口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア池袋発・近郊
投稿日2020年01月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
180分 40000円+ホテル代が必要
120分コース+60分延長 22,000円+10,000円×2 + 指名料 2,000円 - 割引 4,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回から2週間弱。

時々 店長と連絡を取っていました。
なんと 麻由ちゃんが僕を「待っている」と言ってくれている様なのです♡♡♡

ならばスグに逝かねば漢が廃るというもの。
店長に希望日時を伝えて彼女の返事を待ちます。少しして連絡がありOKとのこと。時間は彼女を喜ばせたくて180分にしました。

その後 店長とのメールで新人さん面接のことを聞きデートに至ったのは先日のこと。
ちょっと胸が痛い(๑>◡<๑)
麻由ちゃん ゴメン🙏
ダメ野郎です(≧∀≦)

今日は麻由ちゃんだけを見て 麻由ちゃんに浸り 溺れることにするんだ♡

さて 場所は夜のフリータイムが長いところがいいなと思い大塚のホテルとしました。
年末で夜のフリータイムはなかったのですが 4時間コースがあったので助かりました😅

早めにホテルに入り 風呂に入り歯磨きも済ませて 彼女を待ちます♡

女の娘の到着を待つ ワクワクタイム💓
デリ派の諸氏なら分かりますよね?
この時間 好きなんだな〜

🎵〰️ 🎵〰️ 🎵〰️
来た🥰
お相手の女性
若村麻由美さんを幼い顔にして 更にやわらかな感じにすると彼女になります。
だから麻由ちゃん。
彼女といるとホンワカした気持ちになるんです。
フワッとした雰囲気を纏った娘ですね。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
サ「いらっしゃい ^_^」
麻「こんばんは ^_^」
サ「入って」
麻「ありがと」

今日は白のセーターと白のポンチョ 白のレースのミニスカにストッキングだけ黒。今日も可愛い💕

お部屋入って
ハグしてキス💋

麻「お店に電話しなくちゃ」
サ「そうだよね ゴメン😅」
麻「ウウン ^_^」

彼女がINコールをする間も彼女にくっ付いていました♡
彼女の電話のあと お支払いを済ませました。

サ「あの後 お客さん付いてないの?」
麻「○○が忙しかったから」
サ「待っててくれてるって店長から聞いたけど」
麻「ああ うん そう ^_^」
サ「じゃあ ○○の最後も △△の最初も僕ってこと?」
麻「そうだよ」
サ「嬉しい💕」

麻「クリスマスプレゼントあるんだよ」
サ「えっホント」
麻「うん はいコレ ^_^」

小さな手提げ袋の中にラッピングされた四角い箱。

サ「開けてイイ?」
麻「うん」

ラッピングを剥がし箱を開けると 綺麗なボールペンが入っていました。

麻「ちょっとイイやつです」
サ「ありがとう。すごく嬉しい! でもゴメン 僕、何も用意してない💦」
麻「いいの。でも持って帰れる?」
サ「大丈夫」
麻「奥さんに見つからない?」
サ「大丈夫だよ。僕の持ち物見ないし 携帯も見ないから」
麻「なら 貰って下さい」

妻帯者の僕を気遣って 会社に置いておけるようにって ボールペンを選んでくれたのです。
気遣いが心に染みました。

サ「ありがとう。今度 お返し持ってくる。○○○プレゼントも兼ねて」
麻「ありがと。じゃあ 待ってる ^_^」
サ「畏まりました😊」

彼女をハグしてキス💋
身体を預けてくれる彼女の温かさを感じながら 暫くキスしてました。

サ「脱がせてイイ?」
麻「うん」

セーターを脱がせるとおブラ。

サ「これで寒くないの?」
麻「寒くないよ ^_^」

素肌にセーター1枚 若いっていいな。

スカートとストッキングを脱がせるとセクシーおパンティ。
壁の鏡に彼女の背側が写ってます。

お尻がレースでスケスケだ😍
横はヒモ❣️
超セクシー👀

サ「今日の超エッチだね♡ ひょっとして選んでくれたの?」
麻「うん こんなの好きかな?って思って ^_^」

惚れてまうヤロー💓

サ「アイツ エッチだからなぁ って?」
麻「ウフフ ^_^」

サ「このまま眺めていたいけど脱がせちゃう😎」
麻「ハイ」

先ずはおブラから外しチュパっとひと舐め👅
アンッて声が漏れます。

サ「ヒモ解いてイイの?」
麻「その方がエッチですよ☺️」

片方ずつゆっくり紐を引っ張りました。
麻由ちゃんはマッパに。

サ「脱がせて」
麻「はい」

ホテルの部屋着を脱がせてくれてベッドに座ると 目の前に僕のチン○ が・・・
パクリとお口に含んでくれます。
これが超気持ちいい🤪
彼女のFェラのバリエーションが凄いんです。
今のようにギンギンのときは 包み込むように。
このまま続けられたらあったいう間に逝っちゃいます。

サ「ありがとう。気持ちいい」

彼女とベッドに倒れ込みました。

麻「お風呂は行かないの?」
サ「まだ」
麻「はーい」

彼女の「ありがと」と「はーい」の独特の柔らかいトーンが気持ちを和ませてくれるのです。

彼女と抱き合ってキスしてると

麻「レビュー書いてくれましたよね?」
サ「あ うん書いた。どうだった?」
麻「オモシロって よくあんなに覚えてるなって」
サ「そっか」

麻「他の人のも読みました」
サ「え・・・」
麻「同じことしてるじゃんて」
サ「あ・・・」

※運営の皆々さまへ
1点、お願いがございます。
女性は自分の口コミのみ見られるという風にシステムを改良して頂けますとありがたいかと存じます。
是非 前向きなご検討を‼️

無理?
だよねぇ・・・(≧∀≦)

サ「すみません(๑˃̵ᴗ˂̵)」
麻「いいよ ^_^」

ちょっと 心が痛みました。
ダメ男だよなぁ(≧∀≦)

キスするしかありませんでした。ちゃんと受けてくれる麻由ちゃん。舌もレロレロに絡めてくれます。
僕は首 耳 オッパイ 腋を舐めます。背中や脇をススーッとフェザータッチすると「アッ アン アッ アッ💦」って声が漏れます。

暫くイチャイチャというか 僕が一方的に彼女を攻めジャレついていました。

そろそろお風呂行こうとなり 身体を起こします。
でもまだイチャイチャが欲しい♡

ベッドの縁に座り麻由ちゃんと対面でハグ。マッパのセクスタイル コレ好きなんだよねぇ( ^ω^ )

麻「お風呂行かないじゃん ^_^」
サ「なかなか行けないね ^_^」

行けないんじゃなくて 行かないんですけどね。

それでもやっとお風呂になりました。
ローション?
持って行きますよ モチロン😎

この前みたいに彼女を洗ってあげて お風呂に浸かります。いや 今日のホテルは凹椅子があるので 前回以上にエッチに洗ってあげました( ^ω^ )

このホテルはお風呂が大きいのです。2人で入っても余裕。広いけどくっ付いちゃいます♡
僕が下になって麻由ちゃんに重なって貰います。
浮力があるので重なっていてもフワフワ。彼女も脱力して僕に身体を預けの腕の中。ギュッとして足も絡めてキス💋💋💋
湯船の中でリラックスしてイチャイチャ♡
楽しい( ^ω^ )

温まったらローションヌルヌルタイム😍
オッパイモミモミですが 今日は凹椅子があります!使わないと失礼というもの。前から後ろから窪みに手を差し込みヌルヌルストローク😎

麻由ちゃん 声はアンアン 身体ピクピクで感じまくってくれます。

立たせて 座らせて 前から 後ろから
手で 腕で 太腿で チン○ で麻由ちゃんのオマタを攻め続けました。

麻「もうダメ💦」
サ「もうダメ? いいの?」
麻「立ってられない💦」
サ「気持ちよかった?」
麻「うん🤣」

サ「じゃあお風呂で流そう」
麻「はーい」

お風呂の中でローションを落とし 温まって出ました。

今日はショートケーキとジュースを用意しました。

サ「クリスマスと○○○なんでケーキにしたよ」
麻「ありがと。お腹空いてたんだ。朝から食べてなかったの😆」
サ「そうなの? 甘いの食べると少し落ち着くよ」

麻・サ「いただきます^_^」

ケーキ食べてる間もやっぱりイタズラしちゃいます。
後ろからオッパイモミモミとか 太腿ツツーッとか^_^

麻「食べられないです」
サ「大丈夫 大丈夫 食べられるよ^_^」
麻「もう ムリですよ」
サ「オッパイ揉まれながらケーキ食べたことないでしょ?^_^」
麻「この前もそう言ってました」
サ「違うだなぁ このまえは○○で今日はケーキ🍰 全然違うじゃん^_^」
麻「一緒です! ダーメ 待っててください!」
サ「はーい🙋‍♂️」

オオタはお預けになっちゃいました😅
オヤツを食べ終えて

サ「お風呂も入ったし もう全部オッケーだね😎
麻「さっきもいっぱい・・・」
サ「下は舐めてない」
麻「そうだけど 私何もしてないのに・・・」
サ「いいから僕の番」

口で 手で この前以上に攻めました。
目を閉じ イヤイヤする様に身体をピクピクさせる姿がエッチで可愛い😍

サ「可愛い💕 誰にも触らせたくない」
麻「でも お兄さんは他の人の所へ行くんでしょ?」

※運営の皆々さま
・・・
しつこい?
すみません😅

サ「ゴメン」
麻「いいよ 行っても^_^」

ダメ男だよなぁ と思いながら中指は彼女の中でウニウニしてました。

キスしたり 腋やオッパイを舐めながら スポットやクリを擦り続けておると・・・
恥ずかしげに小さなこえで

麻「逝きそう イイ?・・・逝ってもイイ?」

って僕に聞くのです。

サ「いいよ。逝っても 逝って欲しい♡」

麻「ウッ ンッ アッ アッ ・・・逝く🤣💥⚡️」

ピクンと仰け反り逝きました。
僕の中指は彼女の中のまま。ゆっくり動かしてました。

麻「もうダメ ダメ 触っちゃ・・・🤣」
サ「ゆっくりだよ」
麻「ダメ・・・」
サ「続けてイクのヤダ?」
麻「・・・やじゃない😆」
サ「じゃあ 逝って欲しい」
麻「イイの?」

この時の顔がトロンとエッチで 赤ちゃんみたいに初くてめっちゃ可愛かった❤️

サ「いいよ 逝って❗️」

もう一度中指で奥を突き ギリギリ昂まってきたところでキスして舌を吸いながらクリを擦ります。

麻由ちゃん 間も無くビクンと仰け反りました。

サ「イケた?」
麻「ウン ゴメンなさい。私ばっかり・・・」
サ「いいんだよ。麻由ちゃんが感じてくれるのが嬉しいんだよ」
麻「ありがと^_^」

麻「今度は私の番」
サ「うん お願い」

今度は僕が下になら 麻由ちゃんに攻めて貰います。
時々キスを挟みながら TKB 腋 耳を舐められます。
ゆっくり時間を掛けて・・・

身体をズラせて下半身へ。

タマを丁寧にレロレロされ チン○をパクリ。
逝かせちゃえ! じゃなくて
気持ちよくなって! Fェラ👄
密着度が高く温かくて超気持ちイイ😍

逝っちゃいそう 😆

サ「ストップ 逝っちゃう😆 キスして」

麻由ちゃんキスして貰いながら

サ「キスしながら素股で逝きたい」
麻「ア○ルは? 舐めなくてイイの?」
サ「舐めてくれるの?」
麻「舐めて欲しいんでしょ?」
サ「ウン」

下半身に降りて行く麻由ちゃん。
僕が足を上げ ガーッと開くと(コレ結構恥ずかしい😅)*芯に👅がズキューンと来ます❣️
レロレロ ズキューンと😆
キモチイイ〜〜🤪🤩😍🥰

サ「ア〜ン ダメ ソコ ソコ ダメ ア〜もっと🤣」

恥ずかしいけどヤメナイデ〜🤣
そんな気持ちです。

僕の鳴き声を楽しんでるように ア○ルを濃厚に舐めてくれました。とてもホスピタリティの高い娘なんです♡

サ「ありがとう。最高だった😍」
サ「下になって💕」

飛び散り防止のG着スマタ。正常位で密着ラブ❤️
抱き合ってキス💏💋しながらストローク。
G着で感度低下してるハズですが・・・
事故れないもどかしさなのに・・・
恥ずかしいくらいアッと言う間にこみ上げてきます。

サ「まだ逝きたくない。動かなくてイイ?」
麻「逝ってイイよ^_^」
サ「だって」
麻「早い人 可愛いくてスキ ^_^」

チクショ〜 ムズムズして我慢できねぇ〜〜😆
逝っちゃえ‼️

腰を振ったら 文字どおり「アッ」という間💦

サ「逝く😂‼️」

🌊🌊🌊 🌊🌊🌊 🌊🌊🌊 🌊🌊🌊
・・・・ ・・・・ ⚡️⚡️⚡️ 💦💦💧 ・・・💧

麻由ちゃん 何も言わず 優しく抱いていてくれます。
脱力感のなか彼女の温かさに包まれました♡

身体を離し Gを外しティッシュで軽く拭いました。 麻由ちゃんが身体を起こし妖しく微笑むのです。逝ったばかりのチン○をパクリ👄

麻由ちゃんのお掃除Fェラは超刺激的‼️
前回もハイレベルで刺激的だったのですが 更に超超刺激的なんです🤣

なんだろ❓
蒙古○○メンの北極⁉️ 的な😱

僕は 直後のFェラが大好物なんです。
麻由ちゃんも知ってるし 麻由ちゃん自身も好きみたいなのです。

で で で
攻めまくられて もぅ ホント 許して〜‼️🤪🤩

サ「アッ ダメ 優しくして🤣」
サ「ひゃ〜ん ダメ」
サ「ウン〜〜 ッッッ ア〜〜 ダメだってば🤣」
麻「ダメ👩‍🦳😁」
サ「アンッ💦 優しく🤣」

ちょっとソフトになります。
僕の鳴き声と腰のピクピクが治りまさす。

すぐに安らぎタイムは過ぎ
ユーロビートが僕のチン○を襲うのです❗️

「何を大袈裟な❗️」
「また受けようとして⁉️」

と思ってっしょ?
違んだから! ホントだから‼️

ね!
麻由ちゃん 読んでるでしょ?
この時だけ 超ドS麻由ちゃんにヒャンヒャン鳴かされてたんだよね(๑>◡<๑)

でも
麻由ちゃん ありがとね( ^ω^ )
悶えまくりのドMのサトちゃん メチャクチャ感じてたんだヨ🥰

チン○の感覚が飛んでいきそうなくらいでした。

麻由ちゃんは チン○ からお口を離し 何もなかったような顔をして僕の腕の中に戻ってきました。

そのまま何も言わずキスしてました。
やっぱりこの娘 可愛いや💕

この後もイチャイチャして 時々 舐めたり舐められたり・・・

サ「ラーメン食べに行こうか?」
麻「行く!^_^」

彼女 お腹空いてたんです。
で ラーメン我慢好きってことも聞いていました。
なら 残り時間でと思ったのです。

駅への途中でラーメン🍜
麻由ちゃん
美味しかった?^_^
今回の総評
麻由ちゃんの心遣いが嬉しい逢瀬でした。
レポを見て 他のも見て(≧∀≦) なのにクリスマスプレゼントを用意してくれて・・・
僕が喜ぶかなとエッチな下着に身を包み・・・
何よりこの前から客を・・・

客とお店の娘です。
そんなこと分かっている。
だけど 麻由ちゃん

惚れてまうヤロ〜❤️
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店長です。
ここの店長 コミュニケーション力がハンパない。
何故か めっちゃ気が合うんですよ😊
このお店の改善してほしいところ
あるユーザー氏が
店長だって!
よりによって サトナカなんかを
って言ってましたよ。

そんなことないよね〜( ^ω^ )
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