口コミ(体験談)|アドミsince2002立川デリヘル&Go To FANTASY東京本店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名アドミsince2002立川デリヘル&Go To FANTASY東京本店
業種デリヘル
エリア立川発・三多摩・所沢
投稿日2019年09月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 15000円(自宅に呼んだ)
70分コース15000円(新規割引)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
家に帰ると風活したくなりますが、家から出るのも億劫です。

仕方がない。最終手段です。


自宅に呼ぶことにしました。(笑)

何故今まで自宅に呼ばなかったかと言うと、今の住まいが一応社宅だからです。

しかし背に腹は変えられない。電車代とホテル代を払うぐらいなら、女の子の交通費を払った方がお得に遊べます。

立川のデリを検索すると、私の住んでいる地域なら交通費が無料のお店を発見、しかも口コミ評価も悪くない。

はい、お店は立川アドミに決定。
お店のコンセプトは
“お客様に気を使わせない素人娘専門風俗”
らしいです。


店名のサブタイトル「ちゃんとした素人女の子専門店」というのもいいですね。

お店の特徴として
①20代の女性がメイン
②プレイ前の準備時間はプレイに含めないなど時間いっぱいプレイを楽しめるように工夫されている。
③料金は、60分18000円、入会金、写真指名料は無料。本指名は+2000円。
④割引は、HPでの割引や日替わりでのイベントも行っており、日によってはコスプレ無料、交通費1000円無料、10分サービスなどのサービスが受けられる。
⑤ライン予約も可能、予約後のやりとりもラインで可能
⑥ペタポイントという基本料金の利用に応じてポイント還元サービス有り。

といったところでしょうか。



問題は時間帯ですね。
会社関係者に見られる可能性は極力排除したい。

日中にオッサンの部屋に若い女性を呼ぶのは、かなりリスキーです。誰が見ているがわかりません。奥様方の噂になるのは目に見えています。また、日中お外で遊んでいるチビッ子達の教育上もよろしくありません。

私が導き出したベストな時間帯は、翌日も平日の23時以降です。
翌日が週末だと夜ふかししている輩もいて、若い女性が私の部屋に入っていくのを見られる可能性があると思ったからです。
またこの時期は、どの家庭もエアコンを付けていて、窓を閉めきっているので車の音も聞こえない。
自分でいうのも何ですが素晴らしい読み。


前置きが長くなりましたが、ある程度候補を絞り、お店に電話


スタッフ「はい、立川アドミです。」
私「初めて利用しますが、自宅への派遣はできますか?」
スタッフ「場所はどちらになりますか?」
私「○○駅から徒歩3分圏内です。△△駅からだと徒歩○分圏内です。」
大丈夫みたいで一安心

その後、利用時間に希望の女の子を空きを確認すると大丈夫との事でした。

一番驚いたのは、この風俗サイトを利用すれば
いくら割引とか、安いサイトを教えてくれます。
ものすごく好印象です

通常ならば18,000円なのでかなりお得です。


電話対応はかなり丁寧でした。
お相手の女性
20代前半の黒髪清楚系
ナチュラルメイクで可愛いお顔だち。
お肌もスベスベで張りがあります。
普通体型でクビレもしっかりあります。
胸はCカップで形も良く美乳

接客も良くサービス満点

あまり詳しく記載すると特定できるので控えます。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
玄関で嬢とご対面、にっこり笑顔で、
嬢「こんばんは~○○です

私「こんばんは、どうぞ入って」
嬢「失礼します」
嬢がしっかりと靴を揃えて入ってきます。

当たりの予感です。

嬢「本日は私を選んでくれてありがとうございます
私「いえいえ、想像通り可愛い子で緊張してます」
嬢「そんな事ないですよ。」
嬢「うわぁ、キレイなお部屋ですね。自宅は緊張しますが、キレイなお部屋で安心しました
私「ありがとう。築一年だからね~」
嬢「いいな~、私も住みたい~
私「二部屋空いてるから、どうぞ、家賃いらないよ。その代わり・・・
嬢「その代わりってなんですか(笑)ふふ」
先ずは飲み物を提供して暫し雑談
嬢「シャワー行きましょ
この時点でタイマースタートで、お店のシステム通りです。

先ずはキスをしながらの脱衣アシスト、
嬢「凄いこんなに元気になってる。大きいですね。
私もお礼に嬢のワンピースを脱がすと、若いピチピチの美ボディが・・・

綺麗なくびれとスベスベお肌の登場です!!
若いって素晴らしい。

嬢「恥ずかしい
といって両手で胸とアソコ隠す仕草に萌えました。
そのまま嬢にキスするとしっかり舌を絡めてきます。

事前に湯船にお湯を張っていましたが、湯船は使わず、今回はシャワーのみです。

Cカップ美乳を私の背中にこすりつけて、おっぱいで洗体

竿も後ろから手をまわし扱きながら洗われます。
泡を洗い流し、綺麗になったところで、そのまま跪き、ねっとり奥まで濃厚F
こういうサービスは大好きです。
身体もしっかり拭いて貰いました。



ベッドでは私からの攻め。
苦手なところを聞くと、特にないみたいなので遠慮無く攻めます。

先ずはたっぷりとDK、お互い口の回りがベトベトになるほどのNDK

耳や首筋も大丈夫というのはしっかりと舐めさせてもらいました。

嬢「んん~あん
背中にも舌を這わすと、
嬢「あっ、イヤ、ダメ」
私「ダメだった
嬢「ダメじゃないです。背中は馴れて無くて変な感じです。」
そのまま舐め続けると、
嬢「くすぐったいけど、ゾクゾクする。」

全身を舐めると、可愛い声で喘ぎながら、身体もクネクネ、ビクビクしながら感じてくれます。

チクビに舌を軽く当てると、
嬢「ああっあ~ん
声のトーンが変わりました。
下はどうなっているんでしょうか。
期待に股間が膨らみます。

膝を持って外側にガバッと開くと、アソコは大洪水でした。
私「溢れてるよ
嬢「いや~恥ずかしい

クンニすると、更に声のトーンが変わりました。
私のお口もベチョベチョです。
嬢「んっ、あっ、あん
お汁がシーツまで滴り落ちてます。
(終わった後は雑炊プレイかしら・・・)

指は軽く二本飲み込みます。
嬢「あっそこ気持ちいい。イキそう、あっあっあっイっちゃうイっちゃうイクイクイク〜

大きな声で果てました。

これ、隣と上の住人に聞こえてないかしら・・・少し不安になりました。

そのまま続けられそうだったので、指入れと栗の刺激で、あっけなく二回目の絶叫とともに
嬢「ダメあダメ、出ちゃう漏れちゃう、オシッコ漏れちゃう

それは想定外でした。流石に自宅のベッドでお潮は勘弁です。
慌てて指を抜くと最悪の事態は回避できました。

嬢が過呼吸気味の声で
嬢「ごめんなさい、ベッドを汚すところでした。」
(既に愛液で小さな染みができてます。ムフッ)
私「こちらこそごめんね。逝けなかったでしょ。」
嬢「ううん、一回逝きましたよ。潮なんて滅多にでないから大丈夫だと思ってたんですが、本当に気持ちよくて・・・

はあ~ええ子や~

嬢にドリンクを飲ませ落ち着かせます。
感度のいい子は大好きです。

嬢が休憩したあとは嬢のターン

キスからのチクビ舐め。
チクビは感じないと言うと、
下半身に移動してくれます。

竿をペロペロ舐めた後、タマ舐め、アナルの近く舐め。ガッツリアナル舐めはなかったです。
タマ舐めが特に気持ちよくて、ゾクゾクしました。
パクっと咥えると奥まで咥えようと頑張ってくれます。流石に根元までは入らないですが、ねっとりのディープスロートはめちゃくちゃ気持ちが良いです。

ああ、このままずっとしてて欲しいフェラ
嬢「痛くないですか
私「気持ちいいよ」
ヤバイフィニッシュが近づいてきた。
私「このままお口に出していい
嬢「はい。いっぱいください

ドビュ

息子をキレイにしてもらったあと、タイマーを見ると、残り15分
少しだけイチャイチャしてシャワーへ移動

密着しながら丁寧な洗体は相変わらずです。
嬢が身体を洗い流している間、湯船に浸かってガン見しました。
その後嬢も湯船に入りイチャイチャ。なんとこのタイミングで潜望鏡をしてくれました

嬢に身体を拭いてもらい着衣

嬢も準備を急いで済ませ、ベッドをキレイにしてくれます。

最後まで抜かりのない接客に感動を覚えます。
ここまでできる子はなかなかいない。


時間となりお迎えの車がきたみたいで、玄関まで見送って、最後にキスをしてバイバイ


一人になって雑炊タイムで嬢の残り香を楽しみました。
自宅に呼ぶと二度楽しめますね(笑)ムフッ
今回の総評
雰囲気が可愛い。サービス満点
敏感嬢というのが私の中ではプラスポイントでした。

接客は申し分なしで素晴らしかった。靴を揃えたり身体を拭いてくれる嬢はいますが、湯船の栓を抜いたりベッドをキレイにする嬢はなかなかいません。
自宅だからそこまでしたのかも知れませが、私はこういう事が自然にできる女の子に弱いです。


料金については、新規以外の通常料金は私的には高めですが、自宅に呼べば問題解決ですね。

また、HPのイベントで各種サービスを受けることができますのでお得に遊べます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
プレイ前の準備時間はプレイに含まれないところ。
交通費無料エリアが広範囲(ホテル代がかからない。)
イベントが豊富
このお店の改善してほしいところ
あろうはずがない。
[!]このページについて報告