私が考えたエロい俳句 - 名無しさん(ID:74389)の風俗コラム |口コミ風俗情報局

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名無しさん
    風俗コラム『私が考えたエロい俳句』
    タイトル私が考えたエロい俳句
    投稿者名無しさん(ID:74389)
    投稿日2019年11月23日
    『私が考えたエロい俳句』
    今回は私が考えたエロい俳句を紹介したいと思います。それではご覧
    下さい。

    ・今日の脚110デニール冬の影

    ・大根の下茹での間の情事かな

    ・手をつなぐだけの愛撫や浅き冬

    ・立冬やソープ嬢の手温かく

    ・両手一杯酢橘持たされ口ふさがれ

    ・吊し柿首絞めて絞めていかして

    ・啄木鳥や子宮に響くと思う僕

    ・夜なべして疲れ魔羅まだ納まらず

    ・薯蕷汁三杯かっこみ花街へ

    ・耳たぶを舐めてから噛む薄紅葉

    ・太刀魚を綺麗に食べる男かな

    ・ラブホテル裏から出庫隠す稲架

    ・龍淵に潜んでリンパマッサージ

    ・秋分やインストラクター胸揺らし

    ・聖水を待つしばらくの月見かな

    ・秋の蝶特別リンパマッサージ

    ・秋めいてソフトタッチに起つ乳首

    ・ふくよかな二の腕が置く秋の鯵

    ・ひやかすは秋の初風男の娘

    ・律の調べ蟻の門渡りに触れて

    ・優しさでイク立秋のコミケかな

    ・秋立ちて妻の陰毛剃る夫

    ・デリ嬢にケーキ差し入れ夏の果

    ・耳噛まれ裸にされる溽暑かな

    ・夜の秋エロ本の香を思い出す

    ・白南風を出して初めて気付く魔羅

    ・雲の峰遥かに望む白き胸

    ・向日葵をみてる熟女の裾めくり

    ・午後もまたシックスナイン大暑かな

    ・自慰の熱冷まして揺れる海月かな

    ・羽抜鳥実は絶倫色男

    ・自切した蟹見た今日は乳首責め

    ・胡瓜持つ人妻の手を視姦する

    ・蛞蝓やレズる相手は男の娘

    ・愛撫四万六千日ぬるぬると

    ・小暑でも君の全身舐めたくて

    こんな感じです。皆さんはどの句が気に入りましたか。お返事待ってます。
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