タイトル | 放尿記 その3 |
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投稿者 | 京介 |
投稿日 | 2012年03月09日 |
『放尿記 その3』 以下は以前BBSに私の無知から不用意に投稿してしまった内容を諸事情によりこちらに再投稿したものです(その3)。 基本的に「おしっこ」は生理現象ですので思いがけないトラブルが多いオプションですが、それでは、楽しかった思い出をば・・・ これまた古い思い出で申し訳ないのですが、やはり10年ほど前、池袋西口に「眠れる森」と言うマンション型のイメクラが有りました。この店、特に初期の頃なのですが、ここの女の子達は本当にしっかり教育されていて、言葉遣いから身だしなみ等、細部に至るまで気を遣っている良い店でした。 その中で僕のオキニは○○ちゃん。プロフィールの「好きなオプション」欄に「おしっこ」を挙げている女の子でした。 注)この店は特に放尿に特化した店ではなく、ごく普通のイメクラでした。更に言えばこの○○ちゃんも清楚でおしとやか、ツヤツヤの黒髪に敬語もしっかり出来ている子で、とても風俗に居るような子には見えず、街で会ったらビビって声もかけられないくらいの美人さんでした(多分に僕の主観&「思い出はウツクシイ物法則」発動中です) とある日の事、いつもの○○ちゃんを指名して、指定のマンションに赴くと彼女が玄関で三つ指ついて待っていてくれます。そして受付で渡されたカード(このカードにプレイ時間や追加オプション等が書かれていました)を渡すと、ポっと赤くなりながら綺麗なオメメを輝かせて「おしっこ付けてくれたんだ・・・♪」って小さくつぶやくのを見ただけでもう、リーバイス505のファスナーがぶっ千切れる程の興奮の坩堝でした(笑) そして○○ちゃんに手を引かれてベッドルームに向かい、部屋に入ったとたん待ちきれずにDキス♪少し心を静めると、こちらの服を全て脱がせてくれます。もちろん最後の一枚を脱ぐときはタオルを腰に巻かれて、その中に手を入れ、しずしずと下ろされます。脱いだ服は綺麗に畳まれ、下着も正座したひざの上で丁寧に畳んでくれます(今いないな~こんな子) もちろんシャワーの後は優しく体を拭いてくれ、そしてベッドへ・・・ 基本は「ご奉仕派」の○○ちゃんですが、僕は一切手を出させません、こちらから攻めるのみでした。もちろん最後は毎回「イクー!」って言いながらアソコがキュキュ~って締まるのですが、本当の事を言うと何度も通っている間に本当にこの子が「逝った?」と思えたのは一度だけでした。中と一緒にクリが小刻みにビクンビクンと痙攣する様子は何度味わってもいいモノです。 閑話休題 一通り満足して(でも僕はイってない)いよいよオプション(おしっこ)です♪ この日は「ちょっとしか出ないかも・・」との事でしたのでベッドで69で出してもらう事に。反対側では○○ちゃんが愚息にキスしたり舌先でチロチロと舐めたりしています。 僕は僕で、彼女の花びらを広げて尿道口を確認し、舌で刺激します。あまり強く刺激するとおしっこが出にくくなるので、あくまで優しく♪そしてたまにクリを口に含んでたっぷり唾液をつけて舌で転がすように愛撫♪ でもこの日はなかなかおしっこは出ませんでした。「あっ出るかも・・・」「ん~もうちょっと・・・」の繰りかえしです。 実は僕はこの時間が一番好きで、チロチロとアソコを舐めながら、一生懸命おしっこを出そうとしている可愛い女の子を見るのが3度の飯より好きなのです♪ そしていよいよ「で・・・・出ますぅぅぅ~」と言う可愛い声と共に期待の・・・・・・ん? なんと!尿道口ではなくお尻の穴がぷくっと膨らんだかと思ったら、可愛い音が・・・「プッ!」って♪ その瞬間○○ちゃんが「きゃぁぁぁぁぁ!」っと叫んで立ち上がろうとしますが、僕がしっかりと彼女の腰を抱きかかえていたので体を起こそうとしても身動きがとれず、下半身に力を入れた拍子に今度はおしっこが「しゃー♪」どちらかと言うと「お漏らし」に近い状態です。 彼女は「だめ!だめ!だめ~っ!」って言いながら半泣き状態ですが、僕はアソコに口をつけたまま溢れるおしっこを全て頂きました♪ しばらく彼女はジタバタしていたのですが、最後の一滴まで舐め取ると、さすがにぐったり体を預けてきました。そして気付くとアソコの方も大洪水で、クリをひと舐めすると「ひゃんっ!」って可愛い声で鳴いて、今度は本当に逃げちゃいました。 その後、頭の先からつま先まで真っ赤になって「ごめんなさい!ごめんなさい!」って謝る彼女を僕はきゅ~って抱きしめたのでした♪ ちっともくさくなかったよ○○ちゃん♪ あっ!ちなみに、この騒動の中、僕はノータッチで逝っていましたとさ(*^o^*) | |
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