お気に入りと新規開拓 - Nusagi男の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

こんにちは！Nusagi男です。

本日はお気に入りな娘と新規開拓について、わたしの考えをお伝えしたいと思います。

おそらくこのサイトをみている皆様も、この問題で悩む方がいらっしゃるのではないかと思っています。
お店に行って、お気に入りの娘か、新規な女の子かにするか、シェークスピアのハムレットの有名なセリフ「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」となるのではないかと思います。

そんな時、わたしNusagi男は、お気に入りの娘に入ってしまいます。
（よっぽど店員さんの押しがあったり、直感で良い娘だ、とひらめきがあったら、心の中でお気に入りの娘に謝りながら、新規開拓しちゃいますが（笑））

こういう遊びって、射精がゴールだと思うんですけど、それだけでは味気ないんですよね。会話やその時間をつくりだす「空気感」を楽しむことができると、女の子もリラックスできるし、だんだんと仲良しになっていって女の子から”特別”サービスもあったりするんじゃないかと思うんですよね。

女の子だって初対面の男性には、表面には出さないでしょうけれど緊張していると思うんですよ。
よく昔から吉原遊びで言われている、２回目は「裏を返す」、3回目は「馴染み」と言われますが、基本、Nusagi男は、1回目で違和感がなければ、「馴染み」になるまでは指名するスタンスなんですよ。

だから徐々に新規開拓していくような感じですね。
皆様はいかがでしょうか？