口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア池袋発・近郊
投稿日2020年01月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
180分 32000円+ホテル代が必要
120分+60分 30,000円 + 指名料2,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
全国3,000万人の素人娘大好き連盟の皆さま!
またまた完全業界未経験の新人娘を見つけちゃいました👀

今回もまたまた愛コスさんです。
愛コスさんは『風俗ですがプロはいません』がお店のコンセプト。
時々完全未経験の娘が入店されます。
日々HPを覗いていますと・・・
ん? この娘 新人??
控えめで 儚げな感じで サトナカセンサー震えまくりです。

電話をすると 丁度出勤日が決まったところで その日は僕の予定ともピッタリです!
エロ神さまの思し召しとしか思えません。

そして なんとなんと完全業界未経験の娘で初日の第1号だと言うのです(╹◡╹)

行きます❗️逝きます‼️
会社休んででもイキマス❣️

予約は夕方からなので休みませんけどね^_^

初日のお仕事で緊張しまくりのハズです。慌ただしくヌイただけ みたいのはイヤなので時間は180分にしました。

ちょっとオヤツも用意して ^_^

ホテルは前回利用した夜のフリータイムが長い大塚のホテルにしました。
お目当てのホテルは 特別室が空いていました。
普通の部屋と金額差は1,000円です。彼女の初日でもあるし 特別室にしました。僕もイイ部屋だとテンション上がりますしね ^_^

お部屋に入ってビックリ(╹◡╹)
お部屋もお風呂もメッチャ広い(╹◡╹)

ゆっくり風呂に入ってリラックス。頭から爪先まで念入りに洗って清潔に。歯磨き・マウスウォッシュも済ませ完璧です。

あとはエロビを見ながら女の娘の到着を待つだけです。

🎵〰️ 🎵〰️ 🎵〰️
来た❣️
お相手の女性
小柄で色白 お胸は小さめな普通体型。
お尻がとってもキレイ! プリンとした桃尻美尻🥰
20代半ば セミロング。

女優の高橋ひとみさんに似ています。
なので ひとちゃんにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ドアを開けると 小柄で大人しそうな女性が・・・

ひ「はじめまして☺️」
サ「どうぞ 入って。荷物持ってあげる」
ひ「すみません」

ひ「うわっ キレイ!」
サ「この お部屋特別だよ」
ひ「そうなんですか?」
サ「今日デビューって聞いたから 一番いいお部屋にしたんだ^_^」
ひ「ありがとうございます☺️」

ひ「わたし 初めてかも・・・」
サ「えっ?何が?」
ひ「こういうところ・・・」
サ「ラブホがってこと⁉️」
ひ「・・・はい☺️」
サ「マジで⁉️」
ひ「はい💦」

サ「この部屋とても広いから標準って思わないで 普通半分以下だから」
ひ「そうなんですね・・・」

コートを掛けてあげて

サ「緊張してる?」
ひ「はい😆」
サ「こうしてるとイイよ」

ハグしました。
彼女の手も僕の背に廻ります。

サ「温かいでしょ」
ひ「はい。イイ匂いがします☺️」
サ「お風呂入ったからね。オジサン臭いとイヤでしょ^_^」
ひ「☺️☺️☺️」

キスしました。
舌先がチロチロッと触れ合います。

サ「キスは好き?」
ひ「・・・・・・ス キ で す・・・☺️」

消え入りそうな声。
僕の手が背中やお尻を弄るとビクンビクンします。

サ「エッチな気分で来た?」
ひ「・・・・(*´-`)(≧∀≦)」
サ「緊張?」
ひ「してます(≧∀≦)」
サ「怖い?」
ひ「少し(≧∀≦)」
サ「大丈夫!やなことしないから😊」
ひ「優しい方でホッとしました☺️」
サ「そう?^_^」

リアル素人・超素直♡
こんな娘とこれから・・・(╹◡╹)♡♡♡

ソファーがあったのでそこに座って

サ「跨ってごらん😊」
ひ「どうすれば・・・??」
サ「そのままこっち向きで」
ひ「こうですか💦」
サ「ウン」

大好きなセクキャバスタイル♡
ハグしますが ひとちゃんの手には力が入ってます。

サ「力抜いて 体預けてごらん」
ひ「はい」

ピタッと体がくっつきます。

サ「そうだよ^_^」

もう一度キス💏
舌先チロチロで伸びてきません。

サ「キス キライ?」
ひ「キライじゃない😆」

やっぱり囁くような小声・・・

サ「なら舌出して」

グッと伸びてきました。
ここを逃してダメです。
少し吸うように舌を絡めます👅👅👅
捕まえた❗️ヌルヌルっと絡み合って引っ込みません。もう大丈夫😎

サ「ゴメン お店に電話いいの?」
ひ「そうだ 忘れてました。ゴメンなさい。あと お金も頂かないと・・・💦😆」

実は ちょっと確信犯でしたけどね😁
店長いいでしょ ^_^

お支払いを済ませ ひとちゃんはLINEでお店へ連絡。
これでちゃんとスタートです😎

でも ここまで何文字だ?
今日も長くなるぞ〜😅

ひとちゃん ニットのモコモコ系ワンピースでした。

サ「このワンピースステキだねモワモワって^_^」
ひ「はいコレ温かいんです^_^」
サ「脱がせるよ」
ひ「はい☺️」

ワンピースを脱がせてやっぱり掛けてあげます。

ひ「すみません。ありがとうございます」

innerを脱がそうとすると コレがなかなか上手く行かないのです😅

ひ「すみません💦 寒がりでブラと一体になってるんです。自分でも難しかったりして・・・ブラはブラでしてるんですけど・・・」

華奢な身体に 大人っぽい上下の下着😍
恥ずかしげに両手で隠そうとする姿がいかにも慣れてなくて可愛いです。

サ「隠しちゃダメでしょ」
ひ「恥ずかしいです💦」
サ「ダメ 手を退けて」
ひ「はい😆」

おブラから外せば ひとちゃんのイメージどおりの控えめオッパイ🧡
お口に含めば ビクン❗️
舌でレロレロってすれば ビクンビクン‼️

こんなに敏感な娘 過去にいたかな⁉️
今日180分だよ❗️ ひとちゃん大丈夫⁉️(╹◡╹)♡

おパンティも一気に下げます。
こちらも控えめ 少なめのナチュラルヘア👀
僕もホテルの部屋着を脱いでベッドへ誘います。

サ「おいで」
ひ「はい」

横向きで抱き合えば小柄なひとちゃんは僕の腕の中へスポッと収まります。

サ「男の人とこうなるのは いつ以来?」
ひ「・・・一年以上前・・です💦」
サ「怖いかい?」
ひ「少し・・・でも優しそうだから・・・」
サ「怖いことしないから」
ひ「私 どうすればいいのか・・・」
サ「ずっと抱きついていればイイよ。ずっと抱きついて ずっとキスしていれば 僕は機嫌イイよ😊」
ひ「はい☺️」
サ「今日は仕事忘れてていいから」
ひ「はい☺️」

キスします。舌はレロリ絡みます。
ゆっくり時間をかけてキスします💋💋💋
背中に回した手をスリスリサワサワ👋 時々お尻までススーッと・・・
キスした唇を離すことなく身体をビクンビクンさせるひとちゃん。
ホントに真っ新な素人娘。

僕のボルテージは上がる一方です。
でも焦っちゃいけない。ゆっくり 優しく そしてやらしく♡(*^ω^*)

キスしていた口をずらして首周りを舐め 耳に舌を這わせます👅
僕に下からしがみ付きながら 喘ぎ 悶えるひとちゃん。

耳から首スジに戻り小ぶりのオッパイを揉み 舐め 吸います。
恥ずかしいそうに目を瞑り小さく声を漏らすひとちゃん。

サ「目を開けて こっち見て」
ひ「恥ずかしい😆」

少しだけ目が合い また目を瞑ります。
その瞬間 手を持ち上げ腋を舐めます👅

ひ「えっ💦」

身体は逃げてません。大丈夫!構わず舐めます。

ひ「あん 汚いよ💦」
サ「とってもキレイだよ」

ホントにキレイでした。
お仕事前にシャワーを浴びてきたのでしょう。
処理も完璧 ジョリ感もゼロです。

サ「イヤ?」
ひ「・・・じゃないけど・・・」

そのまま腋を舐め続け 強く弱く そして吸ったりしました。ひとちゃん 腋も感じるようです(╹◡╹)
絶対エッチです❣️

再びキス💋💋💋💋

サ「びっくりした?」
ひ「はい😆」
サ「舐められたこと?」
ひ「ないですよ💦」
サ「イヤだったかい?」
ひ「ううん」

ずっと唇は触れ合ったままでした。
お股に手を伸ばせば すっかり濡れています。
指でなぞるだけで身体をビクつかせます。

サ「濡れてるよ」
ひ「恥ずかしい」
サ「恥ずかしくない。2人だけだよ。エッチな気持ちになるんだよ」
ひ「・・・は い ☺️」

クリを擦り震わせると オマ○コは濡れ濡れです。
オマ○コの中へ中指を進めればウネウネ絡み 動いて僕の指を押し出そうとします。緩くなったりキツくなったり・・・
この娘 とんでもない○器かも⁉️

サ「ひとちゃんの中 スゴイよ❗️」
ひ「・・・分からない🤣」
サ「気持ちいいかい?」
ひ「キモチイイ💦」
サ「気持ちイイ?」
ひ「ウン」
サ「どこが?」
ひ「・・・あそこ😆」

ずっと指でウニウニしながらです。

サ「あそこじゃわからない」
ひ「だって・・・」
サ「ちゃんと言わなきゃやめるよ」
ひ「ダメ(≧∀≦)」
サ「じゃ言ってごらん。どこが気持ちイイの?」
ひ「なんて言うの?」
サ「オマ○コでしょ?」
ひ「・・・オマ○コ🤣」
サ「オマ○コが?」
ひ「オマ○コがキモチイイ🤣」

とうとう言わせちゃいました😎
唇が離れていました。

ひ「チュウして♡」

チュウしました。
いっぱい舌を吸ってあげました。
少し瞳が潤んでいるような気がしました。

サ「まだ怖いかい?」
ひ「・・・す こ し」
サ「安心して」
ひ「はい」

オマ○コの中とクリを代わる代わる攻めていました。
ひとちゃん身体を震わせ 奥からは泉が溢れています。

ひ「ダメ ダメ💦」
サ「どうしたの?」
ひ「何か出ちゃう💦」

エッ❓ マサカ⁉️

サ「キモチイイんでしょ?」
ひ「ウン でも ダメ🤣」
サ「イイよ 構わないよ」
ひ「ダメ ダメ ア〜〜〜〜ッ🤣」

🐳🐳🐳💦

掌に温かいものが広がりました。
そのままクリを擦り続けます。

ひ「ダメだよ💦 ダメ ダメ‼️」

🐳🐳🐳💦💦

このあと 舐めてるときも 何度も・・・

そして少し抱き合ってました。

ひ「ごめんなさい💦」
サ「どうして謝るの?」
ひ「ベッド 濡らしちゃって・・・😆」
サ「感じてくれて嬉しかったよ😎」
ひ「こんなに・・・初めてです☺️」
サ「そうなの?」
ひ「前付き合ってる人に ○○きだね って言われたことあるんですけど・・・こんなになったの 初めてです☺️」
サ「オシリ舐められたのは?」
ひ「ないです☺️」
サ「ビックリした?」
ひ「はい」
サ「イヤだった?」
ひ「ううん。気持ちよかった☺️」
サ「いっぱい 初めてだね^_^」
ひ「うん」

うん になってる^_^

サ「まだ怖い?」
ひ「怖くないよ☺️」
サ「エッチな気持ちになってる?」
ひ「なってる🥰」
サ「それでいい」

急に彼女を抱きしめたくなり両足の間に身体を入れ正常位でギュッとしキスします💋💋
ずっと勃ちっぱなしのチン○はクリに当たってます。

サ「黙って○れたらしないから大丈夫🥰」
ひ「うん 分かってる☺️」
サ「でも この体勢他のお客さんとしちゃダメだよ」
ひ「そうなの?」
サ「我慢できなくなる」
ひ「そうなの?」
サ「そう 僕だってギリギリなんだよ🤣」

事故らないよう気をつけながら いっぱい擦りました。オマ○コはヌレヌレのビチョビチョなのでローションのロの字も要らないです。
僕の下で喘ぐひとちゃんを見てると超興奮します。
事故りてぇ〜😍
間違いてぇ〜🤩
ダメだ それだけはダメだ🙅‍♂️
このまま抱き合って逝ってしまおうかと思いましたが まだこのハイテンションのまま ひとちゃんと絡み合ってたかった。

ひ「ダメ また なんか出ちゃう🤣」
サ「構わないよ♡」
ひ「ダメ ダメ ダメ〜🤣」

🐳🐳🐳💦💦🧡
僕の股間もビチョビチョです。

サ「今日来たこと後悔してる?」
ひ「してない♡」
サ「来てヨカッタ?」
ひ「良かった❤️」
サ「可愛いよ♡」
ひ「ホント?」
サ「ホント!・・・スキ♡」
ひ「嬉しい!・・・私も♡」
サ「私も? 何?」
ひ「スキ♡」

言わせちゃいました🥰

時計を見ると80分位経っていました。
2人とも夢中で ずっと絡まり合っていました❤️

サ「お風呂行こうか?」
ひ「はい♡」
サ「ローション持ってきた?」
ひ「持って来ました」
サ「持ってイコ」
ひ「はい^_^」

バスルームに入ると

ひ「スゴ〜イ❣️」
サ「でしょ〜❗️イイお部屋だから 普通この半分以下だからね」
ひ「ありがとうございます!嬉しい😊」

随分 自然な笑顔になってきました。
バスタブがバスルームの中央部にあって 洗い場も十分な広さなんです。左右の壁・柱に鏡が埋め込まれていてエッチ度もなかなか。スケベ椅子まであるんです。

サ「洗ってあげる」
ひ「え〜〜っ いいんですか?」
サ「イイよ どうぞ座って」

おずおずとスケベ椅子に座るひとちゃん。

サ「変な椅子でしょ?」
ひ「ウン🤭」
サ「こうやって使うんだよ😎」

凹部に手を入れオマ○コをサッと撫でます。

ひ「・・・やっぱり・・・」
サ「エッチでしょ?」
ひ「エッチ😆」
サ「イヤかい?」
ひ「・・・じゃないです・・けど☺️💛」

ひとちゃん イイ感じにサトナカエロワールドに浸かり始めましたね😎
ボディソープをスポンジで泡立て 彼女のお胸やお股にヌリヌリ(╹◡╹)
僕の胸にも塗ってハグします。
背中をナデナデしながらゆっくり身体を左右に動かしたりまぁるく回すようにしたり・・・

サ「洗って貰うのも初めて?」
ひ「はい☺️」
サ「どう?」
ひ「・・・私がしなくちゃいけないのに・・・」
サ「そんなのイイんだよ!どうですか?」
ひ「気持ちイイです☺️」
サ「イイもんでしょ?」
ひ「はい イイもんです❗️^_^」

キス💏💋しながらオッパイモミモミ。凹に手を入れオマタスリスリ( ^ω^ )
エッチなところばかりじゃなくて足の指までちゃんと洗ってあげてますからね!

サ「洗い残しは?」
ひ「大丈夫です」
サ「じゃあ1回流すよ^_^」
ひ「はい☺️」

シャワーで流して

サ「お風呂入ろっか!」
ひ「ウン!」

当然バスタブも大きいのです。横も縦も十分な大きさ。僕が仰向けに寝そべって ひとちゃんに向き合って重なって貰います。

ひ「滑っちゃいそう💦」
サ「大丈夫 僕が支えてるから^_^」

そしてここでもキス💏💋
ホント ずっと ずぅ〜っと キスしてました🥰
次の日位まで唇がジンジンしてました😎

この体勢だと ひとちゃんの背中はお湯から出ちゃいます。なので対面で普通に浸かって彼女にも温まって貰いました。

サ「お風呂キモチイイよね〜」
ひ「キモチイイですね〜」
サ「お風呂好き?」
ひ「好きですけど 自宅ではシャワーだけなんです。なのでとても気持ちイイです」
サ「なら よかった」

ちょっとイタズラ心が生じます。
腰を持ち上げ チン○がピョコンと顔を出します。

サ「舐めてみて( ^ω^ )」

ひとちゃん 素直に舐めてくれますが ちょっと体勢的に厳しそうです。ソープのお姉さんってスゴイんだな〜。

サ「辛そうだね。やめてイイよ」
ひ「すみません。サトナカさんは腰 大丈夫でしたか?」
サ「僕は大丈夫。キモチヨカッタし^_^」

サ「コレ 潜望鏡っていうんだよ」
ひ「ふ〜ん」

サ「温まった? 出よっか?」
ひ「ハイ^_^」

もう一度 凹椅子に座らせます。

サ「今度はローションしよ! 初めて?」
ひ「初めてです」
サ「最初冷たいかも」

ボトルから🧴絞り出してオッパイ オマタにタップリ塗ります。
先ずは正面から抱き合ってヌルヌル。
ここからは オマ○コとア○ルを集中攻撃です。
前後に左右に擦ったり突いたり震わせたり( ^ω^ )

ひ「あん ダメ また出ちゃう🤣💦」
サ「イイよ 気持ち良くなってイイよ😎」
ひ「あ〜〜っん」

🐳🐳🐳💦💦
右掌がじゅわ〜っと暖かくなりました。

今度は背中側から左手でオッパイモミモミ 右手でクリをスリスリ👋🖕

ひ「もうダメ ダメ ダメ〜」

🐳🐳🐳💦💦
ひとちゃん 感じっぱなしです。

サ「今度は僕が座るから やってごらん」
ひ「はい・・・でも どうやって?」
サ「右足に跨って」
ひ「こう?」
サ「そう それで前後にスリスリ・・・そうそう」
ひ「☺️☺️☺️」
サ「どう」
ひ「キモチイイかも♡」
サ「それで キスしたり TKBやチン○ 触ったりするんだよ」

左足にも
両手にも
前向きで
後向きで

エッチなこといっぱい教えちゃいました😎

サ「今度は両足くっつけるから跨って」
ひ「ハイ☺️」

マッパでローション塗れでサクキャバStyleの対面座位。エロ楽しいに決まってます(╹◡╹)

キス💏💋しながら チン○とクリが擦れあって 超キモチイイ〜〜🤪🤩

サ「ひとちゃん 気持ちイイ?」
ひ「キモチイイ〜 ダメ〜 また出ちゃう💦」

そんなこと聞いたら更に興奮しちゃいます。ひとちゃんのお尻をむんずと引きつけ更にチン○をクリに擦りました。

ひ「あ〜 ダメ🤣」

🐳🐳🐳💦💦

ひ「ホントにもうダメ💦」
サ「楽しかったかい?^_^」
ひ「ウン♡ 」

サ「ヨカッタ 流そうか^_^」
ひ「はい でもヌルヌルで落ちるかな?」
サ「このまま お風呂に入っちゃうといいんだよ」
ひ「そうなの?」

2人でお風呂に入って身体のローションを落としていきます。

ひ「ホントだ すぐ落ちる^_^」
サ「ね! 後ろ向いてごらん。背中流してあげる」
ひ「ありがとうございます」

互いの背中や首周りなどを流しっこしました。
この頃は ひとちゃんの表情もすっかり緩んでいました ^_^

サ「上がろうか!」
ひ「はい!」

サ「喉乾いたね」
ひ「乾きました〜 (*´꒳`*)」

そりゃそうですよ!
いっぱい🐳 でしたから・・・
脱水症状になっちゃいます。

サ「ジュース飲む?」
ひ「飲みます❗️」
サ「あるんだ ^_^」
ひ「やった😊」

いい笑顔だ ^_^

サ「プリンは好き?」
ひ「好きです!」
サ「食べる?」
ひ「食べます❗️ 実は少しお腹空いてたんです😅」

プリン🍮とジュースで休憩しました。
この時 ひとちゃんといろいろお話しました。
彼女も完全リラックスモードでプライベートなことも結構お聞きしました。

サ「そうだったんだ ^_^」
ひ「はい」
サ「最初が僕でよかったですか?」
ひ「はい ^_^」
サ「ホント?」
ひ「ホントですよ」

小ちゃなひとちゃんが愛おしくなってきました。

サ「こっちおいで」

再びベッドに誘いました。

ひ「ゴメンなさい(≧∀≦)」
サ「えっ?何が?」
ひ「冷たいから・・・☺️」
サ「アハハハ 何言ってるの構わないよ♡」

少し冷たかったですが そんなの気になりません。
ギュッとすれば 彼女もギュッと♡
マジカノかなと・・・勘違いしそうでした。

またキス💏💋して 彼女を下にして股間どうしを擦り合います。
僕は直ぐに勃ち 彼女は直ぐにヌレヌレです。

サ「どうやって逝かせてくれる?」
ひ「お口?」
サ「いいの?」

コクリと頷くひとちゃん。

サ「お口に出されたことあるの?」
ひ「ないです(≧∀≦)」
サ「初めて?」
ひ「はい」

サ「いやじゃない?」
ひ「いやじゃないです。でも経験なくて分からないって方が正直かも・・・☺️」

こんな娘が 今 僕の腕の中に居ます。ある意味 処女の娘よりもお初感を強く感じました。

サ「このまま抱き合って果てたい気もするんだ」
ひ「はい それでも・・・♡」
サ「でも 他の人に最初にお口に出されるのはヤダ」
ひ「そうなの?」
サ「ヤダ」
ひ「じゃあ お口で☺️」
サ「ホントにいいの?」
ひ「ウン♡ 」
サ「じゃあお願い♡」

Fェラをして貰いました。
コレがビックリするくらいキモチイイのです😇
僕が舌を使って と言えばそのように
深く咥えて と言えば根元まで

優しく 温かく・・・
とにかく気持ちイイ😍

サ「逝きそう🤣」

👄👅👄👅👄👅👄👅

サ「逝く💦」

🌊🌊🌊 🌊🌊🌊 🌊🌊🌊
👄👅👄👅👄👅👄👅👄👅
🌊🌊🌊👅👅👅🌊🌊💦👅

最後の1滴まで全部お口で受けてくれました。そうして欲しいとお願いしていました。
初めてなのに 受けるだけじゃなくて 最後まで舐め続けてくれました。
ひとちゃん めっちゃイイ娘です。

お口のものをティッシュに出し 僕の腕の中に戻ってきます。

サ「ありがとう 気持ちよかった」
ひ「良かった☺️」
サ「お口濯いでくる?」
ひ「もうすぐお風呂でしょ? 大丈夫 こうしてる」

その気持ちが 可愛い💕
キスしようとしました。

ひ「ニガイかも・・・」
サ「ニガかったの?」

コクリと頷きます。

サ「やっぱり濯いでくる?」
ひ「ううん ここにいる」

キス💏💋しました。
ニガくなんかなかった。
というより この娘がとても愛おしかったのです。
暫く彼女を抱いていました。

サ「また来ていいかい?」
ひ「来てくれるの?」
サ「いいかな?」
ひ「ホント?」
サ「ホント」
ひ「待ってます☺️」

時間が来たのでシャワーを浴びて身支度します。

直ぐに脱がせちゃったので気付かなかったのですが おパンティの後ろがレースでスケスケじゃないですか!

サ「アッ! セクシーじゃない!」
ひ「ウフフ ^_^」
サ「ひょっとして 特別に選んできた的な?」

コクリと頷くひとちゃん。
そんな心遣いも可愛いですね💕


サ「今日来てよかったかい?」
ひ「よかった ^_^」
サ「楽しかった?」
ひ「楽しかった ^_^」

自然な笑顔がとても可愛かった。

部屋を出てエレベーターに乗ります。
今日の部屋は10階でした。

最近はホテルの上の階を取るようにしています😎

1階に着くまで彼女を抱き寄せキス💏💋していました。10階からだと結構時間あるんですよ😎

大塚駅のホームでの別れ際

ひ「待ってます♡☺️」

って囁くんです・・・惚れてまうヤロ〜😭
今回の総評
ホントにホントに真っ新のど素人娘。

彼女にとって、
デリ初日の最初の客。
初めてのラブホ。
脇舐め ア○ル舐め も初体験。
経験したことの無い大量の🐳
初めての洗いっこ。
初めてのローション🧴
初めての口内○射。

一歩間違えば 僕は極悪非道の最低男です。
間違わなくとも最低男ですけど・・😅
時間をかけて 彼女が恐怖感を持たぬよう ゆっくり絡んで行きました。
別れ際の彼女の笑顔はとても可愛く満足げでした。

こんな経験2度と出来ないでしょう。
気持ちは星10個です!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
この前の撫ちゃんといい 今回のひとちゃんといい ホントにホントの素人娘と遊べるところです。
店長のスカウト力に脱帽です^_^
このお店の改善してほしいところ
ないです。
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