口コミ(体験談)|ヴィヴィッド・クルーマダム・セカンドヴァージン十三店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ヴィヴィッド・クルーマダム・セカンドヴァージン十三店
業種セクキャバ
エリア十三
投稿日2019年06月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 22000円(室料込)
15時~45分7000円+指名料2000円+10分平日サービス+指名延長45分9000円+スーパーハーレムオプション4000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
セクキャバで、一つのお店にオキニが二人。
よくあることですよね。
中には三人四人という猛者も(お前が言うな!)。

セクキャバで3P。
すでに先輩諸氏のレポにある通り、
このお店では【ハーレム】と称してできるんです。

では、オキニ二人と【ハーレム】がしたい、
というのが自然の欲求ですよね。

ところがここで問題が発生します。

オキニ二人と、ということは当然そのことが二人にバレてしまいますよね。
それによってせっかくのハーレムの雰囲気が台無しになってしまう危険性があります。

また、3P遊びはほかの風俗でも経験ありますが、嬢二人の息が合ってないとあまり面白いものでもないというのも知ってました。

そこで、遠大な計画を立てます。

まず、このお店、今年に入ってからもう10回以上うかがってますが、
2回目の時に一人のオキニを見つけました。
今回の本妻さんです。

何度か通ううちに、このお店で一番親しい(気を許せる)嬢を聞き出しました。
愛人さんです。

さらに、本妻さんがいない日に愛人さんを指名するお許しをいただき、遊んでいただきました。
彼女も本妻さんが一番親しいということでした。

このお店では、店長日記を提示したり、サービスタイムのくじ引きで【愛人チケット】というものをいただけます。
指名で入った時のヘルプ嬢を指名できるという、
セクキャバファンには夢のようなサービスです。

このチケットを使い、二人に交互についていただくこと2度。

《苦節4か月、機は熟せり》

本妻さんに提案すると、スーパーハーレムというオプションがあるから、
次回はそれで3人で遊びましょう、といううれしいお言葉。
つまり、ハーレムの二人を指名できるということです。

いよいよその日がやってきました。

と、ここでもう一つの問題が浮上しました。

ご存じの通り
小生、ドSです。攻め倒したい派です。
半面、攻められるのは大の苦手です。

ところが、セクキャバでの3Pとなると、二人の嬢に挟まれて、攻められまくるという光景が浮かびます。
先輩諸氏のレポを読んでもその通りのプレイが繰り広げられています。

さてこの問題をいかように解決したか?は本編にて。

午後のサービスタイムが終わったころを見計らって登楼します。
これも、先輩諸氏のレポから、混んでるとハーレムを断られることがあると思い、比較的すいている時間帯を選びました。

まずは本妻さんを指名、同時に愛人チケットで愛人さんを指名して、
一番手前右側のブースに案内されました。
お相手の女性
本妻さん:三十路手前のスレンダー。小生好みのドMです。
愛人さん:アラサーのぽっちゃり巨乳。愛嬌たっぷり、ノリのいいFカップ。

ボカシが入ってますが、今回は彼女たちに感謝ということで★五つです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
最初に登場したのは愛人さん。
いつも通りニコニコしてカワイイ。
この日はコスプレイベント、ナースウェアがはちきれそうです。

ご挨拶のKISSもそこそこに、
今日は延長時に、本妻さんとスーパーハーレムすることを伝えます。

『うれしーッ!楽しみぃーッ』
「ところで相談があるんやけど」
『ナニナニ?』
「あなたも知ってる通り、私は攻めるの大好きで、攻められるの苦手やろ」
『そやなぁ』
「ほんで、あなたはどちらかといえばSやし、攻めるの上手やん?」
『うん。でもダイナさんに攻められるのも好きやで、フフッ』
「そこでや、ハーレムの時二人で本妻さんを攻めよと思うんやけど、どう?」
『あーっ!それオモロそうっ!』ノッて来ました♪
『このこと本妻さんには内緒にしとこ。サプライズで攻めたくるねん♪』
ノリノリです。

コールがあって本妻さん登場。
童貞殺しのニット姿です。

先ずはこの後愛人さんとスーパーハーレムすることを告知。
かねてから希望してましたので、すんなりOK.
『楽しみやわぁ♪』
《フフフ、何も知らないで。あとでヒィヒィ言わせたげるでぇ~》
いつも通りイチャイチャして、コールがあっていったんお別れ。

と、ここでボーイ氏登場、
『すみません、しばらく空いてしまいます。もちろんその間は時間カウントしませんから』
このお店で初めての放置。
でも結果的にはそのほうがよかったような気がします。

10分ほどして本妻さんご帰還。
ひとしきりイチャコラした後、時間前にボーイ氏を呼んで、
本妻さん指名で延長、愛人さんとスーパーハーレムすることを告げると、
『ちょっと確認します』
「いや、さっき放置されたんやから、ここは無理きいてぇな」
『はい、わかりました』
延長指名9000円+W指名2000円+ハーレム2000円也、お支払いしました。

実はさっき愛人さんに指名のコールが入ってたので、
《ありゃ、もしかしたら断られるかもしれんなぁ》と思ってました。
ナイス放置プレイ。

引き続き本妻さんとイチャイチャしてると、
愛人さんの指名コール。小生の席です。ヴィヴィッドクルーッ!

本『愛人さん、乱入してくるよ』
小生を席の真ん中に誘導しますが、
ダ「あなたがここでいいの」
本『エッ、エッ、どうするの?』
ダ「いいから、いいから」
愛『そう。本妻さんは真ん中。今日は本妻さん、イワシたげるでぇ~』

座ると同時に愛人さん、本妻さんとKISS。
小生は例のニットの隙間から手を差し入れてモミモミ。
早くもTKBはコリコリ。
愛人さん、下へ下がってニットをめくって左チチペロペロ。
小生KISSから右チチナメナメ。
愛人左モモ、小生右モモサワサワ。

最初は戸惑ってた本妻さん、息が荒くなってきました。
さらにベロを脇から横チチ、下チチへと這わせます。
愛人さんがDKの唇を離すと、声が漏れてきました。

本『KISSしてぇ~』
と二人の頭を抱えてきます。
三人がベロを思いっきり突き出してベロベロ。

最高潮です。

愛人さんもたまらなくなったのか、小生の手を取ってFカップに誘います。
左手は本妻さんのCカップ、唇は交互、というより二人で奪い合うかのごとく。
愛人さんの右手は、華奢な本妻さんを抱きかかえ、左手は全身をさまよっています。すでに本妻さんとのNDKに迷いはありません。
本妻さんはといえば、いつの間にか左手は愛人さんのFカップを揉みしだき、
右手は小生の股間をスリスリ。時々極まったのか掌に力が入って握られます。

酒池肉林とは、まさにかようなものか!

夢のような、《いやほんとに夢ではなかったか?》時が過ぎ、
コールとともに、放心した顔の本妻さんが引き揚げます。

残された愛人さんと小生、
放置していたドリンクでのどを潤し、ハイタッチ。
【大セーコー!!】

反省も忘れません。
『最初、私も本妻さんもちょっと恥ずかしかったし、戸惑ったから、時間もったいなかったね』
「しょうがないね、初めてだからね」
『でも、女の子攻めるの楽しぃ―ッ。クセになりそう♪』
「じゃあまた今度」
『うん、ゼッタイだよーッ。次は最初からフルスロットルねッ♪』
今回の総評
もう何も言いますまい。

ごくらくごくらく~
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ハーレムサイコー!
このお店の改善してほしいところ
途中、どっちの胸が気持ちいい?と聞いたら、愛人さんと答えられてしまったところ。
この口コミへの応援コメント(17件中、最新3件)
[!]このページについて報告