タイトル | 『洋画再現』2位以降編 |
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投稿者 | ポテッとソレソレ |
投稿日 | 2020年05月18日 |
『『洋画再現』2位以降編』 7回目のコラムです。 よろしくお願いします。 前回割愛しました2位以降です。 限りなく自己満足の投稿をご容赦くださいませ。 【ディスクロージャー】{マイケル・ダグラスにS女全快で絡むデミ・ムーアのエロス} 家庭事情により致し方なかったとはいえ元ストリッパーであり娼婦だった過去を近年明かしたデミさんの男を誘惑する演技はM素性の男性にはたまらん事でしょう。 あらすじですが、マイケル・ダグラス(以下M.D)扮する大手企業で幹部に出世間近の中年部長がヘッドハンティングでやって来た元恋人の女性上司に社内で強引に肉体関係を迫られ一旦は本能にあがらえず一線を越えようとするが妻子や立場を顧み、すったもんだの末に退避します。 しかしこれにプライドを傷つけられた元恋人で上司のデミ・ムーア(以下D.M)は自身が部下に働いたセクハラ行為をレイプ被害事件にすり替えM.Dを解雇に追い込んで行きます。 女が加害者のセクハラ被害は立証でき第三者に受け入れられるのかという、セクハラとパワハラがミックスされた作品であります。 呼び出された副社長室で取引先に電話を掛けるM.Dに背後から近寄り 『ねぇ、昔を思い出さない?楽しみましょ』 と迫り、物言わさず唐突にDKを仕掛けるD.Mに、言葉では 『ノー、ノー、ノー』 と断りつつ唇や舌そして下半身は反応してしまうM.Dの様子が同性感情をそそられます。 男なら人生一度はこんな風に責められたいと願う理想系のような絡みでズボンを脱がそうとする上司D.Mに 『駄目だよ、ちょっと待ってくれ…駄目だよ』 と部下M.Dが抵抗しますが 『私がボスよ』 『私の言う事が聞けないの?』 と過激に貪ります。 『大丈夫、食べやしないわ』 『私にまかせて』 と更に拍車がかかり、ついにマウスイン( ̄▽ ̄;) あたりの窓や机を叩き散らす程感じまくりのM.Dは辛抱たまらんとばかりに 『なんてビッチなんだお前は』 『そんなにほしいか?ほしいのか?』 と胸パフ三昧から[氷の微笑]でも炸裂した十八番ともいえるパンティ引きちぎりを敢行し指マンらしき仕草に 『オ~イャァ~』 とD.Mが感じ出し、S男に化したM.Dに 『早くブチ込んで』 と煽ります。 机をベッド代わりに、いざ挿入体勢を取りますが窓に反射した自身の獣化した表情に我を取り戻し 『駄目だ、こんなことできない、しちゃいけない』 とウェルカム状態のD.Mに背を向け身支度をします。 『なによ?今更やめる気?』 『ぺ○スくわえさせといて打ち切るなんて府抜けた亭主ね』 と罵詈雑言を重ね、最後は 『私を抱きなさい、これは命令よ』 と溢れんばかりの爆乳をアピールして絶叫する所でカットです。 いやはやすごい演技力です。 【キリング・ミー・ソフトリー】{ヘザー・グラハムとジョセフ・ファインズの全編絡み} もはや半分ポルノと言っても過言でないほどの絡みであります。 あらすじですが、ある日職場への通勤道中で出会った男性と本能的恋に落ち、ただ本能のまま無心に惹かれ逢瀬を重ね快楽に溺れる動物的セックス映画。 こう表現してもなんの抵抗もないほどです。 しかもその主役にベビーフェイスで美人、モデルスタイルに形の良い美巨乳を備え演技力も確かと、非の打ち所のないヘザー嬢ですからたまりません。 好みでない女優のヘタなポルノムービーより数倍抜けますなって感じです。 この映画に関しては特段この場面って示すまでもないほど始まりから終わりまで絡み全快で収まってますが、やはり特筆すべきは対面座位で長い長いシルク調のスカーフをヘザー嬢の首に交差巻きにして上部の吊輪に通しジム器具のラットプルダウン要領で引くと首が締まり下のお口も締まるという画期的なエロマンティックプレイでしょうか。 ただこんなとてつも長いスカーフどこに売ってるんだぁ… とにかくAV感覚で見てください(笑) 【ガラスの塔】{シャロン・ストーンとウィリアム・ボールドウィンの絡み} 今回はシャロン嬢(いや、もう婆さんか…)の絡みとなります。 でも当時のシャロンさん(以下S.S)はおキレイで役どころをよくご自身の中で昇華された演技されてて、さすがにあのマリリン・モンロー以来のセックスシンボルなる肩書きを頂戴していたキャリアだと思わされます。 でもってあらすじですが、高級マンションに入居する美人キャリアウーマンがマンション管理者の実業家青年と淫らな関係に落ち、彼の秘密が明るみになるにつれ不信感が募るが、あの手この手の巧みな仕掛けをする彼との蜜の味に欲求不満に苛まれた心と身体は自制が働かず溺れ苦悩する様子を描いた作品です。 高級レストランへ青年のウィリアム・ボールドウィン(以下W.B)に誘われディナーに繰り出し何気なくゲームをしょうという流れになり事前にプレゼントしていた下着を群衆視線の中 『見せて』 と要求され、戸惑いつつ上着のボタンを開きブラジャーを纏った谷間を見せるS.Sであります。 W.Bは更にエスカレートして 『パンティは?』 との要求をしてきます。 S.Sが 『もうやめて』 と嫌悪感を示しますが 『はい、君の負け』 と言われて羞恥忍耐ゲームだと悟ると最終的にゴソゴソと女子脱ぎしテーブルにパンティを晒し置き 『私の勝ちね』 と決め顔に至るまでのやりとりに端を発します。 その後火照った流れの二人は帰りのマンションのエレベーター内で熱い愛撫と抱擁を展開しますが、W.Bの階でS.Sは一緒に降りず自室の階ボタンを押し一旦別れます。 そして自室階に到着しますが物欲しげに彼の階フロアーへ出戻り、彼の室内へ足を踏み入れます。 室内に入り薄暗い中で彼を探索していると背後からムキムキマッチョで全裸すっぽん皇帝状態のW.Bが悟られないようギリギリまで歩み寄り柱にS.Sを 『うりゃー』 ともたせかけノーパンS.Sのスカートをたくしあげてズブリです。 はい、みなさんもうお分かりですね。 そうです、私は不意討ち的な、辛抱たまらん的なズブリが大好きですm(_)m 映画好き仲間と昔作ったサークル名も[Studioズブリ]にしょうかと悩んだぐらいですから。 S.Sを柱にまるで止まり木の鳥類如くホールドし背面駅弁のような突き上げる絵でカットとなりますが初見時の私はフル勃起検定2級って感じでございました。 なかなかの体力パフォーマンスなので映画と同じようには厳しいですが、キャバで持ち帰った嬢と食事後に自部屋に誘い、敢えて車に忘れ物をして彼女に取りに行かせて全裸すっぽ…←もうええから 全裸で待機してクローゼットで忍び待ち彼女が部屋に入り背後からズブリは何度かやりました。 興奮する娘は興奮してくれましたし、このパターン好きぐらいの人もいたんですが、『いやゴムして、生ムリ』って娘も結構いますね。 あとね1人あったんですよ、『きもいからヤメテ~やぁ変態』ってね(ToT) それがトラウマでこの再現パターンはお蔵入りとなりました。 【別れ路】{リチャード・ギアとシャロン・ストーンのムラつきセックス} スイマセン、またシャロン嬢なんですよ。 当方なにも熟女趣味じゃないんですけど、やはりこのシャロンさんの芝居がねぇ~お見事なんですよ。 でもってあらすじでありますが、倦怠過渡期を迎え冷めた夫婦関係に悩む熟年夫婦の後の人生選択をテーマとしたヒューマン映画なんですが、途中の回顧シーンで婚約時期のリチャード・ギア(以下R.G)とシャロン・ストーン(以下S.S)が親族間の婚約パーティー中に個室に待避しムラついたR.G←細川たかし物真似ちゃいますよ が[ちょっとやらせてくれよ]的に要求します。 『ノゥ~今はみんないるでしょ』 と一旦は赤子をたしなめるようにしますが、 『もう…、そのかわり直ぐイってょ』 と受け入れるS.Sのスキモノビッチ臭気が演技によく表れてて素晴らしいんです。 『もうほんとしょうがないわねぇ』 とS.Sが部屋の鍵をロックしソファーで待つR.Gに 『私が上になるわ』 とドレスをまくりあげ股がります。 『服がシワになるから』 とR.Gの乳揉みをたしなめつつ、R.Gが 『フンッ、フンッ』 と突き上げ、ソファーのギシガシ音する中S.Sが感じつつドア方面を気にしながら理性を保つ表情がエロくてスリリングでたまらんと私は思いました。 あんまり表情とかで興奮しない性質なんですけどねぇ私。 『フンッ、フンッ、ウーン、アー』 と[ナカソウロウ By BEG○N]で果てたR.Gの、ちと大きめの声が部屋から漏れるのを懸念しS.Sが 『シーシー(静かに的な)』 やりとりで区切り、服装の乱れを互いに直しパーティー宴席に戻る絵でカットです。 でもって私はソープで姫にDVD見せて『これエロくない?たまらんわ』と勧めて勿論再現です。 『フンッ、フ…』ぐらいで暴発しちゃいました(>_<) ほぼほぼ即即プレイみたいなもんなんですけど、もうDVD見てる段階から半勃起で、海外帰りでアジア女性から遠ざかってましたしソープで初NNだったんで色んな快楽要素揃えすぎました。 スカート履いて騎乗位するとスカートの靡いた隙間から蜜臭がフワァ~と鼻に付くんですね。 あれでまた一段階興奮するっちゅうかなんちゅうか…(*´-`) 興奮して気持ちよかった体験は何年経っても覚えてるもんですね。 以上、洋画再現実施と願望ランキングでした。 ほんと言いますとあと半分10位まであるんですけど、今回もこの辺で締めさせてもらいます←充分過ぎるわ お付き合いいただきありがとうございましたm(_)m | |
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