まりさん：「こんにちは〜よろしくお願いしま〜すあら歯磨き中でしたね〜早かったかしら〜」 こねほ：「ホテルの時間もあるので助かります、どうぞ〜」 まりさんかなり明るい雰囲気でテンション高めな方です。 まりさん：「ちょっと〜ようこそお越しくださいました〜まりです〜」 といきなりハグで少しびっくり。 離れると まりさん：「素敵な方〜ごめんなさ〜いもう、乳首触っちゃって〜」 といきなりシャツの上なら乳首弄り(笑) こねほ：「いきなり・・・ですか・・・」 まりちゃん：「もうね〜なんとなく分かる〜というかね何が好きか分か…

可愛い痴女タイプで、まずそのギャップに驚きます。こちらの希望を先に丁寧に聞いてくれたので、希望通りのプレイになりました。あっという間に時間が過ぎてしまうほど、濃厚な65分でした！

入り口のドアを潜ってきた時から とてもエロい雰囲気を醸し出しながら入場 カウンセリングシートを書きなさいと言われ 書いているのに、、、 その最中に密着しての言葉責め、乳首責め お風呂に行くのかと思ったら そのまま着衣のまま乳首や息子を責められ 順繰り脱がされました シャワー中も濃厚サービスは続き、一度果ててしまいました そのままベッドへ行き さらに濃厚サービス、極上言葉責めの続きです 前立腺を弄られ興奮していると 顔面騎乗からの フィニッシュ！！ 精も根も果てました、、、 終始極上サービスでとても良かったです！

こねほ：「あれ？さっきから到着してました？」 みなみさん：「はいこのチャイム鳴らしたんですよ」 とドアの所にあるボタンを押すとファミマの入店音が部屋に響き渡ります。 こねほ：「ごめんなさい、浴室にいて全然気がつきませんでした、ごめんなさい」 と平謝り。 みなみさん：「いいえいいえお会い出来て良かったです」 と笑顔なので、ホッとしました。 出だし最悪ですが部屋へ誘いたくさんの荷物を置いてもらいソファへ腰掛けます。 インコールしてもらいお支払いを済ませてから改めてみなみさんを見ると服の上からでも分かるスレンダーな美しいスタイルでいかにもM性…

ホテルのドア前に現れたのは、華奢で小顔で落ち着いたワンピースを着た、可愛い子でした。 その姿をみて、心の中でするつもりが、普通にガッツポーズをしてしまいました。 嬢「こんにちは～○○さんのお部屋ですか～？」 僕「こんにちは～暑いなかごめんね～」 アニメ声をしていて可愛いです。 攻め道具が入っているらしい、大きなバッグをもっています。 持ってあげるとズッシリ重いです。 ソファーに隣り合って座り、挨拶をして、かわいいねー、写真指名してよかったー♡と褒めまくります。 世間話をしながら、女の子はバッグの中から問診票を出します。 ※正直なところ、このあたりからめく…

基本的に受け身になるM性感の方が体験談的には書きやすいのです。 ですが、これが60分か！？と思ってしまうほど色々なことをされ、 色々なことをしたので、濃厚過ぎて、とてもじゃないけど、 全部は書き切れないような気がします。 あまりに気持ち良過ぎて覚えてないということもあったり（笑） ではでは。 彼女が入室後、ソファがない部屋だったこともあり、 彼女はベッドの縁に座り、私に隣に来るように手の平で ベッドをポンポンと。 会計をして事前アンケートを書くわけですが、 いきなり私の耳を舐めながら名前を呼ばれます。 どちらかというと痴女というより恋人風という欄に …

面談というなのいちゃいちゃからスタート キス責めからの耳舐め乳首責めで一気にお相手ペースへ シャワーでも延々責められ、すでに頭がぼーっとさせられる その後、ベッドに戻ってからはお相手がしたい事のオンパレード 仰向けでの乳首責めと同時に亀頭責め うつ伏せからのアナル責めとお尻噛みつき また、仰向けに戻され、徹底的な耳舐めをしつつの乳首とちんぽを交互に責められる 全く時間が足りずまだまだ責めたりない、わざと意地悪をさせられてる 次の時は容赦しないと次への期待のお言葉をもらいつつ、最後は私が我慢できず許可をもらい自分でフィニッシュ

前立腺が どうこうというよりも、もはや総合的にⅯ男を「解ってる」…まさに達人でした。今まで様々な痴女を謳う女性に攻めて頂きましたが、それまでの数倍もの快楽を味わえました。道具にもコダワリが感じられ、ちょっと次元が違うなと思いました。

最初のカウンセリング通りに攻めてくれました。 お店からの説明通りに良い子でタイミングがよくてよかった。 忙しい時だと良い子がつけられないとのこと。 自分のせいで早めにプレイが終わってしまったのですが、 その後も楽しくお話してくれて嬉しかった。 他のお店だとその後の時間を持て余すことが多いので。 次は別のプレイがしたいので、その話もしたところ詳細の説明もしてくれて対応してくれるみたいです。 他の女性も体験してみたい気持ちもあるのですが、予想と違ったら嫌なので指名したいなと思いながら帰宅しました。

スタートから驚かされました。椅子に座らされると「動かないでね」と優しく言われつつ、次の瞬間には密着してきて耳元で囁き攻撃。すでに心拍数が急上昇。手はもちろん、声・視線・距離感までフル活用して、責める、焦らす、また責める…の繰り返し。 こちらが反応すると、「あ、そこ好きなんだ？じゃあ…もっとね」とニヤリ。終始主導権は彼女。 テンポも緩急がすごくて、一度クールダウンしたかと思いきや、急に畳み掛けてきたりと、とにかくペースを崩されまくり。気づいたらこっちは声も出せないくらいにされてて、完全に“やられた側”でした（笑）。