広瀬ズズの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

「きたよ～」 「あ～」 軽く手をパチパチ叩いて歓迎してくれました。 「また会いたくなってね」 「ありがとう。でもお久しぶりじゃないですか？」 ぎゅっと腕にしがみつくようにしてきます。 彼女の胸の膨らみが二の腕に当たって、思わずニンマリ。 「今日は、お仕事は？」 覗き込むようにしていろいろ聞いてくる彼女です。 「仕事？君会いたからサボってきた」 「え～、ダメですよ。でも嬉しい」 そこで頬にキスされて、更に密着。 部屋に入るとすかさず挨拶してまた抱きついてきました。 そしてキス。 彼女のハリのある太もも、ヒップを愛撫していると、それだけで息子がこんもり。 「ああ、元…

身長170センチのFカップ。 その素晴らしすぎる肉体に埋もれたくて、シャワーを終えてから彼女を抱きしめて、少しずつ腰を折り、胸の谷間に顔を埋めました。 「おお、素晴らしい～」 「おっぱい好きなんですね」 「君のは最高だよ」 乳首を口に含み、舌で転がしました。 「……あ」 彼女が少し腰を突き出し、私の後頭部に手を当てて乳房に押さえつけます。 「んぐ、んふ、はぁ、はぁ……」 顔を左右に動かして、顔全体で乳房を堪能。 「ふぅ、ふぅ、ああ……」 「息苦しくないですか？」 「ふぐぐ……」 更に腰をずらしてお腹へ。 そしてセミのように彼女の太ももを抱きながら、ハリのある脚を愛…

いわゆる高級ソープなるところに行くのは初めてでした。 もちろん、プレイ内容は口コミを見て予習済み。 そこには「即尺」があるのです。 ワクワクにやにやしながら女の子との対面を待ち、そして遭遇。 ショートカットの可愛い子でした。 あ、これはもう書きましたね。まぁ、番組宣伝のしつこさに比べたらあっさりした関西風出汁みたいものでしょう。 そうです。今回の焦点はここです。 「即尺」 もちろん、キレイに洗ってきたことは言うまでもありません。 世の中にはチンカスまみれの肉棒を女性にくわえさせる事でカタルシスを得る男性もいるようですが、初対面ゆえのマナーとしてキレイにしてきました。 「あ…

階段のところで対面。 私を見るなり、少し口を開けて意外そうな表情。 ぽってりとした唇がたまらなくセクシーです。 「あら、お久しぶりです」 とニッコリ。 「どうも……」 「またきてくれたんですね、嬉しい～」 少女のように無邪気に私にまとわりついてくる彼女がとても可愛く愛おしく感じました。 脱衣の途中で上半身ハダカになった私に抱きついて来ました。 「たくましいわ、ステキ」 「肉体労働だからね」 厚い唇で乳首にキスされて、そのくすぐったさと快感混じりの感触に息子がピクリ。 下半身が密着していたので、それを彼女が即座に察知。 手を股間に当て、上目遣いで私を見て淫靡な笑みを浮…

笑顔が可愛いです。 挨拶代わりのキス。ぷにゅぷにゅした二の腕とかおっぱいの感触にすぐに夢中になりました。 「お兄さん、腕すごーい」 「日頃鍛えてるからね」 「格闘技やってる？」 「昔ね。今は角材運んだり」 「運送屋さん？」 「違う」 「そっか。ま、なんでも良いけど笑」 「そうそう」 そしてキス。おっぱいモミモミ。 「ふわふわだね～。マシュマロみたい」 「触るよりこうするほうがよくない？」 膝の上に乗ってきて胸を顔面に押し付けてきます。 しばらくムニュムニュしつつ、乳首を吸うと彼女が感じ始めました。 私の首に手を回して仰け反って股間を押し付けて来ます。 「ああ、…

世間話をしながら彼女をさり気なく、舐めるような視線で見て早くも股間がウズウズ。 勃起しているのを見られるのがちょっと恥ずかしかったので、そそくさとシャワーへ。 上がってから施術開始となりました。 うつ伏せになって背中のオイルマッサージ。 体が凝っている、張っていると言われて、仕事の話しなんかをすると、大変ですね～と気遣ってくれて激萌えでした。 そして四つん這いになり、乳首や胸、腹をソフトタッチされつつジワジワとその手が股間に移動していきます。 しかし、なかなか息子に触れない焦らしのタイミングにムズムズが蓄積して、我慢汁が一気に噴出。 そのタイミングで彼女が玉を握って大事そうに揉…