私も、首と肩をヤリました… - レオン蒲生の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

“ツルツル～シュ～”と嬢が、背中を中心にして、何度も往復して滑ってくれる、メチャ気持ちイイ、あれです。アレ。
《マット》
アレで、首と両肩を“ヤッたの”、わたくしだけですかっ!?…ううっ(; ;)

嬢「ハイッ、滑りやすいから気をつけて。マットの上に、うつ伏せになってネ!」

はい、この場面は“充分”気を付けております。

嬢「あっ、両肩腕は、マットの“まくら”の上に…そう、その“丸く盛り上がった所”ね。オッケー」

今にして思えば、マット全体にエアがパッツンぱっつんに入れられていて、両肩上の高さの差が、約30cmくらいはあったのですなあ…全身は体の重みで、若干、沈んどりますし。

その後は、ハイッ、天国を味合わせていただきましたよ…
翌日の朝起きる時に、地獄が訪れるとも知らずに…(>_<)

「あれ？起きれれへん…寝違えたかなあ…ガッ!!」
激痛が首から両肩腕に走り、しかも金縛り状態。

そうです…
上半身に斜高差がある中で、嬢の懸命な“滑り”…その重みが集中した負荷が、約1週間の“じいさんシップ貼り地獄”を、味わう結果をもたらしたのでした…(*_*)

皆さんは、そんな体験、おありですか?