口コミ(体験談)|ヴィヴィッド・クルーマダム・セカンドヴァージン十三店

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口コミ体験談

店名ヴィヴィッド・クルーマダム・セカンドヴァージン十三店
業種セクキャバ
エリア十三
投稿日2019年08月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 5500円(室料込)
1セット45分+時間帯イベントにてプラス15分6000円−ポイントカード割引500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
また来ちゃったよ…😅

今回こそはポイント倍増イベントのある2階に、と思っていたが、マダムの出勤嬢を確認するとめちゃ多い…待てよ待てよ、ちょ待てよ

これ、無料ハーレムの可能性あるんじゃない?

いや…でも…もいっかい待て待て

2階のポイント倍増も捨てがたい…今回うまくいけば6ポイント貰えるのだ。
という事はゴールド会員である100ポイントまで残り30ポイント…大台乗っちゃうやん⁈

………ってもうポイントの銀の揺れ動きなんて皆さんどうでもいいですよね😅
でもねぇ、あーた!銀にとっては非常に切実なんですぅ!

と、散々悩んだ挙句、前回ハーレムでいい思いをしたのでハーレム期待を込めて入店ポイント1ポイントの3階のマダムを選ぶのである。

………しかし………

先に言っておくと今回はボーイの対応が残念
過ぎて何とも中途半端な思いを抱く結果になるのだ…

さぁ!皆さん!そしてチュウさん!お待ちかね!
やっと銀はしょっぱい思い体験談を発信しますよ!
ちょっとトリッキーだけど。
…ってそこまで誰も何とも思ってない😅

何がいけないってねぇ!…
あ、続きは順を追ってお話します。


💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢😤


ハーレム…ハーレム…ハーレム…

気持ち悪い呪文を心に唱えながら入店。

オープン前にも拘らず既に先客が3名程待機している。

イケメン風のボーイがせっせと接客をしているのだが何かおかしいのだ…

vividの嬢はたまにハズレこそあれボーイは皆さん若くてもそうでなくても接客態度に行き届いた素敵な方ばかりのはずなのだが…

ん?なんかこのボーイ、口調がキツイな…

(残念ボーイその1)

ボーイ「2階にしますか?3階にしますか?」

先客「え?」

店内から漏れ出るBGMが大きいので実際人の声が聞き取りにくいのだ。
それを聞き返した客に対し更に強めの口調で同じ質問を繰り返す残念ボーイその1…

いや…そこは聞き取りにくい事を貴方が詫びるほうが好感があるだろ?

他の客の接客とはいえこの時点でイラッとする銀…しかし先客さんは心が広いようできちんと返答されている。

そして先客さんがイベントの事で何か質問しようとした瞬間に、残念ボーイその1はそれを遮るように

「ポイントカードをお願いします。」

…マニュアル通りなのだろう。でもこれはヒドイ。
『おいおい、にーさんよぉ…なんじゃい?その態度は…💢』………なんて気弱な銀が言えるわけないです😅

とにかく残念ボーイその1は何を苛立っているのか終始気分の悪い接客を変えようとしない。

戸惑いながら先客はポイントカードを渡して結果質問は流されてしまっている。

さあ銀の番がやってくる。

いつもは愛想よくボーイには振る舞うタイプなのだが先程の残念なやり取りを見せつけられているのでこちらも心のダメージを最小限にするために無愛想モード発動。

ボーイ「2階か3階どち…」

銀『3階で…』
食い気味に返答。よし!ボーイに10ダメージ与えた!

と、幸先良い攻撃を繰り出したが銀はどうしても確認したい事があったのだ。

…でもこれを繰り出す事でボーイからのクロスカウンター攻撃をくらう可能性は高い。

でも…でも…このために来たのだ…聞かぬ訳にはいかない…

銀『あのハーレムいけますか?』

ボーイ「わかりません」

バッシ!銀は痛感の100ダメージを食らうのであった😭

…期待するだけ無駄かな…

そう思わせるにふさわしいイヤーな返答をボーイから頂戴するのだった。
結果を言うと、ハーレムはやっぱりありませんでした。

そして3階に案内された時にふと気づくのだ…

(残念ボーイその2)
あれ?ポイントカード返してもらったっけ?

先程の残念ボーイその1との戦いでそんな大事なやり取りまで思い出せなくなっていた銀。

いつもなら直ぐにポイントカードを返却してくれるのだがどこを探しても見当たらない。

3階にいた別の少し歳のいったボーイに恐る恐る…

『ポイントカードって返してもらいましたっけ?』なんて聞いてみる。

するとその残念ボーイ2は面倒くさそうに

「後でお返ししますんで」と。

…いや、困ってる客にそんな態度?
今日いるボーイさん達、どうかしちゃったのか?
それとも銀がパラレルワールドにも入り込んだのか?

2人続けてボーイな残念対応をされ傷心を癒すべく案内されたブースでしばし一服…
お相手の女性
1人目:『奥』…the ベロチュウプレイ!
ルックス★★☆☆☆
おっぱい★★★★☆
イチャ度★★★★☆

2人目:『背』…the 背中プレイ!
ルックス★★★★☆
おっぱい★★★☆☆
イチャ度★★★★☆

3人目:『医』…the お医者さんプレイ!
ルックス★★★☆☆
おっぱい★★★★☆
イチャ度★★★★★
プレイ内容
1人目:『奥』

よく喋る明るい嬢が現れる。

この嬢の明るさに救われながらも嬢から責めはないためこちらがお胸をモミモミ。

そしてキスを求めたら快く応えてくれるのだ。

そのキスが…その嬢のベロが銀の口内の奥へ奥へと入っていく。

おお…これは新しいキスの形だな…なんてキスに専念していると………

(残念ボーイその3)
事もあろうに濃厚なキスプレー途中にボーイがやって来たのだ。

何?まだ開始10分経ってないけど?
NG行為をしたのか?いやしてないしてないっ

なんてビビっていると…



「ポイントカード返却致します」


………いや…このタイミングでそれはなかろう…

結局、残念ボーイその3に横槍を入れらプレーが中座。
その後盛り上がる事もなく嬢は去っていく。


2人目:『背』

次に現れた嬢、銀に会ったことあるよね?と。

実は覚えていなかった銀。

でも急にこちらの乳首をつねり出した時に思い出したのだ。

前回お相手してくれたSっ気全開の嬢だ。

おっぱいは触らしてくれるが吸いはさせてくれないのも前回と同じ。

するとこの嬢、「背中攻めさせてよ」ときたもんだ。

嬢が銀の背後に回り乳首を刺激してくれながら背中を舐め舐め。

セクキャバに於いては新しいスタイルではないだろうか?
責め方も上手く堪能しているとお時間のアナウンス。

嬢から先程外したブラを着けてくれらとの要望がある。

でも天性のぶきっちょな銀。

中々うまくつけられないのだ。

取り敢えず2つある内のフックの1つだけはつけれたがあ、もういいですみたいな感じで時間切れ。

何となく落ち込む😔


3人目:『医』

ややぽちゃな嬢の登場。

申し遅れましたが実は今日はコスプレイベントなのだ。

で、この嬢の出で立ちが白衣に聴診器を首にかけた女医スタイル。

ナース辺りが定番の中で想像の斜め上をいく格好に興味を持つ。

どうやらノリの良い嬢のようで突然お医者さんプレー開始されるのだ。

「今日はどうされました?」

これは銀もノるしかないだろう。

『センセー、今日は乳首が少し痛いので診てもらおうと思って来ました』

「そうですか…では乳首を診せてくださいね」

と、銀の乳首をクリクリ触ってくれる。

『センセー、なんか気持ち良くなってきました』

「そうですか…あれ?でもここが腫れてきてますよ」

『なぜか腫れがひかないんです。どうしたらいいですか?』

「では、お薬を塗りましょう」

と女医さんは銀の乳首をパクッと。

「あれ?薬を塗ったのに余計に腫れて硬くなってきましたよ?」

面白い…このやり取り面白すぎる😁
もうこちらも我慢できなくなり…

『センセー!僕も診察していいですか?』

「えー嬉しい!お願いでからかしら?」

と跨ってくれ豊満な胸を堪能。

『センセー、お口からの薬もお願いします』

と、濃厚なキスをいっぱい頂戴したところでお時間に。
今回の総評
嬢の対応★★★★★
ボーイの対応★☆☆☆☆

言いたい事は沢山ある。

先ずはお医者プレー最高!………ってそっちかい⁈😅



少なくとも3人のボーイにやらかさられた。

嬢はいつもの如く満点サービスなのにボーイの対応でやな気分になるとは思いもしなかった。

本気で後日ホームページのメッセージ欄にクレームをつけてやろうかとも思ったがそれも面倒になりやめてしまった。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
お医者プレー最高!ってもうええわっ!
このお店の改善してほしいところ
今日のボーイの皆様、vividの名を汚さないよう精進してくださいませ。

vividを愛する客のひとりより。
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