リアル19の姫との繋がり1（プロローグと出会い迄） - はつきー9の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

私は昨年、51になりました。人生も黄昏時に入り、振り返ることもしばしばです。居を2年前、長く9年半いた東京近郊から、久しぶりに大阪に戻って来ました。
こちらに戻る前は、某吉原の老舗ソープランドで、1年ちょっと、馴染みさせて頂いた姫がいましたが、転勤と共にはなれてしまうことになります。
そんな悶々とした日々を過していると、福原で、何故か目に留まる幼姫がいました。通って、分かりましたが、丁度リアル19歳で、誕生日が2月末で始めてお相手して頂いたのが、3月末で高校卒業後1年足らずの姫と当時50の男が、逢瀬を重ねる時が、この物語の始まりです。
この姫に、目がとまったのは、在籍のやはり、小柄な少しスタイルが良く、性格も良さそうで経験も少なく、自分好みの姫に少しずつしたいとの思いもありました。
初めてお会いするタイミングでは、SNSの少しのやり取りがスタートです。謙虚な感じに、惹かれ、当日在籍するお店に向かいました。
店に予約した後、SNS連絡すると、感謝の返事がすぐさま返ってきます。店では高級店のプレイに、近づけようと、即即をオプションにつけ、待ち合い室を過します。
そして、案内されると、学園系の制服姿の女の子が、待っています。薄化粧のリアルな幼姫で、ピピッと、何かカーンという反応を全身に感じた出会いでした。