口コミ(体験談)|YESグループ TSUBAKI FIRST

王冠マークについて

口コミ体験談

店名YESグループ TSUBAKI FIRST
業種ファッションヘルス
エリア土浦市桜町
投稿日2020年12月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 15990円(室料込)
80分コース 15,990円 (イベント料金+65分から80分へのコースアップ)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
※10月末頃の体験談になります。

前回入ったちっぱいスレンダー嬢に裏を返すため、公式サイトから出勤を確認する。
ついでに公式サイトのイベント情報を確認し、口コミ投稿DEコースUPイベントがあることを思い出した。
(注: この体験談投稿時点では、本イベントはすでに終了しています)

本イベントは、某都市天国に口コミを投稿するとコースアップができるものだ。例えば、65分コースの料金で1コース上の80分コースが遊べる。

さらに、当日予約の場合は本イベント用の割引が適用される。例えば、13時以降の65分コースの料金は通常17,500円+指名料1,000円の18,500円だが、本イベントの割引で15,990円(指名料込み)になる。

これだけでも相当にお得だが、コースアップが受けられることを考慮すると、通常、13時以降の80分コースが20,900円+指名料1,000円の21,900円なので、本イベントで5,910円もお得になる計算だ。もちろん会員カードのポイントも付いてくる。

YESグループはイベントを頻繁に行っているので、行く前には公式サイトのイベント情報を確認することをおすすめする。

自分は某都市天国にも口コミを投稿していたので(もちろん情報局に投稿した口コミとは別内容)、ネット予約をする際に、本イベントを適用して65分から80分にコースアップをしたい旨と、投稿時のハンドルネーム、口コミ対象の女の子、及び口コミ対象の日付を記載した。

予約後、すぐにお店から某都市天国のチャット機能による連絡が入り、時間通りに予約が確定したこと、1時間前に確認の電話が必要なこと、及び65分から80分にコースアップをした旨の返事を頂いた。

予約時間の1時間前にお店に確認の電話を掛け、桜町へと車を走らせる。
ホテル若藤付近の100円/60分で夜間最大300円の駐車場に車を停めた。

今回は土手ではなく、公民館脇の細い路地を通ってお店へと向かう。
この道は、開店直後等、時間帯によってはピュアコス学園等のスタッフに声を掛けられることがあるが、夜だからか誰とも遭遇せずにお店の前までたどり着けた。

お店へと入る。相変わらず、ハロウィンの飾り付けがしてある。
スタッフは何かのコスプレをしていた。よく知らないが、鬼滅の刃という作品のものらしい。
受付の前へ行くとスタッフによる検温があった。もちろん問題なし。
受付で、予約をしている旨と予約した女の子の名前を伝えると、80分コースで15,990円(指名料込み)とのこと。
イベントによるコースアップとイベント料金がきちんと反映されていた。

待合室に案内された。同士はいない。
待合室ももちろん、ハロウィンの飾り付けがしてある。来る度に飾り付けが微妙に変わるところにこだわりを感じた。

早速、待合室のトイレに入り、即尺に備えて洗浄綿で愚息を拭う。
トイレから出て洗面台で軽く歯磨きをしたあと、リステリンとイソジンでうがいをし、アルコールで手を消毒した。
準備が終わり、ソファに座ってしばらく待つと、ほぼ時間通りに案内があった。

いつも通りにカーテンの前で止まり、アルコールを手に吹き付けられる。
そして、マスクを外し、壁に設置してあるカメラの方を向く。
ボーイさんが、カーテン越しに女の子に確認した後、いつもの注意事項の読み上げがあり、カーテンが開かれた。

「行ってらっしゃいませ。ごゆっくりどうぞ!」

そこにはブルマの体操服姿の細い女の子が立っていた。
お相手の女性
前回からあまり時間を開けていないので当然だが、相変わらずのちっぱいスレンダーだ。
しかも童顔なので、体操服姿に違和感が無かった。
体操服から伸びる白くて細い手足にそそられる。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
前回は65分コースで入ったが、80分コースではサービスがどう変わるのか楽しみだ。

相変わらずの満面の笑み。
顔を合わせるなり、ぴたりとくっついて来て、腕を絡ませて来た。
「今日は体操服なんだね」と自分が言うと、
「今日は体操服dayなの」と彼女が答えた。
話を聞くと、本人が自主的に実施している個人イベントらしい。

腕をからませたまま2人で薄暗い通路を通り、これまた薄暗い部屋に通された。前回と同じ部屋だと思う。
入口付近のマットで靴を脱ぎ、中に入る。
カゴの中に荷物を置くと、ベッドに腰を掛けるように言われ、従った。

ベッドに腰を掛けるなり、彼女が膝の上に乗ってきた。
そして、彼女からのハグとディープキス。
舌をねじ込まれ、口腔内を犯される。

ディープキスをしながら、体操服姿の彼女をぎゅっと抱きしめる。
相変わらず細くて、自分好みの体だ。
強く抱きしめても胸の感触を感じないところも良い。
そして、この細い体と体操服の組み合わせが、とてもリアルに感じた。

口を離し、
「童顔だし、細いから体操服が似合ってるね」と言うと、
「え~っ!そうかな~っ?」と彼女。
たわいのない雑談中も頻繁に軽めのキスが交わされる。

やがて彼女が、こちらのジーンズのウエストを緩め、Tシャツをまくり上げた。
そして、ベッドに押し倒され、肌着もまくられた。

彼女が騎乗位の体勢で、指で優しく乳首を刺激してくる。
絶妙な触り方に喘ぎ声が漏れる。
すると彼女が
「まだ、ちょっとしかしてないのに、もう気持ちよくなっちゃってるの~?」
と言いつつ、覆いかぶさってきてのディープキス。
そして、乳首舐め。
丁寧な乳首舐めに、また喘ぎ声が漏れる。
「なんでそんなに感じてるの~?」とからかわれた。

彼女がブルマに包まれた小さいお尻をこちらに向けて、シックス・ナインの体勢になる。
彼女は、すでに硬くなっている愚息を下着の上から撫でさすりながら、
「まだ触ってないのに、なんでこんなに硬くなってるの~?」
と言いつつ下着を下ろし、ぱくりと愚息を咥え込む。
いきなりの喉奥まで飲み込むディープスロートに大きな喘ぎ声が漏れてしまう。

彼女の愛撫を受けながら、目の前のブルマに包まれた小さいお尻を撫で回す。この小さなお尻とブルマの組み合わせがとてもリアルでいやらしい。

ザラザラとしたブルマ越しのお尻の感触を味わった後、ブルマとパンツをずらし、ほぼ無毛の花弁にかぶりついた。
彼女のそこは小ぶりで、柔らかいながらもぷりぷりと弾力があり、感触が心地良かった。

今度は彼女のブルマとパンツを下ろし、小ぶりですべすべのお尻を舐め回す。彼女の肌は全体的にすべすべで触り心地や舐め心地がいい。
ひとしきりお尻を舐めまわしたあと、お尻を鷲掴みにし、花弁と、そこから溢れる蜜を存分に味わった。
彼女から可愛い喘ぎ声が漏れ出す。

突然、彼女が起き上がったかと思うと、顔に花弁を押し付けられた。
「うぐっ (゚ω゚)」
一瞬鼻が塞がれ息ができなかったが、彼女がおしりを少しずらしてくれて、窒息を免れた。
いわゆる背面顔面騎乗の体勢で、彼女の小さくて可愛いお尻と体操服の背中を見上げながら、さらに舐め続けた。上半身が体操服で下半身が裸というのが、とても淫靡で興奮した。
彼女がぐりぐりと花弁を押しつけながら、
「どう?美味しいでしょ?」と言ってくる。
「んんんん~っ (*>ω<*)」 (← 口が塞がれて話せないが美味しいと言っている)
言葉を発することはできなかったが、彼女の花弁はとても美味だった。

やがて、彼女が顔の上から降り、覆いかぶさってきてのディープキス。
ディープキスをしながら体操服の中に手を差し込んだ。ブラを付けていなかったため、小さな膨らみの感触を直に感じることができた。
体操服の中に手を差し込んだまま、控えめな膨らみをもてあそぶ。

体を起こし、体操服をまくりあげると、可愛い膨らみがあらわになった。
この控えめな膨らみと体操服の組み合わせに興奮し、膨らみにむしゃぶりついた。
「あっ。んっ。」
彼女の小さな唇から可愛らしい喘ぎ声が漏れた。

やがて、彼女が体を離してベッドの下に降り、やんちゃな愚息を口に含んだ。またしても、愚息が喉奥まで吸い込まれる。
相変わらず彼女のディープスロートは絶品で、喘ぎ声が止まらない。

しばらくそうした後、シャワー室へ行くため、お互いセルフで服を脱ぐ。
脱ぎ終わった後、彼女がこちらに手を伸ばしてきた。手を繋ぐのかと思ったら、手の代わりにまだ元気な愚息をぎゅっと握られる。
「それ、手じゃないけど。 ( ̄▽ ̄;)」と言うと、
「えっ!?そうなの!? (๑º ロ º๑)」ととぼける彼女。
そして、愚息を握られたままシャワー室へと連行された。

シャワー室に入り、イソジンでうがいをする。
彼女に優しく体を洗われ、後ろを向くように言われた。

言われたとおりに後ろを向くと、彼女が背中にぴったりとくっつき、後ろから片手で乳首を刺激しながら、もう一方の手で愚息を扱いてくる。
優しい扱き方に感じてしまい、思わず喘ぎ声を漏らすと、
「洗ってるだけなのに、なんで感じてるの~? ( ̄~ ̄)」とお約束のセリフが。
「えっ。だって。あっ、あっ。」(←自分の喘ぎ声です。済みません……)
と、感じすぎてまともに答えられず。

体を流したあと、シャワー室の壁際に誘導される。今まで気が付かなかったが、壁には出っ張りがあり、椅子のように座れるようになっていた。

座ると、彼女が膝に跨ってきてディープキス。
その後、膝の間にしゃがみ込み、愚息を喉奥まで飲み込んだ。
そのまま頭を上下に動かされると、愚息の全身が快楽の波に飲まれ、喘ぎ声が止めどなく漏れ続ける。

彼女が立ち上がったかと思うと、今度は後ろ向きに膝に跨がる。
そして、ローションがたっぷりと付いた花弁と手で愚息が挟み込まれ、背面座位素股へ。

彼女が膝の上でぬるぬると腰を前後に動かし、花弁と手で息子を攻め立てる。
これは本当に気持ちが良く、気を抜くとイかされそうになるが、プレイはまだまだこれからなので何とか耐え抜いた。
今思えば、時間に余裕があるので一度イってしまっても良かったかもしれない。

シャワー室から出てお互いセルフで体を拭いた。
ベッドに仰向けになるように言われ、従う。

彼女が覆い被さってきて、ディープキス。
そして、耳舐め。
耳全体をはむはむしたり、耳の穴に舌を入れてきたりととても丁寧に舐めてくれる。
自分は耳がとても弱く、久々に受けた耳舐めに悶えながら、大きな喘ぎ声を上げてしまう。
それに気を良くしたのか、時間を掛けて丁寧に耳を攻められ、悶絶してしまった。

※ この後は前回と同じような流れなのでサラッと書きます。

この後、乳首舐め、玉舐めからのフェラへ。
フェラは相変わらずのノーハンドでのディープスロート。

そのまま、おしりをこちらに向け、シックス・ナインの体勢へ。
フェラを受けながら、ほぼ無毛の花園をたっぷりと味わう。

シックス・ナインの体勢から彼女が起き上がり、背面顔面騎乗。
そして、背面騎乗位マンズリ。さらに、こちらを向いて騎乗位マンズリ。

今度は膝立ちで自分の横に立ち、花園を触りやすいようにしてくれる。この間、愚息を手コキすることも忘れない。
花園は、ローションのおかげでヌルヌルとしていて、指がするりと中に入った。
優しく指を動かしていくと、やがてくちゅくちゅと水音が聞こえてきた。
「もっと激しくしてぇ~」
と言われ、指の動きを激しくする。
「出ちゃう~っ!」
と言ったかと思うと、花園から花蜜が吹き出してきた。指を引き抜くと、手がびしょびしょに濡れていた。

この後、乳首舐め、フェラ、シックス・ナイン、背面騎乗位マンズリ、騎乗位マンズリ、手コキしながらの指入れ等を繰り返し、最後は乳首舐め手コキで射精した。
射精後、さらに扱かれ続けたが潮は吹かず。

少し時間が余ったのか、この後、再度、耳舐めで攻められ、また悶絶させられた。

シャワー室へ行き、軽く洗ってもらった後、シャワー室から出てセルフで体を拭く。

パンツを履くと彼女がパンツに顔を近づけ、パンツの上から愚息をはむはむと咥えてきた。
しかし、愚息は遊び疲れてしまったのか、すっかり寝入ってしまったようだ。時間いっぱい遊んでもらったのだから無理もない。

お互い服を着終わった後、ベッドに腰を掛ける。
すると彼女が膝の上に乗ってきて、ハグとディープキス。

しばらくそうしていたが、時間になったので2人で部屋を出る。
部屋を出るなり、来た時同様、彼女が腕を絡ませて来た。
そのまま、カーテンの前まで行き、彼女からのハグとディープキス。

最後は手を振ってお別れした。
今回の総評
前回は65分で入ったが、今回はイベントによるコースアップで80分となったため、前回とはプレイの流れが異なった。
主な違いは即プレイが濃厚になったことと、シャワー室でのプレイが追加されたことの2点。
これらのプレイはいずれも素晴らしく、増えた時間以上の満足感を得られた。
65分で入ったときと同様にまったく手抜きをせず、時間いっぱい攻め続ける彼女の体力と、プロ意識に感心させられた。

また、前回同様、会ってから別れるまで、常に密着してのイチャイチャ感が良かった。

あと、今回はアナルに指を突っ込まれなかった。(^^;
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お得で豊富なイベント。
特に今回の口コミDEコースUPイベントは本指名も対象なのが良かった。

そして、会員カードのポイント。
ポイントが貯まりやすいので、ついこのグループに通ってしまう。
このお店の改善してほしいところ
特になし。
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