口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ぽっちゃり専門デリヘル
エリア池袋発・近郊
投稿日2017年09月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 7000円+ホテル代が必要
総額1万円(60分コース7000円+ホテル代120分3000円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
前日新宿の格安ホテヘルで大失敗をした格付屋。
なんか久しぶりに1日経ってもまだ凹んでいる。こんなときはオキニのピンサロで楽しいひと時を・・・軍資金も少ないし^^;

調べるとピンサロのオキニは今日はお休み・・・泣
明日は出てくる予定みたいだけど、いつまでも引きずっていても仕方ない。

そうだ!!
ホテヘル・デリヘルの失敗はホテヘル・デリヘル以外では絶対に取り戻せない。

うん!
失敗は成功への近道だ。昨日はちょっとばかりツキがなかっただけ。今日から潮目は変わるに決まっている。

よしっ!
僕は行く。いつまでも悪いことは続かない。明けない夜なんてないんだ!!

ということで昨日最後の最後まで悩んでいたもう一つのお店が池袋にある。あと今月の軍資金は1万円あるし、ぎりぎり何とかなりそうだ。
そのお財布に優しそうなもう一つのお店が池袋「恥じらいぽちゃ」さんだ。


さっそくお店に電話。

「恥じらいぽちゃさんですか?」
「はい。そうです。」
(お・・・なかなか良さげな受付ボーイさんだ)
「お店は初めてなんですけど、まずは料金の確認をしていいですか?」

料金は60分で7000円、90分で11000円。指名料は本指名でなければ無料らしい。もちろん消費税もかからない。

「そうすると、60分コースだと女性を選ばさせていただいて総額7000円でいいですか?」
「はい。大丈夫です。あとはホテル代がかかることはご承知ください」
「それは理解しています。ただ、池袋のラブホはよくわからなくて、相場はどのくらいなんでしょうか?」
「大体こちら付近のホテルはショートですと2000円~3000円になります」
(よしよし。それなら1万円で60分いけるな・・・)

「ホテルの場所はすぐわかりますか?」
「はい。北口近くの平和通のローソンあたりがホテル街になってますのでご安心ください」

「では、60分コースをお願いします。えっと・・・今スマホからHPを見ているんですけど、これからだと一番早いのはどなたですか?」
「これからだと、●時に▲さん、■時に★さん・・・・」
一気に5名ほどの女性を次々に案内してくれる。

HP上で候補を絞っていた3名のうち2名が1番目・2番目の案内だ。ただ1番最初の案内は40分後だ。ここからだと池袋駅までは20分くらいかかるし、何と言っても北口がどっちかなのかさえもわからない池袋初心者だ。時間的に難しそう。
2番目のご案内はこれから1時間10分後だ。多少時間はあるけれど、嬢への手土産とか買っているうちに時間もつぶせるだろう・・・

「では2番目に案内していただいた、★さんでお願いします。60分でいいですか?」
「もちろんでございます。お客様お名前をいただいてもいいですか?」
「格付屋です(本名の苗字を名乗りました)」

「では、16:10にホテルに入っていただいて、お電話いただけますでしょうか?折り返しホテルにお電話を入れさせていただき、嬢を向かわせますので。5~10分程度で着けると思います」
「かしこまりました」

非常に丁寧な案内である。
この段階で昨日の失敗はすでに過去の話に風化しつつある。

(そうだ。失敗を忘れるには、新たな成功のためにチャレンジする・・・そう、まずは一歩踏み出すことが失敗を風化させることになるんだ!)
自分を奮い立たせる。

しかも予約が取れた嬢はもともと候補の女性のうちの一人だし、いい娘!マークもついている嬢だ。間違いない!

ハズ^^
お相手の女性
●格付(BBB+)
58点(100点満点中)(外見ポイント61・サービスポイント72)

栗毛色ワンレン胸下ストレートロングの髪型だけでも好きなタイプなのに、つぶらな瞳がとってもチャーミング。

ぽちゃであるのは間違いない。でも何というのだろう?その一言で片づけられないエロスを感じる身体つき・・・おっぱいが大きく重く張りもあるのに垂れてない。お腹はちょっと出てはいるけれど、形の良いお尻に迫力もあり、そう・・・ちゃんとくびれているのだ。
うん・・・「グラマー」という表現がピッタリくる。

話しやすいし、気遣いはしてくれるし、エロい。外見良し、性格良し、サービス良しの良嬢であることは間違いない。

しかも自分では分からないというものの、おまんこの中がうねるような「締り」は超一級品。

ソープで出会っていれば確実に「A」以上の評価がつくだろう。
再訪確実レベルの「BBB+」

(格付記号の意味合いについてはコラムをご残照下さい)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
お店に電話して10分もかからず部屋にノックの音がした。

嬢はチョット驚いた表情を見せ入室。
そりゃそうかもしれない。こっちは既にシャワーを浴びていたからTシャツは着ていたが、下はタオルを巻いた変な格好だったから。^^;

それにしても・・・ドアが開いた瞬間思ったが

(か、かわいいっ! よかった。今日は超当たりだぁ!!)

「今日はよろしくお願いします。それにしてもスゴクかわいいですねぇ~」
「あら・・・うまいんだから。でもありがとうございます^^」
「いや、ホント。僕はバブル世代なので栗毛色系のロングワンレンは即ハートを持っていかれちゃいます!」
「うふっ^^」

料金を支払い、嬢はお店に電話。その間にも僕はドキドキ、高揚感は止まらない。
このお店はポチャ店だから当たり前にぽちゃなのだけど、でもDBじゃない。ちょっと太めの女の子といった感じなのである。
つぶらな瞳もとってもかわいらしい。口コミ情報の「いい娘!」はやっぱり伊達じゃない。

「そうそう・・・ドリンク差し入れに持ってきたんですよ。どっちがいいですか?」
麦茶と午後ティーを差し出す。

「え~どっちにしようかなぁ・・・」
微笑む彼女。そして彼女は二本を手に取ると身体の後ろに隠し
「右と左のどっちがいいですか?」
「えっと・・・左で!」
彼女は午後ティーに。
「飲んでいい?」
「もちろん^^」
ごくごくと飲む姿に僕の目は完全にくぎ付け。
(メチャかわいいわ。^^)

更に僕は先ほど東武で買ったクッキーを差し出した。
「あら~いいの?こんなことまでしてもらって・・・格付屋さんありがとうね!」

(えっ!受付のボーイさんから名前を聞いて、しかも覚えてきたんだ!!)

「あ・・・その苗字は他人行儀だから「格」でお願いします」
「ハイ。格さんね。よろしくお願いします」
(いやぁ~この嬢はホントいい子だわ)


しばしベッドで会話を楽しむ。こっちも嬢の待ち時間にブログを読んで話題作りには事欠かないよう勉強してある。

彼女の趣味の話や、僕の趣味の話。住んでいるところが比較的近かったり・・・
どんどん話題が広がっていく。

10分以上は話しただろうか・・・その最中にもこれから起きることを想像してジュニアは間違いなく涎を垂らしている。

我慢できなくなって僕は彼女に顔を近づけた。


フレンチキス~そして唇を甘噛みしながらのDK~NDK
おっぱいをまさぐる。

(で、デカイ!!)
「大きいねぇ・・・」
「そんなでもないですよ」
そしてまたNDK・・・まるで恋人のようだ。

「シャワー浴びましょうか。」
さっき既に浴びてはいるけれど1分でも長く彼女と触れ合っていたい。
「うん、そうだね。」

彼女が白のキャミソールとロングスカートを脱ぐと
ライトブルーのフリフリのついたブラとお揃いのパンティは紐パンだ。

「スゴイかわいいっ!」
「うふ^^ 紐パンは好きですか?」
「モチロン。引っ張ってひらりと落ちるあの感じがいいよね~」
「もぉ~エッチなんだから~」
「エヘ^^」
(か、かわいすぎるぅ~~~~)


一緒にシャワー、石鹸をつけて洗いっこ。丁寧に僕のジュニアを彼女は洗ってくれる。
気持ちよさよりドキドキ感の方が強くこころなしか起ちが悪い。

それに昨日新宿のぽちゃ店で抜いたばかりということもあるのだろうが。

それを言うならその新宿のポチャ店の2日前はオキニにお口で抜いてもらっている。
(50を過ぎるとホント回復しなくなってるよな^^;)


僕は先に上がり彼女を待つ。

タオルを身体に巻き、やってきた彼女はシャワー用の髪留めを取った。キレイなロングヘアがさらりと揺れ落ちた。
(たまらないな。これは。)

「攻めさせてもらっちゃおうかな^^」
僕は彼女の上になり、おっぱいに手をかけながら激しく唇を求めた。
待ってましたとばかりに呼応する彼女。

しばし唇を楽しんだ後は、おおきなおっぱいにむしゃぶりつく。

「ア、ア~ン」
両方のおっぱいを持ち上げるようにし、両方の乳首を交互にしゃぶりつく。つつく・甘噛み・・・

「アッ、あっ、アァ~~ン」
カワイイ鳴き声だ。

僕は舌を脇に移しツーと舐め上げる
「アン、格さんエッチ・・・」

更に僕は二の腕から手首に舌を移動させ、彼女の小指を咥えこんだ。
1本1本丁寧に彼女の指を味わっていく。

「アァ・・・格さんったら~アン・・・エ エロ過ぎるぅ~」

再び乳首を経由して今度は身体の中心部へ。
パイパンではなく短く刈られた茂みに舌を移す。
割れ目の先端の小さな突起物を舌で突く。

「アンッ!」
いやらしい音を立てながら彼女のビラビラを味わう。
無味無臭ではない。ほんのり浅く香るメス臭。
(こりゃホントいい女だな・・・)

ここでマン繰り返しだ。
「ダメ、ダメよ。恥ずかしい・・・」
お構いなしに僕は彼女の腰を持ち上げた。
「ほら・・・見てごらん。どこ舐められてる?」
「イヤッ恥ずかしぃっ」

彼女は自分の手で顔を隠してしまった。
「ほら・・・手をどけなさい。かわいい顔が見られなくなっちゃう・・・」
かわいらしい声に顔、そして適度な厚みのビラビラ。
(いい女だ)

元の体勢に戻り僕は自分の指をしゃぶり1本彼女の体の中に入れ込む。
中はじっとり濡れている。

ゆっくり動かした後に少しばかり奥へと素早く動かしてみた。「クチュクチュッ!」
「アン、痛い!」

(ヤバ・・・昨日と同様にまた怒られちゃうのか?^^;)

「ごめん。大丈夫?」
「うん。ローション入れていいかな?濡れにくい体質で・・・」
「モチロンだよ」
(あぁよかった。怒ってないや^^ でもそんなに濡れにくいって感じでもないと思うけど・・・)
この段階で僕のハートは釘づけだ。


ローションを僕の指に軽くつけ、2本を体の中に挿入した。


「あああぁっ!!」
感度の良い声が部屋に響く。



(ん!!!!@@なんだこれは!このおまんこの動き半端じゃない)


そう・・・彼女のオマンコは激しく収縮し僕の指に絡まりついたのだ。


更に彼女の奥へ指を入れるとポルチオが顔を出してくる。
(す、すごいぞ。この吸い付き方は。もし僕のジュニアを入れでもしたらひとたまりもないな^^;)

奥の奥を円を描くように刺激する。
「クチュクチュクチュ・・・」
いやらしい音が響き、奥から汁が出てくるのがわかる。

(かなり気持ちよくなってきたな・・・)

「気持ちいい?」
「ウン、スゴッ・・ハァハァ・・・格さんの指、気持ちいいぃ~~」

「ほら、もっと気持ちよくしてあげる」
スピードを上げると

「あっあんあぁぁぁぁ・・・イ、イク、イキそうなのぉ~!!」


彼女の身体がカクンと動いた。軽くいったようだ。


「気持ちよかった?」
「うん・・・交代するね。デモちょっと待って・・・今すぐ動けない・・・」
「大丈夫だよ^^」
(嘘でもかわいい。かわいすぎる*^^*)


荒い息遣いがおさまると攻守交代。

キス~DK~NDK~乳首なめ~腹部リップと彼女のやわらかな舌が僕の身体を伝っていく。

そしてジュニアへ到達。
裏筋~玉~カリと彼女の舌遣いを堪能する。ロングのヘアがさらさらと頭の動きに合わせて揺れる。

更にはNHフェラ+両乳首の3点攻め。
ようやく僕のジュニアにも血液が入ってきた。

ここで無情にもベルが・・・

「あぁ・・・もう終わりかぁ~泣」
「もう少し時間があるから・・・」「最後はどんな感じでいきますか?」
気を使ってくれる彼女。

「そう?じゃぁ素股でお願いしようかな」

その間に僕のジュニアは一気に休憩に入ってしまった(泣)


もう一度大好きなNHフェラ+乳首攻めで起たせてもらう。
NHフェラはしっかり奥まで咥えこんでくれる。
奥まで咥えられているのに、舌の動きを感じる。
(気持ちいい・・・)

でもギンギンにはならない。ようやく7割程度の回復だ。彼女は上になり、ローションをたっぷりつけ、ビラビラで刺激。
たまらなく気持ちいい。
でも、ギンギンにはなってくれない。
昨日の新宿ポチャの後悔・・・

(でもイクぞ。)
集中をする僕・・・
彼女の腰振りが大きくなり、僕も気持ち良さがどんどん大きくなる。

「イキそう・・・イクヨ・・・」
彼女の喘ぎ声も大きくなる
「ああああああ~~~~ん」

そして放出。




「いっぱい出たね」
「そ、そうかな?」
(いや~昨日抜いたばかりなので、そうでもないと思うんですけどぉ~笑)

あっという間の昇天だったため、ゆっくりシャワーを浴びる時間が。
そして5分程度時間を残してのバイバイとなった。

ホテルを出るとそこには満足感が。
今日この嬢に逢えたのは、昨日の失敗があったからだ。いつまでも悪いことは続かない。そういうものだ。

(ありがとうね。昨日の嬢。本当にありがとうね今日の嬢。)
僕は感謝の言葉を心に秘め足取りも軽く池袋の賑やかな街に向かっていった。
今回の総評
すべてにおいて満足できる時間を過ごせました。嬢も素敵な女性でしたし、ボーイさんも感じがよかったです。
唯一ダメだったのが僕のジュニアの起ち具合^^;
どうやったら鍛えられるんでしょうね?笑
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お店の教育がいいのか、嬢が素晴らしいのかは不明だけど、きちんと嬢が僕を「お客さん」とか「お兄さん」とかじゃなくて、苗字で呼んでくれました。そのあと名前に変更するとスグに変更。これはうれしかったです。
またボーイさんの説明も丁寧でポイントを押さえた回答をしてくれました。素晴らしいお店だと思います。
このお店の改善してほしいところ
特になし。
あ・・・時間ギリギリまでイチャイチャしたかったかな!笑
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