！さん投稿

初めて

203号室

３時間休憩3800円

 … 汚くはないけど、綺麗でもないかな

 … 2人でくつろげる程度の広さ

 … 2人で入れるくらいの広さかな

 … 機会があればまた利用するかもしれない

ﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞ◆最初から無駄な流れ◆ﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞ

「ヅラ？」

『💢💢ヅラじゃない！💢💢カツラだ❗💢💢』
『💢おい！エリザベス！何か言ってやれ！』

・・・・・(ºθºllll) ・・・ﾂﾞﾗ・・・

『💢カツラだ💢❗❗❗』

ﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞ

【ホテルを選ぶにあたって】
レンタルルームに慣れていると・・・
プレイ時間60分なら、部屋も60分。
時間的な無駄がなくコスパ良好。
その反面、
湯船に浸かってノンビリしたり、AV観てテンション上げたりなど、何かしらプレイ以外で楽しむ要素は排除される。

そして今回ハタ！と思いついた。
(๑´ڡ`๑) (たまにはラブホでノンビリしようかな？)

予約時間の１時間前くらいには入って、ビール＆ポテチでもツマミながらゴロゴロ・・・
(≧∇≦*) (悪くないかも？！)

ゴロゴロタイム60分＋プレイ時間90分＋
時間的余裕30分＝180分／３時間！
(☆ω☆)v ムッ！ しっくりきた！

で・・・今回の予算は３時間4000円未満。

情報局の鶯谷・ラブホ一覧を上から見ていって、
ピタリ！と目に止まったのがコチラ❤

【ホテル概要】
☆★平日24時間/休憩３時間全室3800円★☆
※ 全12室

｡+ﾟ(*ノ∀｀)v (………ここだ🎵………)

ただし、土日祝は部屋ごとに値段が変動。
その中で“205”“305”が“和モダン”的な雰囲気で、
少々お高い設定。
この２部屋を狙って突撃──────！

【場所】
鶯谷駅北口から線路沿いを右(上野方向)へ。
突き当たりを左・右にクランクした右角です。

【入口～受付】
衝立の様なコンクリートで入口付近を目隠ししており、何となく“今風”な感じ。

自動ドアから中に入ると、部屋の写真パネルが目に付きます。
銀色の枠に部屋の写真がはめ込まれ、
赤いボタンをポチッ！と押すタイプでした。

受付は有人です。
“203”しか点灯しておらず、オバチャン(お婆ちゃん？)に「ここだけか？」と聞くと、そうだ、と返事が・・・
………(-ω-;)………やむを得ない………ｻﾞﾝﾈﾝ………

さすが鶯谷。
平日の昼前からお客さんテンコ盛り？

お支払いして、ホテル中央のエレベーターで２階へ。
その横には備品室があるのですが、
ヽ(*`Д´)ﾉ💢これでもか❗❗❗という具合に扉は全開に開け放たれ、中は丸見え。

エレベーターを降りると“203”以外、部屋の扉が全て開いてます。
Σ(;ﾟдﾟ)💦 あれっ？！

単なる清掃中？？？(´；ω；`)

【部屋】
中に入ると、白い床のお陰か？
なかなか広そうな印象。

左側に浴室。
黄土色の床面と壁面。
ボディタオル＆ソープ／シャンプーのみ。
浴槽は広くありませんが深さがあります。
珍しくお風呂に入りましたが、
２人で入っても狭くは感じません。

右側にはトイレ。
ウォシュレットはついてるものの・・・
水を溜めるタンクの蛇口には、水アカが付着。
予備のトイレットペーパーは無造作に置かれていたり！と、清潔感＆整頓加減には疑問が残る。

【設備】
無料サービスドリンク無し。
ドリンク販売機、持ち込み用冷蔵庫アリ。

スナック＆インスタント麺販売機アリ。

壁掛けテレビのアダルトチャンネルは１つ。
しかも、かなり古いAVが流れており、
暫くつけていたが消してしまった (>_<｡)

ベッドの大きさ＆快適性は必要最低限。
洗面所のアメニティも最低限のみ。

ゴムは２つ。

Wi-Fiは対応。

【総評】
休憩時間の長さと料金の安さを両立させると、
こうなるのか？
というのが率直な感想。

部屋の全体的な広さはまずまずなので、コスパ重視のラブホ選択ならアリ🐜かも？🐤 ﾋﾟﾖ？

ホテル内にある告知の類いは、A4のコピー用紙にプリントアウトされたものがそのまま貼ってあり、角がボロボロだったり破れていたり・・・
見た目が非常にみすぼらしい。

バックヤードの扉が開けっ放しだったり、
清掃のオバチャン達が遠慮なかったり・・・
ラブホの非日常感が非常に薄い。
まるで、オバチャン達の下宿に来たみたい。

清掃時の会話、ガツガツ！と廊下や部屋の角に当たる掃除機の音も気になった。
それが侵入してくる防音性の低さも要因なのか？

天井埋め込み型の業務用エアコンルーバーのホコリ。
壁と天井の境目のホコリ。
これも気になる。