口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア池袋発・近郊
投稿日2020年03月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 32000円+ホテル代が必要
120分プレミアムコース 30,000円 + 指名料 2,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
知ちゃんの笑顔と 少し寂しげな横顔が脳裏から離れない。離れないどころか どんどん大きくなっていっぱいになる。相当ヤバイかも かなりの重症・・・😱

全ては双子の弟に任せて・・・?
ちょっと待て💦
大丈夫か⁉︎
ん? 違うぞ 兄がいたんだ!
兄には心に決めた人が西川口にいた筈だ!
そう だから・・・三つ子だ!
僕らは三つ子だった😅
思い出したぞ 僕は次男だった!
病のせいで兄弟の数も分からなくなってきた😱
で、とにかく全ては末弟に任せて・・・

皆さま 何か問題でも?


いつもはルアーでシャクリながら シュート投げまくってくる店長が 最近 余裕の静観なんです。
多分ね こう思ってますよ きっと・・・

サトナカは知ちゃんの魅力に完全にやられてるな!
オレの狙いどおりだ😎
連絡来るのは 時間の問題だな( ^ω^ )

ああ そうだよ!
やられてるよ!
知ちゃんウィルス(学名:超キュート&ピュアウィルス💕)に感染しちゃって大変な状態なんだ!
仕事なんか手につかねぇんだよ!
だから店長❗️ 知ちゃんと一緒に2週間くらい密室に隔離してくれよ❣️❤️
そして 知ちゃんに優しくハグしてもらって元気にならなくちゃ😍
元気になって ウィルス検査しても永遠に妖精? 違った😅 陽性のままだよ〜😭
このウィルス 絶対に抗体なんてできない🤣

くどいようですが
皆さま 何か問題でも??


それから そうだ!
この前 某お犬様が「お前が都会の一番悪い絵具だ」なんて酷いこと言うんですよ。
そんなことないと思うんですよ。絵具だとしてもですよ こんな清らかな色した絵具 他にないと思うんですよ。
だから どんな色の絵具か本人逢ってに聞いてみるしかないじゃないですか!
でしょ⁉️


ホントにくどいようですが
何か問題でも???


だから店長にメールしました。

「○日○時 知ちゃんどうかな?」
「○日○時! ですね!! 知ちゃんに聞いてみます!!!」

やたら!マークが多くて 待ってました感が満載なんですよ( ̄∀ ̄)

店長〜 笑ってるな?
今 笑ってるだろ?
聞こえるぞ 笑い声が!
くそ〜っ(≧∀≦) なんか悔しい〜🤣
でも逢いたい🤣

メールが来ました。

「○日○時 大丈夫です!!!!」

だから !マークが多いんだって🤣


さて当日 早々にホテルに入りゆっくり風呂に入って身体を洗い 歯磨きなんか2度も行い 更にマウスウォッシュまでして ゆっくりしてました。

時間は5分前 店長からメールが入ります。

「もうすぐ着くと思うんですが 連絡が取れないんです😭」

どうした?

「待ちますよ」

と返信したものの 一気に不安が押し寄せてきます。
予約の時間を5分過ぎました。

何かあったか?
途中でイヤになったとか?
・・・😆🤣

店長にメールするも
「まだ連絡ないです」

嫌われたかな😆🤣😭
そんな・・・知ちゃん😭😭😭

少しして店長からメール来ました。
「遅れた理由分かりました」と

それは・・・
お相手の女性
スタイル抜群で デビュー当時の原田知世さん似の知ちゃん。
素直で物静かで圧倒的な透明感。
儚げで 時々見せる寂しげな横顔がほっとけないんです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けると

知「ごめんなさい🙏 待ちました?」

思わずハグしていました。

サ「待ったよ💛」
知「ごめんなさい🙏」

荷物を持ってあげて 部屋に入って

サ「途中で嫌になって来るの止めたのかなって思っちゃった😰」
知「そんなことないです☺️」

サ「外 寒かったかい?」
知「寒かった🤣」
サ「部屋大丈夫?」
知「大丈夫 寒くない」

知「プレゼントあるんです☺️」
サ「えっ 何なに?」
知「はい これ😊」

男性用のボディクリームでした。
ホテルへ向かう途中、前回 僕が乾燥肌で「冬は痒いんだよね〜」って言ったのを思い出してドラッグストアを探して買ってきてくれたようなのです。

サ「めっちゃ嬉しい❣️・・・💡⁉️‼️」
サ「もしかして これで遅れたの?」

控えめに微笑みながら 小さく頷く知ちゃん。

惚れてまうヤロ〜💘

決めた❗️
人生やり直す‼️

全てを投げ打ってこの娘を幸せにする❣️
あとは兄と弟達(達?また兄弟増えたか😅)に任せて 僕はこの娘を幸せにする❤️

「オマエはそうだろうけど 知ちゃんはどう思ってんだよ? 」って?
そうかぁ そうだよな〜
こんなクソオヤジとやり直すハズないよな〜🤣

よし!
洗脳する!
暗示にかける!

『知ちゃん! 貴方はだんだんサトナカが好きになる〜♡」

どう?


どうもサトナカ氏 知ちゃんウィルスに脳がかなりやられてきているようです😭


それはさておき
嬉しさの絶頂で知ちゃんをギュッと抱きしめ 熱い口づけ💏を交わします。

サ「逢いたかった❤️」
知「嬉しい 私も❤️」

もう何も望まない。
今が ずっと続けばいいのに・・・

サ「押し倒したい😍」
知「いいですよ🥰」

みんな聞いた?
いいですよ だって😍

もちろん押し倒しちゃいました。
僕はホテルの部屋着で
知ちゃん ワンピースのままです。

暫く抱きついてキスして キスして キスしてました。

サ「脱がせてもイイ?」
知「お任せします☺️」

お任せしますだって!
イチイチ鷲掴みです💘

ワンピースのベルトを外し ボタンを1つずつ外していきます。オフホワイトの女の娘らしい下着姿。ホントに可愛いし 初々しい🥰
可愛いJKのような下着を脱がせると 裸体は女性らしいライン 瑞々しく神々しい❤️
僕もホテルの部屋着を脱ぎ捨て 知ちゃんと抱き合います。
やっぱりキスして キスして キスしてました💋💋💋
知ちゃんの薄っすら甘い香りと共に至福感に包まれます。素肌の美少女と肌を合わせると何故にこんなに幸せな気持ちになるのでしょうか?

サ「ずっとこうしてたい💛」
知「はい💛」
サ「離れないで🧡」
知「はい🧡」
サ「ずっとだよ❤️」
知「ずっと❤️」

サ「あの・・・この前お願いしたヤツ・・・😆」
知「持ってきてます・・・😆」

僕の為に用意してくれていました😍
その他の約束も全て・・・

惚れてまうヤロ〜💘

彼女の全身を手と唇と舌で ゆっくり優しく 時に激しく愛撫して行きます。
性の快感に顔を上気させ 喘ぎ声を発する美少女。
この娘をもっと感じさせたい。

そして無防備で赤ちゃんのような無垢な表情が愛おしくなります。
同時に襲いかかりたい衝動に駆られます。

サ「緊張してないの?」
知「うん☺️」
サ「全然?」
知「うん☺️」
サ「1mmも?」
知「うん🥰」
サ「怖くないの?」
知「怖くないですよ🥰」

安心しきって 身を委ねながら 真っ直ぐ僕を見つめるのです。ゲスな鬼畜になりそうな自分を必死に堪えました💦

サ「上になって」
知「うん」

知ちゃんに上から攻めてもらうのが ちょっと恥ずかしく 気持ちイイのです。
キスをすれば唾を流し込んでくれ TKBは強めに甘噛み(僕の性癖を覚えていてくれて)され 腋から耳まで舐めてくれるのです。
チョロチョロっとかではなくて ベロンベロン 耳の穴に舌先をねじ込むように🤣

サ「そんなとこまで😆」
知「お返しだよ🥰」
サ「汚いよ」
知「汚くないよ🥰」

惚れてまうヤロ〜💘

このままじゃダメだ🤣
抑えきれない 鬼畜になりそう😱
少し気持ち変えないと・・・

サ「お風呂行く?」
知「お任せします☺️」
サ「このままだと悪さしちゃいそうだから🤣」
知「☺️☺️☺️🥰」

そんな顔されたら・・・
一旦抱き上げた身体を また押し倒しちゃいました🤣

サ「お風呂行けない😆」
知「どちらでも🥰」

もうダメ💦
好きで死にそう💦
ふざけないともたない💦

サ「一緒に逃げるか?」
知「えっ 何処へですか?」

コレコレコレ😊

サ「ダメダメダメ🙅‍♂️『うん ついて行く❣️』でしょ」
知「あっそうか☺️」
サ「take2 行くよ!」
知「うん」
サ「あっ!今 ちょっと呆れてるでしょ?」
知「大丈夫です」

大丈夫です ってやっぱ呆れてるし 正直なんだからもう ^_^
楽しくなってきた ^_^

サ「一緒に逃げるか?」
知「はい ついて行きます」

小学生低学年の学芸会並みです。

サ「気持ちが入ってない❗️」
知「そんなことないです💦」

アハハハ 😊
ウフフフ ☺️

サ「お風呂行くか!」
知「うん!」

お湯は入れてありました。
シャワーをサクッと浴びたら

サ「先に温まろうか?」
知「うん」

背中から抱っこする感じで一緒にお風呂に入ります。
オッパイモミモミしながら

サ「こっち向いて」

振り向い知ちゃんとキス💋
この体勢好きなんです。
そのまま少しイチャイチャ🧡

サ「温まった?」
知「温まった ^_^」
サ「じゃあ 洗ってあげる」
知「お願いします ^_^」

知ちゃんを椅子に座らせ ボディソープを泡立て両手で 身体で 彼女の足の指の先まで全身を洗ってあげます。
向かい合って 背中から・・・

サ「どう?」
知「気持ちいいです♡」
サ「良かった ^_^」

シャワーで流してもう一度お風呂。
やっぱりキスしてイチャイチャ。
マジカノとイチャイチャしてる感じで いやそれ以上だな!とにかくメッチャ楽しい(╹◡╹)

お風呂を上ると ジュースタイム。

知「いつものヤツだ😊」
サ「そ 飲も😊」

知ちゃん リンゴジュース
僕は ミカンジュース

互いに一口二口飲みます。
風呂上りの火照った身体に染みます。

モジモジしてるの僕を見て

知「飲みたいの?」
サ「うん♡」

ちゃんと飲ませてくれます。
オイチィ♡

知「私も飲みたい♡」
サ「飲む?」
知「飲みたい♡」

だから
惚れてまうヤロ〜💘
(大安売りだな😅)

今度は飲ませてあげます。
ゴクリゴクリと飲み干して

知「おいしい🥰」

ホントに嬉しそうな顔するんです♡
だから
惚れて・・・ もういいですよね😅

ジュースタイムが終わったら
再びベッドへ❤️

先ずは僕から92 ア○ル舐め 指マンなどで知ちゃんへご奉仕。オマタヌレヌレです。

サ「攻めて欲しい」

コクリと頷き 騎乗位スマタ。
ローションいらずでノーハンド。
顔を赤らめながら腰を前後に振ります。
上手くなったな・・・
こうやって大人になっていくんだ・・・😭
何故かちょっと切ない😭

ちょっぴり感傷的になりながら あっという間に昂まってくる射精感🌊🌊🌊

サ「ちょっと待って💦」
知「❓❓❓」
サ「まだ逝きたくない💦」
知「カワイイ☺️」

身体を倒してキスしてくれます。
射精感90%超でのキス💋 思考が溶けます❤️

サ「逝った後も抱いててくれる?」
知「うん いいよ☺️」

知ちゃんもう一度身体を起こして スリスリ スリスリ スリスリ スリスリ ✨✨✨
昂まっていた射精感が一気に欠壊します💥

知ちゃんに見つめられながら激しく逝きました。
ドクドクとビックリするくらいの量が・・・2人の股間をベットリとさせました。

彼女が拭き取ってくれてるときにアラームがなりました。

サ「ピッタリだったね😎」
知「ね☺️」

お風呂でイチャイチャしながら流して 着替えてホテルを出ました。

駅までの道のり

サ「今日の部屋 2階だったでしょ。後で失敗したと思ったんだ😆」
知「なんで?」
サ「帰りのエレベーターでキスする時間がないから😆」
知「あ〜〜 ウフフ😊」

サ「また来るね 😊」
知「待ってます 😊」
今回の総評
やっぱり知ちゃんといる時間は特別です。
風俗感ゼロで 恋人以上に恋人感満載で ホンワカした甘酸っぱいような切ないような気持ちになりました。
知ちゃんウィルスに全身犯されて抜け出せません😭

彼女 前回より元気になったように見えました。
良かった ^_^
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
知ちゃんに出逢えたことです。
このお店の改善してほしいところ
僕をおちょくる店長だな( ̄∇ ̄)
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