イく年クる年～2022年の回顧と2023年の抱負～ - E.R.Aの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

2022年は、女の子遊びデビューを遂げた点、女の子遊びを通じて"リアルな女性"を学べた点、そして己を見つめ直すことが出来た点で、産まれて以後最も自身の進歩を実感できた一年であった。

小生は人嫌いだ。特に若い男が嫌いだ。他方、若くてかわいい女の子は昔から大好きだ。ただ、好き過ぎる故、思春期に異性として極端に意識するようになってしまい、女子から話しかけられると赤面して目を合わせられない"女性恐怖症"レベルに半周回って至ってしまった。こうして両性とのコミュニケーションを避けてきたところがある。

そんな調子でいたずらに歳だけ重ねてきたわけだが、いよいよ人恋しさに我慢がならなくなってきた。男と一緒にいて幸せそうな顔をしている女の子を見るとイライラするし、街行く女の子を目で追っているとムラムラしてくる。だからといって、勇気も無ければ、親戚・近隣住民も沢山いて迷惑はかけられないし、何よりまだ自身には将来への望みがわずかながら有ると思っているので、お縄にだけはなりたくない。
そうした葛藤を抑え込むべく、意を決して女の子遊びへと足を踏み入れた。

今年は9人の女の子に11回お世話になった。JK風リフレを皮切りに、メンズエステ、ピンサロ、そしてヘルスと、ステップアップしながら深みにはまった。
お世話になった9人の女の子たちには大変感謝している。・1対1なら案外ペラペラ喋れること、・「女の子の細い指で愚息に触れられただけでイッてしまうんじゃないか…？」と当初予想していたほどには早漏ではなかったこと、・むしろ肉棒を手でコかれてもさほど快感を覚えず発射に時間がかかること、・乳首を舐められたり淫らな声を聴くのが射精感高揚のツボであること、・女体が美しいこと、・見た目だけでなく性格も重要であること、・好みのタイプだったり一緒に時間を過ごして楽しい娘ほど愚息が力んで発射まで時間がかかること、…、などなどたくさんのことを気付かせて貰った。そして何より、この世にはまだまだ楽しいコトがたくさん有るということを教えて貰えた。
性的な絡みはおっかなびっくりヤっているが、少なくとも"女性恐怖症"は緩和された。最適でないとはいえ適度な緊張を保ちながらコミュニケーションを取れるようになったのは確かだ。2021年以前の自分からは想像できなかったであろう格段の進歩だ。本当にありがたく思っている。

さて、2023年は卯(うさぎ)年だ。うさぎといえば繁殖力が高く、アメリカの成人向け雑誌『PLAYBOY』のロゴマークやバニーガールなどに見られる通り、「多産の象徴」「強い性欲の象徴」としても知られている。
そんな卯年だからこそ、プレイボーイになりたい。…といっても、出会い系サイト(今は「マッチングアプリ」のほうが主流か)で知り合って急場で致すような、性○○○を蔓延させかねない不衛生なコトはしたくない。ということでひとまずは、バッドエンドに終わったMちゃんと、小生が不慮の怪我を負った為にオーラルプレイを断念せざるを得ず不完全燃焼に終わったYちゃんの、二人にリベンジを果たしたい(ただ12月30日の段階で、前者は「ヒメ日記」の投稿が約一週間途絶え、後者に至っては今までの「ヒメ日記」の投稿を全消しするという、動向がそれぞれ不穏である…)。そして、「王道を征く」風俗の一系統として知られる、ソープランドも体験してみたい。安月給ゆえ財力がネックとなるが、月一ペースで女の子といちゃいちゃできるようには頑張りたい。

以上、2022年の回顧と2023年の抱負をお伝えした。

2023年も幸多き一年になりますように。