タイトル | 旭川の夜遊び事情(前編) |
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投稿者 | 名無しさん(ID:51636) |
投稿日 | 2018年03月14日 |
『旭川の夜遊び事情(前編)』 旭川に関するツッコミが多かったので、旭川の夜遊び事情をコラムにまとめてみました。 文量が多くなったので、3つに分けます。 前編・中編・後編の構成で、このコラムは前編です。 投稿がリジェクトされたら、順番が前後するのでご愛嬌ください。 全体の目次 ◼︎旭川の概要(このコラム) ◼︎歓楽街の場所(このコラム) ◼︎旭川の風俗事情(このコラム) 福原さんの旭川夜遊び1週間 ◼︎1日目:(このコラム) デリヘル帰りに迷子になり、 スナックのママに助けられる ◼︎2日目:(中編) スナックに顔を出し、 いろいろアドバイスをもらう ◼︎3日目:出会い系で失敗(中編) ◼︎4日目:仕事が忙しく、遊ぶ暇なし(後編) ◼︎5日目:お持ち帰りの様子を観察(後編) ◼︎6日目:初日のデリヘル嬢を呼ぶが予約満杯。また同じスナックのホステスさんにつかまる(後編) ◼︎まとめ(後編) ◼︎旭川の概要 旭川は、北海道の北部に位置し、 新札幌空港から電車で2時30分、札幌からですと1時間30分の場所にあります。 旭川はすすきのに続く北海道第二の歓楽街です。 古くから軍都として栄え、現在でも自衛隊の駐屯地があります。 ◼︎歓楽街の場所 通称サンロクが主な歓楽街になります。 サンロクとは3条6丁目付近になります。 旭川は、道路が京都のように格子状になっており、南の駅側から1条と数えて全部で8条、西側から1丁目と数えて20丁目まであります。したがってサンロクは、駅から北西に少し歩いた場所と検討がつきます。 サンロクは、夜な夜な飲み歩く男性グループが多いです。 ◼︎旭川の風俗事情 旭川は、キャバクラが盛んでした。サンロクには20店ほどのキャバクラがひしめいていました。セクキャバ も何店舗かあるそうです。 スナックのお姉さんによると、飲み放題なのにあれよと言う間に10倍の料金を請求されるから、キャバはやめた方がいいとのこと。 抜き有りは、デリヘル、ソープと稲荷小路というチョンの間です。ソープと稲荷小路は今回は行きませんでした。そのかわり出会い系を利用しました。 デリヘルの情報収集は、某都市天国で行いました。他にもコンビニに地元密着型のマップスという風俗雑誌がありました。200円です。 それでは、福原はじめさんの旭川夜遊び1週間をロールプレイしてみます。 ◼︎1日目:デリヘル帰りに迷って、スナックのママに助けられる 登場人物: 福原さん:出張で旭川に来ている会社員 同僚たち:福原さんの会社の同僚たち デリヘル嬢A:福原さんが呼んだデリヘル嬢 ママB:福原さんが使ったラブホと同じビルのスナックのママ ホステスC:ママBのスナックで働いているホステスさん 福原さんは出張で旭川に来ています。2月の旭川はマイナス20度です。ずっとマイナスなので地元の人はマイナスをつけずに言います。旭川人の言う20度はマイナス20度なので気をつけましょう。 最初の夜は同僚とジンギスカンで飲みました。ジンギスカンは、札幌と違いさっぱりしていて美味しいです。福原さんは特に大黒屋がお気に入りです。 夕食からホテルまでの帰路で、同僚が一人‥また一人と雑居ビルの闇へ消えて行きます。まるで怪談話です。20人くらいの同僚はホテルに着くまでに5人に減っていました。 福原さんはシャイでクールボーイなので、途中離脱はしません。一旦部屋に戻って5秒で外出です。 南から北まで、旭川でいうサンイチからサンパチまで歩いてみました。 歓楽街であるサンロクを超えると、世紀末感がハンパありません。後で知ったのですが、チョンの間である稲荷小路はサンパチ付近でした。 途中で“旭川観光案内所”という看板のお店を見つけました。名前こそですが、この店は徒歩圏内唯一の“ソープ”です。怪物屋敷との事前情報があるのでスルーしました。 旭川はビジネスホテルは多いですが、ラブホはあまりありません。福原さんはデリヘル禁止のホテルに泊まっており、ラブホ探しは必須でした。歩いているとラブホのロゴだけ見つけました。 駅前の格子状の繁華街を端まで歩くと、途端に寒くなってきました。 先ほどのラブホに入って暖を取ります。(ラブホはホテル体験談に書いています。) 途端にデリヘルが呼びたくなり、デリヘル嬢を呼びました。 (内容は風俗体験談に書いています。) ざっくりいうとデリヘル嬢Aは超いい娘でした。 福原さんはいつも、オススメの食事を女の子に聞きます。風俗嬢のオススメする食事は絶対美味しいし、思い出になるからです。今回は、旭川ラーメンのかすいのホルモンラーメンをデリヘル嬢Aから教えてもらいました。 デリヘル嬢Aが帰って、ホテルから出ます。ところがビル内で迷ってしまいました。福原さんは極度の方向音痴です。このホテルはビルの4、5階にあり、しかも入口と出口が違うのです。 やっと階段見つけて降り始めても、ここが何階かわかりません。無人の階もありました。ずっと階段を下っていると、人の気配を感じました。 「ありがとうございました!」 と声が聞こえました。 福原さんは声のする方に行ってみます。 階段の踊り場を降りると、女性なのか男性なのかよくわからない人と、綺麗な女の人がいました。後日わかりますが、性別がよくわからない人はスナックのママBでした。ママBは一人で階段を降りてきた福原さんと目が合ってこう言いました。 「上に何かあるの?」 福原さんは、上にはホテルがあること、ホテルを出る際に迷ってしまったこと、を打ち明けました。 「この階段を真っ直ぐ降りると、外に出られるからね」 そこで綺麗な女の人であるホステスCさんが話かけてきます。ホステスCさんは若くはないけれど、とても美人で上品な人でした。福原さんの好みでした。 「せっかくだから飲んで行きませんか?」 深夜だったこともあり、福原さんはその場はお断りし、お店の名前だけ聞いて帰ることにしました。とても気さくなママBとホステスCさんでした。ビルを出ると深夜2時でした。 2日目には、このスナックに入ることになります。 1日目のまとめ: デリヘル¥18000+ホテル代¥3300=計¥21000 旭川のデリヘルは、可愛いくて、サービスも丁寧だった。 | |
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