タイトル | お気に入りだった店への幻滅 |
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投稿者 | しょう3 |
投稿日 | 2017年01月15日 |
『お気に入りだった店への幻滅』 風活を再開して延べ8回かよった福原の元気なお店○に新年のご挨拶に伺いました。朝から御挨拶回りでお酒が入って昼過ぎの訪問です。 馴染みの姫が全部お休みだったのでフリー割引で電話予約しました。 いつものように1F入口でシルクハットのおじさんに「フリーイベント予約のしょう3」と名前を告げて2Fに上がり待合室に通されて写真が6枚出てきました。フリーは初めてなので、そんなものかと思い1人を指名してお金を預けると、戻ってきたボーイさんが「写真指名はフリーではないので割引になりません」といいます。別に写真を見せろと言ったわけではないので「フリーイベント予約なのに、一方的に見せて、それは無いだろう」というと、しばらくして相撲取りのような強面のおじさん(店長?)が出てきて、「お金を返しますのでお帰りください。言った言わないの水掛け論になるので、当店は議論せずにお帰り願います」 と言われました。「話も聞かずに帰れ。だけか、この店に電話予約して足を運んだことに対して詫びる気持ちはないのか」といっても「水掛け論ですから、一切、謝りません」の一点張りです。 このお店は昨年に社長が変わって、それ以降、姫の待遇をよくして、全国から美姫を呼び寄せることで集客力が急上昇しているのですが、馴染みの姫からもお店の人に対する不満を聞いたことがありました。 まさか、客にも火の粉が降るとは・・・ 好きなお店でしたが、もう行くことは無いと思います。 馴染みの姫達も連続出勤して、消えてゆく消耗品扱いで、予約のめども立たないので、もう、これでいいでしょう。 新年早々、まさしく新たな旅立ちを姫ではなく、店員さんにさせていただけるとびっくりした。 社長さんの苦労が伺われます。嬢を集めても客を集めても、それを維持するのはスタッフなんですね。 裏方こそ主役です。 どんな商売も奥行きが深いです。 | |
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