口コミ(体験談)｜丸妻 厚木店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

110分 15000円＋ホテル代が必要

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

それなりに社会生活を営み、人と接していれば大なり小なりの軋轢摩擦が生じるものです。
子供の頃のように、それを素直に感情として表現してしまえば楽になれるのはわかっているのだけど、気を使うことでしかそれを解決することができない大人になってしまった今では、蓄積した摩擦をどこかで放出していかないと体がもたないのかもしれません。

「うるせェ！知るか、そんなの！いちいち聞いてくるんじゃねぇーよ！」

…なんてことを感情のままに発声できれば、もう少し楽に生きられるのかもしれませんね。

というわけで、家にいても仕事の電話がかかってくるだけなのでさっさと出掛けてしまいましょう…
…というのは携帯電話のない頃を経験している私のようなおじさんの考え。
それでもスマートフォンを握りしめ家を出ます。

適当なコンビニで休憩がてら情報収集。
お気に入りのちゃんこ娘はこの日はお休み。
ならば東へ向けて車を走らせよう。
厚木か平塚か…。
この辺りまでくれば選べるお店はいっぱいあるから選び放題だ。

そして厚木あたりのコンビニでトイレを借りながらお店を選定。
110分で15,000円。価格の安さからこのお店に決めます。
ヒメ日記を眺めてなんとなく女の子を決め、このお店指定のセブンイレブンに移動。
このお店はコンビニで女の子と待ち合わせして、そこで女の子と合流してホテルまで一緒に行くシステムになっています。

「はい、丸妻汁です！担当の◯◯です！」
元気のいい女の子が電話出て自分の名前まで名乗りました。
なんとなく決めていた女の子は30分待ちだそうで、替わりに3名程オススメの女の子を教えてもらいました。
それをメモして一旦電話を切り、スマホでチェック。
う〜ん…、どの方も年齢高め…
中でも一番のオススメの方は私とほぼ同い年…
さてどうしたものか…

しばし頭をフル回転させ考えた結果、
ここは受付のお姉さんの言葉を信じて、
また自分にとってほぼ同級生お姉さんがどんなものなのか…という好奇心が背中を押してほぼ同級生お姉さんに決めました。

再びお店に電話するとさっきの方とは違う女の子が出ます。
このお店の受付はみんな女の子なんですかね。
でもね、受付が女性ってそんなに悪くないですよ。

時間と代金を確認し、携帯電話の非通知着信を許可しておくように言われます。
コンビニでトイレを借り、デザートを買い求め、車で待機しているとすぐに非通知での着信が…
「どちらにいらっしゃいます？お車のナンバーは？」
すぐに合流して助手席に乗ってもらいます。
顔を見つめ合いながら簡単なご挨拶。
なるほど… ほぼ同級生だ…

ほぼ同級生お姉さんにオススメのホテルまでナビしてもらいながらしばしのドライブ。
同窓会不倫ってこんな感じになるのか…
と変なことを感心する。

お相手の女性

なるほど…なるほど…
自分と同級生となるとこんな感じになるのか…
たしかに、たまに会う同級生の女の子ってこんな感じだったな〜
プロフィールの年齢はそのままのようだけど、体形に関しては数値、お写真ともに疑問に感じてしまう内容。
お顔に関してはHPでは全く確認できないのでわかりませんが、可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。
まぁ、いままでの経験とお店の価格を考えたらこんなものでしょう。
ただおっとりしたような雰囲気もあって、そこはやっぱり落ち着いた大人の女性という安心感はあります。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

ホテルの部屋に入って、そこはさすがにベテランの大人の女性です。
タオルや着替えのこと、お風呂の支度までこちらはそれを黙ってみているだけ…
なにか手伝おっか？
「いえいえそこに座っててください」
手持ちぶたさだから勝手に服を脱ぐと、すかさずバスローブを用意してくれます。それを羽織り、お風呂の支度をしている姫を後ろからいたずら…。
さっきコンビニで飲んだばかりの薬はすでに効き目をあらわしていて、パンツの脇からはみでたモノが姫のおしりを突きます。
「中学生みたいに元気ね〜」
たしかに…自分で感心するくらいの薬の効き目。

シャワーで股間を重点的に洗ってもらいます。
またこの洗い方が丁寧でエロいのでさらに硬さが増します。
一緒にお風呂に入って後ろからオッパイをモミモミ…
淫部を確認するとすでにヌルッとした感触。
濡れやすいみたいですね。

「ベッドで続きをしましょ」
と姫に促されお風呂を出ます。

ベッドで天井の柄を眺めながら姫を待ちます。

色々な支度を終えてやっと隣に入ってきてくれた姫。
オッパイや乳首、アソコをいじります。
キスをしようと顔を近づけますが応じてくる感じがありません…。
ん？NG？
こちらからキスしてみますが口を開いてはlくれません。
さっき歯磨きはしたし、口腔洗浄剤も使ったのに…。

ならば…と今度はアソコを攻めるのですが、
「あぁあん…」と色っぽい声を出す部分もあれば、
「いっ…」っと苦手そうなスポットがあるようです。

こうなると私、
“大丈夫？”、“痛くない？”と、気を使うモードになってしまうのでこれ以上のことはいたしません。
指も入れません。キスも求めません。

正常位素股で姫の反応をみながら腰を振り、それでもと思い顔を近づけるとガッチリ手と足でホールドされてしまします。
まるで高田延彦VSヒクソン・グレイシーの様相で、こちらからの技を封じられている様です。
それでも
「イクっ、イっちゃいそう…」という姫のセリフを聞きながら一心不乱に腰を振り、一週間の軋轢摩擦で溜まったストレスを一気に放出。

天井の柄を見ながら呼吸を整え、しばらくはそのまま世間話。
その間姫は色々な後始末をしてくれています。
どうやらたくさん出たようです。

しばらく休んだら再びシャワー。
やっぱり丁寧に洗ってもらいます。
そしてもう一度、今度は姫はこちらを向いて一緒に湯船に浸かります。
お喋りしながらお互いの敏感な部分を触りっこ。
“どうかな…？”なんて思っていたけどちゃんと反応しはじめるチンコ…
やっぱりあの薬は素晴らしい…
あらためて感心してしまします。

「もう一回できそう？」

再びベッドに横になり手コキで刺激してもらいます。
ローションを使うとちゃんと勃起します。
じっと目をとじてベテラン嬢の手コキを堪能します。
イケそうでイケない快感に思わず体をよじって悶えてしまいます。
股間に意識を集中し、
「イキそう…」と、一応のお断りをしてから発射。
余程気持ち良かったのか、2回目なのに自分の胸元まで飛んできた精子。

ひとり湯船につかりローションを洗い流し風呂を出ます。
さっさと服を着て、時間まで姫と雑談。
年が近いから話が合う合う。

助手席に姫を乗せ、元の場所まで送り届けて
「楽しい時間をありがとう」「またね〜」とお別れ。

そういえばお腹空いたなぁ…

おっと、ラーメンショップ発見！
ルームミラーを気にしながら少々急ブレーキ気味でイン！
ネギラーメン大盛り…

さっ、家に帰ろ…

今回の総評

今回確信しました。
私、ロリコンです。
それでいいです。

それとあとひとつ収穫は、
薬の効き目は素晴らしい。

姫のサービスは悪くはないしテクニックもあるのですが、やっぱり私は若い女の子の方が好みみたいです。
考えてみれば、同級生の女の子なんてまわりにいっぱいいるし、そういえば家にも1人いました。

せっかく風俗に来るのだったら、日常ではなかなか接点のない若い女の子にお相手してもらう方がいい…。
そう確信した今回の体験でした。

今回の姫、ごめん。
あなたのせいではないですよ。
これは私の性癖の問題なのです。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

価格が安い！
ホテルにひとりで入らなくてもいい。

このお店の改善してほしいところ

プロフィールをもう少し正確なものにした方がいいいのではないかと思います。