口コミ(体験談)|チェリーデイズ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名チェリーデイズ
業種吊革コスプレセクキャバ
エリア池袋
投稿日2019年10月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 16000円(室料込)
40分セット料金 6,000円 + 40分延長料金 10,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
午前9時前の池袋駅東口。職場に急ぐビジネスマンをかき分けてセクキャバに向かう初老の遊び人。羨ましいだろ~♪

脱サラに成功した男の特権ですが、この道はお勧めできません。事業が軌道に乗るまでの惨憺たる苦労の日々は、思い出すだけで倅が萎える。生まれ変わったら絶対にサラリーマンとして生涯を終えます。

……

この時間から開いてるセクと言えば最初に思い浮かぶのは和風店ですが、どうも私には向きません。特にVIPルームを擁する噂の系列は内容がアレですから、エロよりも上質な癒しを求める私は、近付こうとも思いません。

目指すお店はチェリーデイズ。何が嬉しいって下着の上からに限定されてはいますが、タッチが解禁されているんです♪

エロよりも上質な癒しを求める私にピッタリのお店でしょ !?



激辛タンメンの脇にあるエレベーターを降りれば受付。前金で総額を支払えば、直ちに席へと案内されます。どちらかと言えば明るめな店内。ハロウィン前ということで、骸骨やらカボチャのお化けが通路に並んでいます。骸骨を指名したい!

ブースは広くて密着しにくいきらいはありますが、テーブルが大きめなのは有り難い。
お相手の女性
一人目 : みんな大好きグラマーさん。お顔の造りは……まぁ……桃魚さんよりは綺麗です♪

二人目 : サラサラのロングヘアがセクシーな美形です!目許の造りは、見詰め合うだけで発射できそうなレベル。

特筆すべきは、その愛嬌!
完全無欠のパーリーピーポー !!
こんな娘と祭りの山車を引っ張ったら、最高に盛り上がること請け合いです♪

が、いちゃこらプレイに関しては羞じらう乙女なんですよ。そのギャップに萌えました♪
プレイ内容
ブースの入り口で膝を付いて名刺を差し出し自己紹介。随分と礼儀正しい姫様ですね?

桃魚さんより綺麗な美貌を、取り敢えず褒めて、褒めて、褒め倒します。ここで手を抜いたらサービスは良くなりませんからね~

が、作戦が裏目に出ました。姫様は笑顔爆発ノリノリで、

「お膝に乗らせてください♪」

これが重いんですよ!しかも自らブラウスをはだけて豊満なバストでパフパフ攻撃。オッパイ星人なら泣いて喜ぶんでしょうが、犬って奴はオッパイよりも骨が好きなんです!

く、苦しい……

と、心の悲鳴が天に届いたのか?単にボウイさんがミスしたのか?アッと言う間に交代。女の子も「何それ !? 」みたいな表情を浮かべていました。助かった~

お次の娘が膝をついて挨拶してきた時には危うく絶叫するところでした。今まで見てきた中でトップスリーに間違いなく入る目ヂカラです。1発でハートを犬枯れました!

いや、射抜かれました!
犬は枯れてません。まだまだ元気です。

………

源氏名は□○▽さん。
これを並べ直して○□▽にすると、ちょっぴりエッチな、体のパーツになります。お茶目な犬は当然「○□▽ちゃん」と呼びます。

姫「何それ~!違うもん~。でも可愛いかもね?その名前♪」

言いつつ姫様、当方に寄り掛かるように密着座り。体型は残念ながら私好みの鉛筆ではなく、どちらかというと消しゴムですが…

犬「可愛いね~!目が凄く綺麗!まだ若いのに色っぽいし。え?もう若くない?そんなことないでしょ?ウソ、お酒が飲める歳なの?じゃ、乾杯しようよ!何か飲んで~」

姫「ありがとうございます。でも、そんなことで余分なお金を使わせたくないわ。」

お、上手い事を言いますね !?
もっと別の所に使って欲しいんですね?
指名&延長のオネダリと受け取りました。
任せてよ~!

本来ならば、この場で延長すると確約した上でスパークリングワインのボトルを開けるのが私の遊び方なんですが、今回は二の足を踏んでしまいます。

と、いいますのは、少し前に西口の系列店でボトルを開けた時、生暖かいワインに氷を浮かべて飲む、というトンでもない事をヤらされたワケ。もう2度とこちらの系列店ではボトルを開ける気になりません。

で、飲むとしたら何が好き?強い?弱い?酔ったらどうなるの?から始まって酒の上での失敗談へと話題を広げていきます。

御相手はウーパールーパー、じゃなくてパーリーピーポーですから大盛上りでして、斜め前の席の二人(客と姫)が、振り返ってコッチを見ています。

うるさくしてごめんなさい。

その直後、ボウイさんが歩いて来ます。少し音量を抑えてください!とか注意されるのかな?と心配したのですが、

ボウイ「御客様、そろそろお時間ですが延長でよろしいですか?」

犬&姫「もちろん!」

ここで姫様にグラスのドリンクを奢り、ドンチャン騒ぎは佳境を迎えます。

話題は「どんな異性が好き?」に移ります。最初は姫様の好みを聞かせていただき、ベッドでは攻めるか受けか?中でも逝けるか?なんて事まで突っ込んだ話を聞かせていただきます。御相手はウーパールーパー、じゃなくてパーリーピーポーですから、凄い話を恥ずかしげもなく聞かせてくれました。次いで当方の好みに話題が移り、チッパイ好きだと言ったら姫様、大喜び。

姫「あたし、小さいのよ。見て見て~!」

犬「うん、見せて見せて~!! 」

ブラウスのボタンに指を掛けた姫様、そこで動きが止まります。

姫「ちょっと待ってよ。こういう時って、貴方がボタンを外すべきじゃない?」

犬「いや~指先が震えちゃうから無理。自分で外して!」

姫「やだ!恥ずかしい !! 」

両腕を体の横にダランと垂らしてお顔を背ける姫様。頬は薄暗がりの中でもハッキリ分かるほど紅潮し、長い睫毛は震えています。

姫様の呼吸に合わせて上下する胸の膨らみをそっと掌で包めば、私には大き過ぎる(即ち一般向けの)美乳は、ビックリするほどの柔らかさ。その尖端だけが固く尖っています。会話のノリはウーパールーパー、じゃなくてパーリーピーポーだけど、性癖はM娘ちゃんなのかしら?

犬「お願い。見せて!触らせて !! 」

言いつつ薬指と中指の股で尖端を挟み、膨らみ全体を甘く優しく掌で包みます。切ない瞳で当方を見詰める姫様にパーリーピーポー、じゃなくてウーパールーパーの面影は全くありません。

意を決した姫様、自らオッパイを晒すと同時に、当方にしがみついて来ます。羞じらう御尊顔を拝みたいのに、頬を密着した状態でキツく抱き締められては叶いません。

犬「意外!恥ずかしがり屋さんなんだ !? 」

姫「あたし、いつもこうだよ…」
消え入りそうな声で答えます。

で、さっきまでの喧騒がウソのように、小声で囁きながら聞いた話では、

どちらかというとトークは苦手。こんなに盛り上がったのは私生活でも無い。学校でもウーパールーパーな友だちのノリには着いて行けなかった。いつも接客の時に会話が続かないから、ベタベタして誤魔化している。

それ、先に言ってよ~!

というワケで、本来ならばベタベタプレイが得意なはずの姫様と延長したにも関わらず、ロクにキスをしないままにお時間終了。

今日はどうしても寄りたい場所があるので、更なる延長は断念。次回の本指名を約束して店を出ました。
今回の総評
お喋りを楽しむだけならキャバクラに行け!などと叱られそうですが、ヤッパリ遮蔽された空間でボディタッチが許されているからこそ、トークも盛り上がるんだと思います。

キャバクラファンにもセクキャバでの、こういう遊び方をお奨めしたいと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
下着の上からに限定されていますが、タッチが解禁されています。
このお店の改善してほしいところ
スパークリングワインのボトルを安心してオーダーできるようにしてください。

他の御客様に御迷惑をかけたくないので、防音性の高い完全に閉鎖されたVIPルームを用意してください!
(↑犬 抜かれました!という事態になっちゃいそうですね♪)
[!]このページについて報告