タイトル | にがい(痛い)経験 |
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投稿者 | honpu |
投稿日 | 2016年01月09日 |
『にがい(痛い)経験』 デリヘルを利用しはじめて、3回目くらいだったと思います。風俗サイトでお店を選んでいると、割引クーポンのお店がありました。初めて利用するので少々不安はありましたが、思い切って予約してみました。 案内より多少遅れての到着でしたが、嬢はスレンダー系で愛想も良く、お客さんに気を使うタイプの子でした。顔は好みではなかったですが、まぁ許容範囲かなとプレイを始めました。 お互いに責めたり、責められたりで時間が経ち、大詰めは手こきに移行しました。 なかなかイけず、時間が迫ってきて嬢も頑張ってフィニッシュまでと、手をひたすら動かしてくれました。その日はローションを忘れたらしく、ひたすら早い手首の上下運動を繰り返してくれましたが、後半は正直、気持ち良いよりもやや痛みを感じ、結局不発で終了しました。 嬢は「テクがなくて、ごめんなさい」と何度も謝るので、「こっちの体調もあるし、こんな日もあるよ」と嬢のせいでは無いよとフレンドリーにバイバイしました。 翌朝、起きると亀さんがパンツに擦れる度に、ヒリヒリと痛みがありました。トイレで確認すると亀さんのカリあたりが真っ赤に腫れあがっていました。一瞬、病気を移されたかとドキっとしましたが、よくよく観察してみると亀さんの皮の先っちょ部分が真っ赤に腫れあがっていました。昨夜の手こきの摩擦があまりにもハードでこんなになってしまったのかとビックリと後悔の念にかられました。 その後1週間くらいで腫れはひき、平常状態に戻りましたが、それ以降はプレイ時にローションを使わない嬢には、ローションを要求してしまう今日この頃です。 | |
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