口コミ(体験談)｜ゴールドフィンガー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 16000円＋ホテル代が必要
Cコース40分6500円＋指名1000円＋オプション8500円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

夜勤明けではあるものの、お気に入りの嬢の出勤日なので風俗情報とツイッターは確認しておくもの。嬢はお店でもトップクラスの人気嬢であり、今日は予約もしていなかったので、「午前は完売」くらいは仕方ないと思いつつ、午後は予約がそれほど入っていない様子なのでお店に行くことにしました。猛暑でもお気に入りの嬢のためなら頑張れるというものです。
お店に着くと、店長が「ちょうどよかった」と迎えてくれて「？」となりましたが、我が大本命の嬢がちょうど空いているとのことで速攻で指名。こういう幸運はあるものです。いつもの手続きを経て私はいつものレンタルルームに移動。シャワーを浴びて待機します。しかし、今回は今までとは違い、ＣＤプレイヤーを持ってきていません。大本命と遊べないことを口実に新規開拓を考えていたので持ってきていなかったのです。
そこで何をしようかと思案しているうちにノックの音がしました。我が大本命の嬢の到着です。

お相手の女性

仕事のできるＯＬの雰囲気を持つ知的美人。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

前回遊んだ時から2週間しかたっていないものの、先週予約できなかったのでちょっとお久しぶりな雰囲気のあるハグ。私のようなおっさんでも常連客は大事にしてくれる優しい嬢です。
さて、ＣＤプレイヤーを持ち込んでいないのは初めて指名した時以来なのでちょっと新鮮な感じさえする静けさの中で、今回はいつもとプレイの方針を変えてみようと思い立ちます。「オールヌード」「おっぱい舐め」等オプションをてんこ盛りにします。実は今までに7回指名しているのに「オールヌード」を付けたことが1度もなかったのです。「おっぱい舐め」も2回くらいしか付けていないというかなり珍しいプレイ。だいたい「お尻タッチ」「フレンチキス」くらいしか付けないで、ヌいてもらったら一緒に音楽を聞きながらゆっくりまったりのんびり添い寝というのがいつものパターンなので、嬢も驚きます。
先にオプション料金を払ってプレイスタート。
まずは嬢を裸にします。ブラウスとブラを脱がすと、なかなかの美乳です。下半身も毛が整えられています。
嬢は何度も会っているおっさんの前で初めて全裸になってちょっと恥じらう表情を見せています。写メ日記でエロエロな部分を強調している嬢に素で恥じらう表情をさせたのは私だけではないかと思えるほど変態セクハラ親父を歓喜させてくれます。
嬢の恥じらいの表情がエロエロモードになる前に抱き締め、対面座位の状態になっておっぱいを味わいます。抱き締めた背中やお尻の感触も素晴らしいものがあります。じっくりと舐め回してやると、艶かしい声で反応してきます。舌の先で転がしたり軽く吸ったりといろいろなことをやってみます。右も左もたっぷり舐めてやります。
それから嬢に後ろを向かせます。嬢が私に背を向けて私の太腿に跨がる形です。右手でおっぱいを触りながら左手で嬢の太腿を愛撫してやります。攻めるポイントは太腿の付け根に近い秘部に触れないギリギリのところ。秘部に触れると別料金(有料オプション)になってしまいますし、攻めすぎるのは逆につまらないプレイになってしまいますからね。やり過ぎないプレイスタイルは守ります。ただじっくりと太腿を指先で攻めます。できるだけフェザータッチで。嬢の腰が反応して震え、秘部が熱くなっているのがバスタオルの上からでもわかります。別料金払って秘部に触れるのもありかなと雑念が入ると、気持ちの乱れはあっさりと嬢に見抜かれます。嬢が振り向いておっさんの耳にキスと甘噛みで反撃してきます。おっさんはベッドに横になり、嬢が上になっておっさんの乳首から攻め始めます。久しぶりのＣコースだからか凄く積極的に舌と指が刺激してきます。そこから体勢を変えて嬢はおっさんの足首を愛撫します。嬢の手は次第に上のほうに来て、ふぐりに達し、優しく愛撫してきます。そしてギンギンになった愚息を握ります。ちょっと表情は見えませんでしたが、エロエロモードのスイッチが入っていたのだと思います。テクニックを駆使した嬢の攻めのパターンです。
「！」
嬢の攻めがいつもよりパワーアップしています。「はうう」と変な声が出てしまいます。愚息は嬢の唾液でぬるぬるにされていました。ローションというお手軽な方法を使ってこないところにいつも以上の本気度を感じます。そして、嬢の得意なパターンの69風手コキ。いつもならパンストとＴバックに包まれたお尻が眼前に迫ってくるのですが、今回は全部丸見えです。ご本尊も菊門も丸見えです。まさに絶景。舐め回したり指を入れてみたくなりますが、我慢です。「お尻タッチ」のオプションは入れてあるので、お尻は撫でます。ついでに菊門も指先でつんつんと触れてやります。お尻の一部ですからね。嬢の腰が反応し、手が止まります。弱点のようです。なるほど。もう一つ反撃。ご本尊に顔を近付けて息を吹き掛けてやります。これも効果がありました。びくっと腰が反応し、嬢が可愛らしい声を出します。直接触れてはいけないというお約束があるからこそこういう刺激は効果が高まるというものです。
嬢が体勢を変えて私の腹の上に跨がります。騎乗位風手コキです。見上げると形のいいおっぱいがあります。いつもの脱がさないパターンではできない体位です。嬢が手を後に回して愚息をしごいていきます。へその上で嬢の秘部が熱くなっています。思わず手を伸ばしておっぱいを揉みます。ついでに上半身を起こしておっぱいを舐め回します。座位でしているかのような感覚に陥りますが、嬢が愚息の敏感なところをテクニカルに刺激してきて腰が震えてしまいます。嬢が体勢を変え、私の腰の横に座り込み、愚息が白い欲望の体液を放出するところを楽しそうに見つめていました。その目はドＳな輝きを伴い、いつもの恋人感がありません。放出して間もない萎れる前の状態の愚息をさらにしごき、先端を激しく撫で回します。以前に嬢が綴っていた写メ日記に他のお客の男潮を吹かせたことが書かれていましたが、研究してきたのでしょう。白濁液でも小便でもない透明な液体が意思とは無関係に吹き出しました。
「やったやった！」と嬢は嬉しそうです。常連客に潮を噴かせることが目標だったそうです。
愚息の事後処理も密着した添い寝タイムも嬢は上機嫌でした。私と遊んだ時の嬢はたいがい上機嫌ですが、今回はいつもと違って達成感があって、ひときわ明るく見えました。潮を吹かされたおっさんはいつもより大きな疲労感が快楽の満足感を少しオーバーして、ややぐったり。
それでも、また一緒に音楽を聞いて楽しめるのは嬢だけなので、次はＣＤプレイヤーを持ってこようと思うのでした。

今回の総評

音楽の趣味が合うことから指名を繰り返してきた嬢と久しぶりのエロなプレイでした。最近だと手コキでヌいてもらうのがこの遊びのおまけくらいの扱いだったので、かなり新鮮な感じでした。いつも嬢を抱き寄せて好きな音楽を聞きながら音楽や仕事のことを語り合うことが中心でしたので。嬢の写メ日記からエロいプレイが嬢のプレイスタイルであることは認識していたものの、潮吹きをさせられるとは。男の潮吹きを研究してることは知っていましたが。
こちらもエロモードでのプレイをもう少し考えておかねばならないようです。夜勤明けのエロモードはもうしません。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

常連客の好みをスタッフが把握しているので、オススメに間違いがない。