口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | M性感デリヘル |
エリア | 大塚・巣鴨発・周辺 |
投稿日 | 2018年09月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 11000円(室料込)
50分コース 11,000円(フリー) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 当日の昼間にTELを入れましたが、全く通じませんでした。そこで、普段は使わない方の電話番号へ掛けてみると、直ぐに繋がって女性の声が聞こえてきました。その女性に優しく丁寧に対応して頂き、希望通りの時間帯にフリー予約を入れることができました。
予約時間5分前に巣鴨にあるマンションの一室のチャイムを鳴らしました。直ぐにドアが開き、店内へ招き入れられました。玄関で受付を済ませると、男性スタッフに先導されて個室へ案内されました。そして、暫く一人で待っていると姫様が登場しました。 - お相手の女性
- 以前一度だけ御世話になったことがある姫です(体験談未投稿)。色白の小柄な痴女です。得意技は乳首攻めです。
- プレイ内容
- 姫「前に一度会ったことがありますね」
僕「ウンウン」
姫「あれからも来てますか」
僕「いや、あれ以来かなぁ(大嘘)」
姫「ふぅーん」
随分前に一度対戦しただけですが、僕のことを覚えていてくれたようです。
軽い会話を交わした後、直ぐに身包み剥がされて腰にバスタオルを巻かれます。それから、姫に手を引かれてシャワー室へ移動します。姫に前後を手洗いされて、ドライオフ後に個室へ戻ります。姫は “準備してくる” と言って個室から出ていきます。
直ぐに姫は籠を戻って来て僕の腰に巻かれたバスタオルを剥ぎ取り、“仰向けになってください” と言います。僕は言われるがままに仰向けに寝転がります。
この部屋の天井と壁には鏡が設置されています。つまり、何処を向いても自身の恥ずかしい姿が目に飛び込んくる仕掛けになっているわけです。
姫「じゃあーチクビから虐めましょうね」
姫「あらあら、かなり気持イイみたいね」
彼女は添寝するような格好になり、言葉攻めとともに両チクビを集中的に攻撃してきます。そして、ココからチクビを徹底的に攻め捲られます。僕はジタバタするしかありません。
カァーーーーーー 。゚(゚´Д`゚)゚。
姫「気持イイんでしょー」
姫「気持イイ時は気持イイと言わないとダメですよ」
姫「もーこんなにチクビを勃てちゃってぇ」
彼女は態勢をエロエロと変えながらチクビに波状攻撃を仕掛けてきます。僕は早くもヘロヘロになって下半身もエレクトーンしてしまいます。
姫「チクビしか攻めてないのにココがどーしてこーなるの」
姫「イケない子ですね」
姫「少し別の刺激も必要なようね」
彼女は籠の中からア◯ルパールを取り出すと、僕をM字開脚にして容赦なくブスリです。そして、ウィーーーンしてズボズバしてきます。
姫「オシリも気持イイでしょう」
姫「このまま咥えていないとダメよ」
この後、ア◯ルパールを体内に残した状態で再びチクビを攻め捲くられます。
彼女は僕の頭上の方へ移動すると、僕の顔を覗き込みながら両手で両チクビを刺激し始めます。そして、暫くすると、顔面騎乗で僕の口を塞ぎ、強烈なチクビ攻めを喰らわしてきます。
姫「ウーウー言ってもダメ!」
姫「許しません!」
姫「狂っちゃいなさい… ウフフ」
彼女は、暫く顔騎状態で攻めた後、騎乗位置を僕の胸から腹部の方へ移します。そして、コチラへ振り向くように半身になり、左手でチクビを攻め立て右手でポコチを軽く扱き始めます。
ポコチは殆ど攻められていなかったので、敏感になっていたのでしょうか。直ぐに波が押し寄せてきます。
姫「ダーメ!」
姫「未だ早いでしょう」
姫「我慢してください」
僕は脚をジタバタさせて ”もーダメだ“ と訴えます。が、彼女はポコチから手を離しません。遂には僕は膝を抱えるように脚を上げた状態でジタバタし始めます。脚を下ろして伸ばしたらアッという間に果ててしまいそうです。
姫「もーダメじゃない!」
姫「軽くしか触ってないでしょう」
姫「今出したら私の服にかかっちゃうでしょう」
姫「未だ我慢しなさい」
確かに激しい手コキではありませんが、彼女の指は完全にポコチの急所を捉えています。そして、手コキを止める風は全くありません。僕は彼女の服を汚さないように必死に我慢します。僕の脚は相変わらず宙に浮いた状態になっています。
姫「軽く撫でてるだけでしょう」
姫「未だ未だ… ダメなわけないでしょう」
ウゥーーーーー 。゚(゚´Д`゚)゚。
姫「未だイカない」
姫「未だ我慢する」
クゥーーーーー 。゚(゚´Д`゚)゚。
僕は限界を超えても必死に我慢しましたが、最後は精も魂も尽き果ててしまいました。一気に身体の力が抜け、脚が下がって伸びてしまいました。それから程なく彼女のナース服に向かって砲弾を撒き散らしてしまいました。
姫「あー服にかかっちゃったじゃないのー」
姫「お仕置き!」
この後、これでもかという位の射精後攻めを喰らったことは言うまでもありません。
ヒィィィーーーーー 。゚(゚´Д`゚)゚。 - 今回の総評
- 今回も筋肉痛になる程のトレーニングができました。
チクビ攻めを好む輩にはオススメの姫様でした。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 女性をタッチすることはできませんが、攻められることに徹すれば楽しく遊べる店舗です。
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