ジョン・ケイジの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

対面した瞬間恋に落ちました。 こんな綺麗な人が相手してくれるなんて、 プライベートではまずありえないこと。 声をかけるのも躊躇ってしまうレベルでした。 でも、彼女はかわいらしい笑顔を浮かべて 愛嬌がある話し方で とても明るくて安心できました。 部屋に入ると なかなか激しめのアプローチ。 自分から抱きついてきた彼女は 私を見つめながら 「チューしたい…」 と色っぽい声でおねだり。 やさしくキスをすると 自分から舌を入れてきて 1分くらいの長いベロチューになりました。 彼女は私の舌をじゅるじゅるじゅる吸ってくれたり、 かなりテクニックがエロめ。 その流れのまま…

部屋に入ってきたきた彼女。 背が高くて美人さんで 思わず 「おお〜」 と声が出ました。 ハニカミ笑顔で挨拶してくれた彼女に ソファーをすすめて 私も隣に座ってしばしトーク。 照れた様子の彼女でしたが 積極的に話しかけて プレイ前の相談みたいなエロトークをすると 彼女もイキイキとしてました。 それじゃあ…とお互いに服を脱いでシャワーへ。 服を脱いだ彼女は エッチなランジェリーを身につけていて さすがだなって思いました。 下着を脱ぐと大きなおっぱいと 大きめなお尻が出現。 むちっとしてて興奮しました。 シャワー中はけっこう密着してくれたので こちらからも彼…

部屋の大きなソファに腰をかけると、嬢が跪き三つ指をついて挨拶をしてくれました。会話もそこそこに濃厚なDKをしてきたかと思うと、ズボンとパンツを一気に脱がされ、まだ柔らかいジュニアを咥えてきました。チュパチュパと音を立てられ、上下させられるとすぐに膨張していき、反り返るような硬さに。先端部分と竿と袋をねっとりと攻撃されると、ギンギンになっています。「ソファに座って」と嬢を全裸にしてソファに座らせると、長く白い足の間のある卑猥な花弁を目指し、股間に顔を埋めました。女の匂いがする、美ま◯んこは舌で攻撃するとすぐにシロップが溢れ出し、敏感な豆を剥き出しにし、強めに吸うと腰をくねらせ大きな喘ぎ声をあげ…

入室すると丁寧に挨拶をされて、服を脱がせてくれてタオルを腰に巻いただけの状態にされ、嬢が横に座ってきてＤＫしながら乳首をサワサワされて、手が体中を這ってタオルの中の肉棒を握りながら「もう、こんなになってる」と耳元で囁かれ、フェラをされると「ベッドに行こか」と声を上ずらせながら言いました。ベッドイン前に嬢を全裸にすると形のいいのおっぱいが目に飛び込んできました。 ベッドでは嬢の体をねっとりと愛撫して、やがて一つになって、ゆっくりと腰を動かし嬢とＤＫして、激しいストロークになり、（○まる～！）と脳内で叫びながら、ドクンドクンとザーメンを出しました。 洗体も肉棒とアナルの同時洗いや、腕にまたが…