風俗で怖い思いした出来事のプロローグ - ポテッとソレソレの風俗コラム |口コミ風俗情報局

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    風俗コラム『風俗で怖い思いした出来事のプロローグ』
    タイトル風俗で怖い思いした出来事のプロローグ
    投稿者ポテッとソレソレ
    投稿日2020年06月05日
    『風俗で怖い思いした出来事のプロローグ』
    10回目のコラムです。
    よろしくお願いします。

    今回コラムは前回コラムのプロローグ的な内容となります。
    前回いくつかの不適切?!箇所や内容を運営様側に通して戴けた事に決して調子に乗ったわけでありませんが、前回書けた内容通るなら[今回これも書けるよね]って基準になってるのは正直な心境でございます。


    前回コラムに『60分で3発も…』とコメントくださいました諸兄さんがいらっしゃいました。
    厳密には明け方までの間に話を交えながらおば姉様と更に1発追加しておりまして、ラブホ退出後 喫茶店で朝食を一緒に食べ、ミナミ近郊は堀○のおば姉様マンション宅へ誘われましたが、それは『もう帰って寝たいっす』と断りました。
    『じゃあまた電話ちょうだい』と電話番号を手渡され別れました。
    前回それは本題でなかったので省略させてもらってました。

    当時若かったとはいえ同じ年代の頃の男子みなが備える性欲とは確かに一線を画するのかなとも思います。
    この辺の動機と根拠を今回お話ししたいなとコラム作成に至りました。

    実は当時勤めてたバイト先がありまして、そのガソリンスタンド横のマンションに赤いスポーツカーに乗ったセクシーな25歳のお姉さんが給油に来てました。

    このお姉さんは夏場だとタンクトップにホットパンツなどを着こなし、給油に来たり、スタンド前を横切ってマンションに出入りする姿を私だけでなくスタンドに勤める社員さんを含むスケベ・スタンドマンに無意識に披露してくれてました。
    給油に来ても通りかかっても、いつもニコッと微笑んでくださり赤のルージュがお決まりのセクシービューティーウーマン[以下SBお姉様]でした。

    冬にはストーブに使用する灯油を近隣住居へ配達する業務をこのスタンドはしており、私は軽トラ荷台に積まれた数十の灯油タンクに小分け給油する役目を毎日担っておりました。

    そんないつもの役目をしていると一番年齢の近い社員Aさんが『ポテくん、いい役割を君に与えようv(^o^)』と私に身体を密着させ囁いてきます。
    前提として、このスタンドでは高齢者や女性客で近距離ならサービスの一環でお客様宅へ給油した灯油タンクをスタンドマンが同行して運ばせてもらってました。
    ※ガススタ混雑時を除いて。
    それは体力的な理由は勿論、客にスタンドが貸し出す台車を先客に貸し出してて新たに貸し出せない時があったり、運び終わった後に台車だけを客に再度スタンドへ戻してもらうのが手間になるからです。

    そういった点で行うサービスも隣のマンションに住むSBお姉様なら尚の事で、頼まれてないのに幾人かの社員は『お運びしますよ』と彼女の背後に金魚の糞の如く追随しながら灯油を運ぶ様子を私は毎度眺めてきました。
    この時、[いい年したスケベ社員どもがっ(-.-)]とチ○カス坊の煩悩に宿っていた事は否定しません。

    この役割が社員2人辞めた事もあり私に巡って来ました。
    『伝票にサインしてもらって、頼まれたらストーブに移し替えるのも手伝うんやでぇ』と私はAさんから言付けられます。
    『ハイ、わっかりましたぁv(^o^)』とげんきんな私です。

    ワクワクしながら7階のSBお姉様宅へ到着し、キャンコーン♪←チャイムまで品が良く聞こえます(^_^;)

    と呼び鈴を鳴らし待つこと数秒、『は~い(^○^)』といつものビューティースマイルでSBお姉様が迎えてくれ、推定Fカップはあるかなという胸元が部屋着から盛り上がってました。
    『あっ、今日はボクなんやぁ、重かったやろぉ、ありがとうね』と労ってくれます。
    『あっ、じゃあサイン貰っていいですか?』と下敷きボード留めされた伝票とペンを手渡します。
    その際 白く綺麗な肌の指に触れドキッと胸が高鳴ります。
    黒く艶やかな髪をかきあげペンを走らせサインしてくれますが甘い良い匂いと胸元が目前に迫り、当時のチ○カス坊の私が辛抱たまらなくなるのは当サイトのスケベ風活士の皆様ならご理解いただけるはずです(笑)

    言付けられた事を忠実に守る職務熱心な私は←やかましやっチ○カス(`◇´)

    『あの…、灯油はこのままでよろしいですか? それともストーブに移し替えましょうか?』と確認します。
    『あっ、ほんまにぃ、若いのに気がついて優しいね』とSBお姉様が補充予定のストーブを玄関まで運ぼうとしますが、『ボクなぁ、そのまま部屋まで入って居間と寝室のストーブに移し替えてくれへん?』と予期せぬ要望をされます。
    『あっ でも部屋まで入るのは言付けられてないんで』と抵抗を示しますと『なになに(笑)緊張してんのぉ?かわいいなぁ(^_^;)』とからかわれます。
    『ボクもてるやろぉ?彼女いるん?』と玄関ドアを開放し廊下に筒抜け状態なのに妙なムードで問い掛けてくるSBお姉様です。
    『いえ、好きな人はいますけど彼女はいません』と当時のままの人生観を伝える私です(^_^;)

    『好きな人はいるんやぁ(笑)』と私の目を覗き込んできます。
    そんなフェロモン全快のSBお姉様への抑揚を勃○と共に抑え彼女の室内に入り、リビングと寝室のストーブに灯油を移し替えます。
    この際、とにかく鼻に付くのが終始甘い香りです。
    また、寝室ですからピンク色中心の色彩模様で、この記憶が今も脳裏に染み付いてます。
    『ありがとうね、お茶入れたげるねぇ』とリビングから聞こえてきますが、『あっ、直ぐ戻らないと、(スタンドが)忙しい時間なんで』と遠慮して玄関まで向かいます。
    『失礼します、ありがとうございました』と逃げるようにマンションを後にしスタンドへ戻ると意外と忙しくなく[お茶飲めたやん]と思いつつ、バカボンのパパのように[これでいいのだ]と自身に言い聞かせます(笑)

    スタンドのピット(奥部屋)に戻るとニヤニヤとAさんが私に近寄り『兄ちゃん、どないやったぁ?(^。^;)』と何かを期待してか問うてきますが『なんもないっすよぉ、仕事して来ただけっすから(-.-)』と気取って職務に取り組む私でした。

    これを読まれたスケベな方は「いけたんちゃうのぉ?」と色々と期待されるかもしれませんが現実はこんなものです(^_^;)

    SBお姉様の寝室には男性用のパジャマも置いてありましたし途中通路にあった洗面台にも歯ブラシが青と赤で2本寄り添うようにコップに刺さってました。
    何より彼女は私の働いているスタンドのお客様で、常連様です。
    たとえ彼女から迫られたとしても妙な関係にはなれません。
    以後気まず過ぎます(>_<)

    スタンドでは社員さん皆さんに本当に可愛がって戴き、亡き経営者夫人の奥様にも『ポテくん、卒業後の就職先決まってないならうちに入社してくれてもいいよ』と事実上の内定手形を頂戴するほど評価していただいていたので、そういう周りの方々を裏切りたくないという気持ちが強くありました。

    しかし私も男でチ○カス○いナニをぶら下げる身、こんなメンタルが徐々に崩れだします。

    相変わらずSBお姉様は給油に来ても配達に伺っても魅力を振り撒きまくってくださいます←いやお前が猿化しとるだけやで

    長い艶やかな髪を結ってポニーテールにしたり、ミニスカートにヒールを履いてエロ格好いい←古い表現や(笑)

    お姿に、スタンド勤めの油臭い少年バイト1名と青年社員2名、おっさん社員1名、若爺さん所長1名は互いに顔を見合わしては意味なくニヤニヤしてしまいます。

    そんなとある日、赤のスポーツカーがハイオクの給油ガンの真下にキキィ~と停車し『いらっしゃいませ~』と私が対応するとガチャッとドアを半分開け御御脚をチラリズムしながら『ボク、こんにちは、ハイオク満タンにしてちょうだいねぇ』とSBお姉様がご要望されます。
    私の耳がどうかしてるのか…、
    エロ脳が末期にまで浸潤していたのか…、
    『ハイ、オマ○コの奥にちょうだいねぇ』と聞こえてきました(>_<)
    いや…おかしいですよ、ガソリンスタンドで交わすわけない言葉ですよ。
    でもあたくしにはそう聞こえたんだから仕方ないです(>_<)

    しかしそれだけでなくSBお姉様のスポーツカーの給油口に自身のナニを突っ込みたくまでなってきました(^_^;)

    またセルフスタンドでガン扱いしたことある方ならわかっていただけるように、チョロ…チョロ…と給油量を微調整する指扱いが、放出時のピクつきのように下半身と連動する錯覚を覚えました(>_<)

    [こらあかん、いよいよ限界やわぁ]と悟った私は前コラムのピンクチラシ店でスッキリとリフレッシュすべく〔新チ○カス代謝〕へと歩を進めるのでありました。

    [今日はいくぞ][今日こそはいくぞ]とバイト終わり後に意気込むものの前述の社員さん2名退職による業務負担が私にのし掛かり、4輪免許ないのにスタンド内の運転を課せられるわ、整備士資格ないのにタイヤ交換、オイル交換まで担わせられる有り様で体力だけでなく神経を費やす毎日に疲れ果てており気力は湧くものの実行に移せずにいました。

    そんな悶々とした日々を送る とある日、社員Aさんが『ポテくん、よう頑張ってるなぁ、飯行こうや』とお誘いが掛かります。

    スタンド近辺のお好み焼き屋に連れられ鱈腹ご馳走になり、SBお姉様に『辛抱たまらんですわ(笑)』『Aさんはカワイイ彼女さんいるから僕の気持ち分かってもらえないすよぉ(><)』などと話題にしながらAさんと年が近い事もあり盛り上がります。

    御いとま時になり過去に数度お邪魔したAさんの独り暮らし宅に行ってTVゲームするのを想像しているとAさんが『ポテくん、社会勉強に行こか(^O^)』とある場所に誘われます。
    その場所こそストリップ劇場でありました。

    20時までのスタンド終業から後片付けし、食事した為、時間を見れば21時半過ぎでした。
    この週の劇場スケジュールでは終演22時までで30分を切ってました。
    まあその分、通常料金の4分の1、5分の1の料金で観劇できた記憶です。

    全国一般的なストリップの興行スケジュールは踊り子さんの数が最低5名から最大10名ぐらいで、映画館のように日に3度から4度の公演サイクルを繰り返すのが通常だと思います。

    そんな訳なんで、この日の最終公演で残り30分を切ってましたのでサラリーマンや飲み帰りのオッサン、朝から居座る爺さんで人が溢れ、Aさんと私はステージ付近どころか入口ドアから殆ど進めず一番後ろの壁に背を着けるような形で観劇する事になり、踊り子さんの顔や胸が見えるかどうかの状態でした。

    また内容も出演踊り子さん全員が登場しフィナーレを迎えてましたので着衣もトリを飾った踊り子さん以外はトップレスのみだった記憶です。
    しかしそれでも当時のチ○カス坊の私にとっては踊り子さんがスカーフ纏ったノーブラの胸をジュディオングさんの「魅せられて」歌唱時のパフォーマンスのように、[さぁ見なさい]とばかりにバァ~と惜しげなく広げる衝撃に言葉を失いました。

    思わず周りをキョロキョロと見渡し[これ見てていいんですよね?]と確認したくなる心境でした。
    Aさんは『ごめんポテくん、こんな混んでると思わなんだわ、悪い、また来よ』と私の手を引いてドアを開け2人して退場しました。
    帰り道を歩きながら気になった私はAさんに『踊り子さんはどこまで見せてくれるんですか?』
    『パンツは履いたままなんですか?』
    と質問責めしてしまいます(^_^;)

    なぜなら私の距離からは踊り子さんの股間にひとくち海苔が貼り付けられているような感覚でしか見えなかったので陰毛の実感も殆どなく上半身しか興奮要素がなかったからです。
    Aさんは、『そら全部やんか~当たり前やん』
    『パンツは途中から脱いでアソコやらハッキリと見せてくれるよ』とさらっと私に語ってくれます。
    当時未○年だった私にとっては[なっ…なんちゅう…けしからん世界が世の中には存在するんや!!]とチ○カスまみれの脳裏を支配してました←ひつじ…年の…、一応書いときますね(>_<)

    [必ずまた来るぞ、必ず]と決心したこの夜の思いはそう遠くなく叶う事となります。

    この続きは『神々しきストリップ』コラムへと引き継がせていただきます。
    ご了承くださいませm(__)m

    以上、『風俗で怖い思いした出来事のプロローグ』でした。

    前コラムからの引き続きのお付き合いをありがとうございました。
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