タイトル | 重い扉の向こうに |
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投稿者 | ドリモグ |
投稿日 | 2018年09月27日 |
『重い扉の向こうに』 皆さまはじめまして、チャーリーブラウン改めドリモグです。 初ブログになりますので、お時間ありましたらお付き合いください。 30半ばになり、ここ最近性に対しての色々な興味がマニアックになってきています。 その中でもこわくてトライできないものがあるのですが、それはあ◯るです。 有段者になるとトコロテンまで出せると聞き、どういう風に気持ちいいんだろう?と考えると夜も眠れません。 言い過ぎました、熟睡できます。 しかし、高校時代肛門にばい菌が入り、総合病院に受診。おじいちゃん先生は薄いゴム手袋をしてローション?を付けて私のあ◯るに指を突っ込み触診。 痛い!!!と仰け反るくらいの激痛に襲われました。 結果的にあ◯る付近を切開、ばい菌を絞り出し完治に至ったのですが、その時の痛みが忘れられません。 皆さんは最初痛かったですか? それとも痛みなく始めから快楽を楽しめましたか? 色々な文献を読んでみると、やめられへん。なんでも入るようになった。こっちには戻れない。 色々な事が書いてありました。 やはり、我慢の向こう側には強烈な快楽が待っているのでしょうか??? 拙い文章、読みにくくご迷惑をおかけします。 皆様の意見聞いてみたいです(≧∇≦) | |
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