口コミ風俗体験談（152件）｜クラブアイリス東京

いろんな面において最高レベルの女性です。 一度目もそう思いましたが、二度目の今回のほうがキレイに見えました。 いやぁこんなにキレイだった？と思いくらい。 再会を祝して、嬢が持ってきたシャンパンで乾杯しました。 シャンパンをアソコに挿れてチュウチュウ吸いたいなと思いながら （もちろんしませんし、そんなこと言いませんよｗ）、 やがて、キスをしましたが、嬢の巨乳が自然と私の体に当たって、早くおっぱいと戯れたいと思い、お互いに脱衣を手伝って浴室へ行きました。 相変わらず、見事なおっぱいに見とれました。 なんでこんなにもウエストがくびれててふとももも引き締まって細いのに、おっぱいだけこ…

ホテルのロビーで待ち合わせ。 あれだけの美貌の持ち主だから、見過ごすことはありません。 正面のドアが開いた瞬間、すぐわかりました。 夜の装いらしく黒の衣装の彼女。 それだけでもゾクゾクしました。 彼女を呼んだのは私なんですが遠目に見ていて、 「あぁ、いい女だなぁ、、、」 と客観的に見てしまっていました。 だって迫力というかオーラがすごいんですよ。 彼女は私を見つけると、足早に近付いてきました。 「あなたに逢いたくて仕方なかった！」 そんな雰囲気を漂わせる彼女、超GOOD！です。 コースディナーを食べながら雰囲気に合った会話をしますが、本心は違います。 「はやく〇〇を…

こんな極上の女性と一緒にいられる、私がもう少し若ければあるいは恋に発展なんかもあったかもな…ないなそれは…とか考えながら一緒にシャンパンを傾けながらのトーキングタイム。 そのあと、どちらともなくキスをしながら服を脱がせあい、彼女の見事なスタイルがまとっているガーターとTバック姿に大興奮。 そして風呂場へ行って洗体をしてからベッドへ、、という流れでしたが、 プレイの感想については、以下のように（今気に入っているｗ）箇条書きで書かせてもらいます。 ・雑談：プレイ前の雑談については、上記でも述べたように言葉遣いなどは問題ない。 どうやら接客の仕事をしているらしく、こんな美人が働いてい…

「お久しぶりです」 そういって現れた彼女。 この日は前回よりもシンプルな服装でまた似合っています。 それにほぼひと月ぶりに見るGカップはやっぱり良かったです。 胸の部分がかなり膨らんでいて、もし電車でこういう女性を見かけたらガン見してしまうだろうなぁと思います。 だって巨乳で、長身で、美人ですよ？ 「相変わらずキレイだね」 「うれしいです」 そういってシャンパンで乾杯。 普段は絶対言わないようなキザで甘いセリフが次から次に自然に出てきます。 そこからだんだん目がトロンとしてきたところでキス。 服の上から座ったままおっぱいを揉むと、あぁこれだよこれ、と思うボリュームと温か…

今回呼んだ〇さん、どうやら元着物モデルをやっていただけあって、姿勢や仕草がもう綺麗で「ホー…」と見とれてしまいました。 さて、見とれている場合じゃない、と思った私ですが、こんな綺麗な子がTバック姿なので、それを見た瞬間に息子がやる気マンマンです！ｗ シャワーを浴びてプレイ開始は早速キスから！もう良い匂いがしてたまらないです… 次にフェ〇をしてもらい、ここで一回フィッシュ…　 こんな美人にフェ〇してもらえるだけで何ともいえない優越と満足感があります！ 二度目はイチャイチャとリアルでは無理目な恋人になりきってもらって素股などをしてもらい、最後は手コキでもういっちょフィニッシ…

シャワーで洗ってもらい、その流れで抱き合ってキス。 膨張＆硬化し続ける息子を手や口で愛撫され、いつ射精してもおかしくない状態で入浴。 彼女を背後から抱きながら、勃起した息子をその臀部に押し付けておっぱいを揉みます。 彼女が臀部で息子を押しつぶすように力を入れてきて、その圧力で何度も息子が痙攣。 たまらず、顎を持って顔を引き寄せDK。 彼女が仰け反り返り、腕を回して体の位置を変えて私の胸に持たれるような感じになりました。 おっぱいが触りやすい体位になったので、乳首をこねくりまわしたり、あそこに手を持っていき、手マンをしたり。 もちろん彼女の方も我が息子を握ってシコシコ。 そ…

いつも初めての女性と逢う前は緊張します。 待っているとインターホンが鳴りました。 ワンピースの彼女は、スレンダーボディながらバストだけは巨乳。 「宜しくお願いします」と丁寧な挨拶。 やはり秘書をしているせいか、物腰も柔らかく人当たりも良い感じがします。 「仕事は忘れて楽しもうね」と握手を交わした瞬間、私は彼女を強く抱き寄せました。 そしてワンピースをたくしあげ、鏡の前でＴバックとガーターパンストを凝視。 すると彼女は優しく微笑みながら「もう？」 「社長と秘書の情事をしてみたくてね」というと、彼女はパンツ越しに息子を愛撫しながら、 「ここからどうすればいいですか？」 丁寧な…

部屋で待っていると、チャイムと同時に画面に指名した彼女が写っていました。 ベージュのラグランコートをまとった彼女は、清楚なたたずまいを見せています。 心の中で「ん？イメージが違うなぁ」と思いながら、彼女を部屋に招きました。 「初めまして、○○と申します」～そういってコートを脱ぐと、ひざ下のフレアスカートにオフホワイトのニットの彼女が。 リビングのソファに座ってもらい、ビールで乾杯！ ＢＧＭはジャズ。 ライトを薄暗くして真正面に座っていると、彼女のスカートが少し乱れていてガーターが見え隠れする中、ふと彼女を見るとビールを飲んだ唇が濡れていました。 「いやらし唇をしてるね」とい…

3回目の指名になりますが、いつも最初は緊張感を持って逢っています。 だって、彼女の色気成長が速いから。 ただ彼女はピンときていないようで、それも魅力の1つです。 相変わらず見事な曲線美をした彼女の身体は、ワンピースの上からも十二分伝わります。 「逢いたかった」「私も…」彼女の頭に手をやり、瞳を見つめながら舐めるようなキスを交わした後、ワンピースのお尻の割れ目に指を這わします。 いつもはＴバックとガーターベルトをしていますが、今回はガーターベルトだけ。履いていないことを確認した私は鏡の前に立たせ、彼女の服を脱がせました。 ハイヒールを履いて、ガーターベルトだけを身にまとった彼女…

洗ってもらった後、浴槽内での潜望鏡パイズリフェ◯のという高級奉仕の後、彼女を立たせてバックからクンニ。 クリトリスを舌の先で突くど、カクカクとヒップを顔に押し付けてきて悩ましい声を出して愛液を滴らせるのが非常に淫靡で興奮しました。 ここまで来たら後には引けません。 顔を上げて下半身を密着させてバック素股にロックオン。 バックから乳房を鷲掴みにして強く揉みながら、先程顔に知りを押し付けられたリベンジではありませんが、激しく股間を彼女のヒップに当てては引き、当てては引きの繰り返し。 パンパンパン！という小気味良い音が浴室に響き渡り、そこに彼女のよがり声が交じり、額から流れる汗と、愛液ま…

初めて逢う彼女なので、私は30分間談話しようと決めていました。 シャンパンを飲みながら「写メ日記もしっかり見せてもらったよ」といい、タブレットで画面を見せました。 「それとプロフもね。夢幻の世界かぁ素敵だね」「だって、好きでなければ成立しませんから」と彼女。 シャンパンを飲み干した後、「ビールをついでくれる？」と備え付けの冷蔵庫から取り出してコップに注いでくれました。彼女はすでにシャンパンで、少し頬に赤みが…。 軽く頬に触れ、「少し酔ったかな」「その方が楽しいかもしれませんよ」こういう駆け引きの会話から、2人は盛り上がっていきました。 彼女は鼻歌交じりにワンピースを脱ぐと、ガーター…

まずは女の子が持ってきたシャンパンで乾杯します。 そのあと洗体をしてもらいましたが、バスタブにドンペリを入れて、そこでいちゃつくのが相応しいという、ゴージャスな体をしています。 もちろんそんなことは出来ませんが。。 いつかはやってみたいものですね。 シャンパンを何杯か飲んだので、体がなおさら火照って、そんな私の体を嬢の泡にまみれた手で洗ってくれました。 笑い合いながらのこの時間、とても楽しかったです。 浴槽に一緒に入って、思わずいつもの癖で 「あ゛～～～…」 というと、 「思わず出ちゃいますよね、私も、ふぅぅ～っていつも言っちゃいます」 と言って笑っていました。 その、…

彼女とシャンパンを酌み交わしつつ本当にそう思ったので言いました。 「美人だね」 「ありがとうございます」 「女優の貫地谷しほりに似てるって言われない？」 「全然言われないです」 「そっか。でも、美人だね。よく言われるでしょう？」 「それは、まぁ、たまに」 「誰に似てるって言われる？」 「乃木坂の松村沙友里ちゃんかな」 知らないのでスマホで調べました。 「確かに。でも、これ（スマホを指さして）よりはるかに美人じゃん」 「嬉しいな」 「ちょっと、酔ってきたかな俺？」 「お酒、弱いんですか？」 「ううん、君に酔ってきたよ。もうメロメロのフニャフニャだよ」 股間を指さし…

「初めまして〇〇と申します。指名して頂き誠にありがとうございます」 外見はいうまでもなく、実は第一声で魅了されました。 彼女の声は心地よく聞こえるだけでなく、何故かプレイ中の声も想像させてくれる感じでした。 平静を装いシャンパンで乾杯しながら雑談をするうちに、彼女がＳであることがわかりました。（普段はＳを隠してるらしいです）。 「じゃぁ、今日はＳの○○を見せてもらおうかな、初めてだけど」 彼女もクスクス笑っていました。 それからシャンパンを飲み干し、アシストしながら脱衣へ。 ワンピースを脱ぐと、目の前にはガーターベルトとＴバック姿の彼女が…。 太腿をなぞりながらお尻を触り、そ…

二者択一で指名した彼女。 部屋に入るなり天真爛漫な笑顔で、「宜しくお願い致します。○○です」と。 第一印象って大事といいますが、本当にそうだと思います。彼女は私が求めていた性格だったからです。すごく綺麗なんだけどそれを感じさせないというような。 そしてシャンパンを開けると、彼女自ら率先して、「○○さん、乾杯！＾＾」。 自分の気持ちを全面に出す彼女は超至近距離で、いろいろ話をしてきます。それも丁寧語ではなく、自分の言葉で。 すごく楽しくなり笑いながら「アッチはどうなの？」と尋ねると、その時だけ真面目っぽく「相手次第ですよ」「私は好かれていると思うんだけど」「はい！相性は抜群だと思いま…

彼女と某所で待ち合わせ。 私を見つけると、溢れる笑顔で足早に私の元へ。 談笑しながらホテル内のレストランで食事をするわけですが、自然と彼女の腕が私の腕に。 このさりげなさが可愛いです。 それと私が女性と食事をする場合、必ずチェックするのがマナー。 マナーがわからなければ聞いてくれれば…どうせ一緒に時間を共有するなら、常識を兼ね備えた女性が好きです。 それと彼女は姿勢が良い。姿勢が良いから、美しさがさらに引き立ちます。 美しさが引き立つから、男性は彼女を連れて歩きたくなる、自慢したくなるんですよね。 食事が済み、ホテルの一室。 それまで燐としていた彼女が雌の女に変わりました。…

部屋にやってきた嬢に圧倒されたのは、彼女の背がすらりと高いだけではなく、その美貌と存在感がそうさせているのと感じました。 しかし、洗練された会話力で私の緊張感をとき、シャワーに誘われました。 嬢のワンピースを脱がせてみると、黒いストッキングにガーターベルト。パンティーは黒いTバック。この姿だ戯れたいと思いましたが、素直に浴室に入って嬢に体を洗ってもらいました。 ベッドに入ると、嬢がエロチックな面を見せてくれ、私に覆いかぶさってきてDKをしてきて、耳たぶ、首筋、乳首と舌で愛撫してきてきました。 そしてゆっくりと肉棒を持って、これも丁寧に舐め上げられ、そしてフェ○をされると、その…

一緒に歩いているとどの男も、彼女に目をやるような、女性。 背が高くて目立つというのもあるけど、それに見合う美人のお顔、そして抜群のプロポーション。 この日は胸の谷間がよく見える服だったので、特に…(*^^*) デートはホテル内にある和食。 口あたりがまろやかなお酒を少々、旬の素材を活かした料理に舌鼓を打ち、楽しく会話をしながら至福の時間を過ごした。 基本いつも一人で外食チェーン店で吉〇さんちや松〇にお世話になってるので、久々にこんなにうまい料理を食べた。 そして食事を終えると部屋に入って、究極の時間。 まさに究極。 ultimate　time。（←わざわざ究極の英語をググった…

入室後直ぐに横にぴったりと座り談笑。 香水ではないのですが、とても良い香りがします。 手を握られて、笑う時に手を胸の近くに持っていかれるのですが、ふわふわの巨乳がたまりません。心底癒されます。 シャンパンは嬢様に飲んでもらい、私は下戸のため水で乾杯。 談笑もそこそこに跨って座ってもらい向かいあって上着を脱がせて巨乳を堪能。 まぁ大きくて張りがあって素晴らしい胸でした。 下はここの決まりなのかな？ガーターにTバックです。 これずるいですよね。破壊力ありすぎます。理性飛びます。 顔埋めたり匂い嗅いだりと楽しませてもらいシャワーに行きました。 アワアワのヌルヌルで抱きついてきてく…

裸になった時の白くてムッチリしたボディの大迫力にまずは大興奮。 みるみるうちに息子は勃起して、洗ってもらいながら早くも射精感に満たされました。 彼女を咄嗟に抱きしめてキスをして洗いは中断。彼女が息子をに手を当ててシコシコしてくれました。 そして洗い流してから彼女がそこにしゃがんで〇ェラ。 見下ろすと乳房が揺れ、その谷間の深さを見てまたまた興奮。 その後入浴して〇イズリと〇ェラをされてメロメロでした。 そしてベッドへ。 しっとりとした手付きと舌使いに全身癒やされて、我慢汁でベトベトになった息子をまたまた〇ェラされて、玉もなめてくれるという丁寧な口唇愛撫。 そのまま終わるものもっ…

部屋に入るなり、「こんばんは」と満面の笑みを浮かべていました。そして私も彼女を気持ち良く部屋に招き入れ、「逢いたかった？」「はい、すごく逢いたかった」と彼女。 2回目だから、妙な緊張感もなし。彼女はハイヒールを履いたミニスカート姿で登場。 「早速、身体をチェックするよ」といいながら、私は彼女の巨乳を優しく愛撫しながらパンティ越しにクレパスをなぞりました。「もう…あ…」最初から飛ばし過ぎました。 少し反省して、まずは乾杯。「ずっとね、君のこと考えてたんだ」と甘い言葉も恥ずかし気もなく出てきます。 彼女との会話も楽しいです。 そうしてようやくイチモツの興奮がおさまり、2人してお風呂へ入…

Gカップもあるので、抱きしめたときのボリューム感が最高です。一気に興奮の頂点に導かれるような感じでその時点で息子がカチコチになって痛い程でした。 それを浴室でフェ◯してもらい、とりあえずそこで一発ぶっ放してようやく一息ついた感じです。 ベッドに腰掛けてくっついてイチャイチャしながらシャンパンを飲んでいるうちにまたムラムラしてきました。 彼女が息子に手を当て、股間と私の顔を見比べて淫靡な笑みを浮かべていました。 それで欲情の導火線に火が着き、すかさず抱きしめてキス。濃厚に舌を絡めておっぱいを揉みしだきながら脚を絡めつつ倒れ込んでしばらくキスの応酬が続きました。 その後彼女が身を起こし…

ホテルのラウンジで談笑した私たちは、誰が見ても仲睦まじいカップルにしか見えないと思います。 部屋に入るまでも人の気配を感じなければ、ＤＫやお互いの下半身を愛撫し続けていたんじゃないかなと。 そして部屋に入ればお互いの感情に流されるまま、激しい抱擁とＤＫを繰り返しながら服を脱いでいました。2人とも裸になり、シャワーへ。立ったまま私は彼女のクレパスに指を這わせ、彼女は勃起した肉棒を包み込むように愛撫。 「咥えてくれる？」 と囁くと、彼女はひざまずき私の表情を見ながら、ゆっくり優しく肉棒を咥え始めました。 私は彼女の真っ赤な唇が大好きです。竿を咥えれば唇が隠れ、亀頭周辺を咥えれば赤い唇が…

私が下戸のためミネラルウォーターとシャンパンにて乾杯。 この子の前なら水でも酔える自信があります。 話をしながら一枚ずつ脱がしていきます…。 フェチな事全部出してくださいとの事で、私は脇フェチの為頭の後ろで手を組んでもらい左右の脇を念入りに堪能しました。 だいぶ頭が茹で上がり、おかしくなってきたところにガーターベルト、Tバックの破壊力に耐えきれず、そのままベッドに四つん這いになってもらい、匂い嗅ぎ、さらに深呼吸…極上でした。 そのままクリを刺激、Tバック脱がして私も舐めだるま親方に変身。クンニ、クンニ、クンニします。 口周りがまぁ大変なことになりシャワーへ。 シャワー中…

彼女はどう思っているのかわかりませんが、私の中で彼女は恋人といっても過言ではありません（笑）。 いつものようにシャンパンで乾杯をして、酔えば酔うほど彼女に対する興奮が高まってきます。たぶん、たまにしか出来ない贅沢な遊びだというのも手伝っているんでしょうね。 私は彼女の小顔に優しく触れながら、耳元で愛を囁きＤＫを交わします（キザか！）。 それまで微笑んでいた彼女も、その囁きに酔うかのように私に身体を預けてきます。身体が密着すればするほど、お互いの気持ちも肉体も高まります。彼女の真っ白な身体に触れるたびに、彼女のせつなそうな声が部屋に響き渡ります。 そんな密着の後、身体をリフレッシュさせ…

何かわかりませんが、いい匂いが仄かにする女性で、その容姿とともに、うっとりさせられました。 緊張をほぐすためのトークも、品があるもので、こちらもどんな話題がいいか考えていると、嬢がすっと話題をふってくれます。 一緒にシャンパンを飲みながら心地良い会話を楽しみました。 この店で遊ぶときには、プレイ以外でも、こういう会話を楽しめるお店です。 中には会話だけするためにというツワモノも居るようです（ちなみにそれは私の60歳になる上司です笑） そんなこんなで、シャワータイムになりますが、シャワーを浴びる嬢はまさに絵になりました。 そして、大きなおっぱいにある乳輪は色素が薄く、「欧米か！…

身長170センチのFカップ。 その素晴らしすぎる肉体に埋もれたくて、シャワーを終えてから彼女を抱きしめて、少しずつ腰を折り、胸の谷間に顔を埋めました。 「おお、素晴らしい～」 「おっぱい好きなんですね」 「君のは最高だよ」 乳首を口に含み、舌で転がしました。 「……あ」 彼女が少し腰を突き出し、私の後頭部に手を当てて乳房に押さえつけます。 「んぐ、んふ、はぁ、はぁ……」 顔を左右に動かして、顔全体で乳房を堪能。 「ふぅ、ふぅ、ああ……」 「息苦しくないですか？」 「ふぐぐ……」 更に腰をずらしてお腹へ。 そしてセミのように彼女の太ももを抱きながら、ハリのある脚を愛…

2人でシャンパンを飲み続けていると、彼女もお酒に弱いらしく赤ら顔に。私の肩に身体を預けてきた瞬間、お互いの口を求め合いました。フレンチから激しいディープキスへ。お互いに服を脱がせ合いながら、シャワー室へ。「酔いを醒ませたいから何もしなくていいよ」と言ったのですが、「ダメです、もう自制心が効かないの」と言って、上半身リップから下半身リップへ。「舐めていい？」と聞くので、「少しだけね」…舌なめずりする彼女は、スロー＆クイックでフ〇ラし続けました。私は彼女の身体をおもむろに引き離し、「洒落にならないから、続きはベッドで」と言って、彼女の身体を凝視しながらバスタオルで拭いてあげました。 ベッドでは…

気品ある彼女を部屋に招いて少し談笑。シャワーを浴びながらも「非日常」な状況に少し戸惑っています。自分が指名したけど今までこの店で出会った女性の中でナンバーワンです。 シャワーから出ると、脱がせながらプレイに入りたいという要望を聞いてくれて、薄い下着姿で登場。やはり綺麗。肉感的でムチっとした女性らしい体型がわかるので、くびれたお腹のラインに合わせて両手でなぞってみます。 「こんなに良いボディライン初めて見た」なんて他の人が聞いたらバカみたいなことも自然と出てしまいます。 ベッドでも彼女は気品のある変態でした。へそから胸にかけてじっくり舐めていきます。悶えるように、崩れるように感じていく姿…

出会った瞬間に最高の笑顔での自己紹介…完璧すぎます。シャンパンの用意もありました。 Gカップ表記でしたがE位に見えたかな。 しかし、そんなことを忘れ去れる位のいちゃいちゃ感に私は圧倒され、とりあえず着衣のまま脇舐めさせてもらい、その後はガーターベルトからのティーバッグ姿に悩殺されました。 そのままケツ周りを舐めまわしアナルも頂き、さらに押し倒し、ここで私はダルマ親方に変身。汗かいてるし汚いからダメとしおらしく言われましたが、御構い無し、むしろそれが良い。演技だと思うが昇天してもらい、シャワーに。 その後はベットにて嬢の攻め。 全身リップからのねっとりフ◯ラ、要望に応えていただき仁王…

感じやすい子なのでプレイが楽しいです。 やはり仕事もそうですが、きっちりとしたフィードバックがあると俄然やる気が出ます。 最初はソファで強く抱きしめて耳元で「また会えて嬉しいよ」とささやくだけで熱い吐息を吐いてしがみついてきます。この時に私の胸に当たるGカップのおっぱいの弾力が素晴らしい。 ワンピースの胸元から手を入れてブラの上から優しくもみほぐすと、腰をくねらせてキスを求めてきます。そして積極的に舌をねじ込んできました。唾液いっぱいの濃厚キスをしつつ、手をワンピの裾から入れ、股間に指を這わすと、既にムンムンした感じ。 そのまま彼女の寝かせてワンピの裾をまくりあげて、胸を揉みつつ、大…

洗ってもらっている途中でフェ◯してもらい、浴槽に入ってもいちゃついた後に潜望鏡フェ◯の大サービス。 ベッドに移ってからも丁寧で濃厚な全身リップでとメロメロにされて、その後三度目のフェ◯で口内発射した。 休憩して彼女を責めた。おっぱいが大きい割には感度が良くて、執拗に乳房を揉みほぐしていると白い肌が紅潮して桜色に変色して、ますます色っぽい。そこで乳首を責めるべく、軽く口に含んだだけて感度バツグンの反応を見せてくれて、脚をよじって悶えはじめた。その姿を見て私も大興奮した。よじった脚をちょっと強引に開くと、しっとりと湿っていた。指で少し触れただけで、その割れ目から濃厚な愛液がにじみ、滴り、シー…

この嬢と合うのは３度目ですが、この日が一番綺麗に思えました。 歯が浮くようなセリフが苦手な私は、嬢に直接言うことはできませんでした…… まずは、スカイレストランで食事をしていると、「キレイな街並みが見える素敵な場所ですね」と言い 「君の方が何倍もキレイだよ。 東京中の宝石を集めたって、 君以上にキレイなものはない」 ……とは言えずに、心の中で訴えていました。 食事を済ませて部屋に戻りました。 部屋から見える景色も素晴らしく、盛り上がってプレイができました。 シャワーを浴びてベッドイン。 嬢の豊満なおっぱいを攻め、下半身の本丸を攻めると全身がビク…

「暑いからシャワーだけでいいよ」 立って洗ってもらいながら密着して互いのカラダをスリスリヌルヌル。 亀頭が彼女の太ももとか下腹部に擦れてその度に強烈な快感が背骨を電流のように駆け抜けました。 そんな荒ぶる息子にそっと手を添えて、シコりながら密着して来てDK。 「僕にも舐めさせて」→「ここで？」→「ダメ？」→「……じゃないけど」 恥じらう彼女の背後に回ります。 腰に手を当ててヒップの丸みを愛撫すると、少し感じでビクビクっとなるのが可愛い。 「すごくキレイな肌だね。そのまま腰を突き出して」 言われるままにする彼女。 「脚もきれいだ。もう少し股を開いて」 そしてその付け根に顔を…

さぁではそろそろ…ということで、ちょっと強引に攻めると最初は少し恥じらいを見せて、キスもややためらいがちでしたが、あるポイントでスイッチが入ると一転して第一形態のお嬢様モードから第二形態の淫乱モードにジョブチェンジ。 シャワーを浴びながら背後から胸を揉んでいると、途中から彼女がヒップを突き出してきて息子を押しつぶす勢いで圧迫し、くわえて左右に動いて多角的な快感を与えてくれます。 その攻撃に一瞬ひるんだスキにくるりと身を翻してキスしてきたかと思うと、その場でしゃがんでのフェ◯。 この流れるようなコンボにあ然としつつ、気持ちよさに埋没。思わず声が出てしまいました。 「ううう～」 したや…

何度見てもそのはち切れんばかりの胸の膨らみに目が釘付け。 一緒にシャンパンを飲みつつも気になって仕方がありません。 そんな挙動不審な目つきの私にワザと密着してくる嬢。 Gカップの胸の膨らみを二の腕にそっと当ててくる、そんな誘惑する仕草に思わず抱きしめてキス。 密着して、激しく舌を絡め、押し付けられるGカップの膨らみに我を忘れて押し倒しました。 そこでしばらく胸を揉みながらDK続行。 残りのシャンパンを飲み干してからシャワーへ。 「なんか前よりも大きくなった？」 「うふふ、そうですか？うふふ」 大きくても、だらしなく垂れていない、見事なGカップ。 もちろんGカップといえ…

食事の仕方がとても上品で、でも食べたときに、すごくおいしそうな顔をするのが印象的でした。次もっと美味しいものを食べさせてあげるねという気持ちになります。 そして食事を済ませて部屋に入りました。 乾杯をしてから、会話という名の前戯です。食事についてお互いの感想なんかを言い合いつつ、良いムードになってきました。この場合の良いムードというのは、もちろん”エロティック”という意味です。 あとはプレイに移るだけでです。 挨拶代わりのキスから、嬢が服を脱ぐのを手伝ってくれました。私は嬢のブラのホックを外してバスルームへいきました。 ブラのホックを外したらボロンと大きくそして丸いおっぱい…

予約した時間ぴったりに彼女は来てくれました。 前回会ったときのことを覚えていてくれ、とても嬉しかったです。 「〇〇〇の方ですよね？」 「そうそう！」 「あれから、急に食べたくなっちゃって、あの翌日に行きました＾＾」 そんな～ 言ってくれたら自宅まで揚げたてを持って行くのにぃぃ(ヘラヘラ) それはさすがに、怖がられるから言いませんでした。 しばらくソファーに座って会話を楽しみました。 しばらくすると彼女からシャワーへのお誘いがあり行くことに。 前回も見ましたが、彼女の裸体は立派です。 あぁぁキレイ。 ほんとキレイ。 リブが出てますよリブが！！ …

ベッドに座って寄り添いながら抱き合ってキスをしながら倒れ込みました。 自然に私が上になって、Eカップのおっぱいを揉みながら耳から首筋、そして乳房、乳首へとその責の触手を伸ばしていきました。 ふわふわの乳房は揉み心地が最高に良くて、いつまででも揉んでいられそうでした。 そして乳首を口に含み、顔を押し付けて脚を絡ませつつ、手を股間に持っていきました。 閉じ気味のクレバスを指で開きつつ、少しずつ少しずつ中をかき回すようにして行くと、彼女が切ない声を上げて抱きついてきました。 そして顔を合わせた時の切なげな表情と濡れた瞳が超可愛く、そして少し淫乱なスパイスも効いていて、ますます息子…

しばらく横に侍らせて嬢持参のシャンパンで接待を受ける。 心の中ではエロエロな嵐が渦巻いているが、なんか容易に手を出せない感じ。 ちょっと緊張気味でしたが、アルコールの力を借りて手を握り肩を抱き寄せて密着。 嬢との距離感を充分に詰めてから優しくキス。嬢と唇を重ねた瞬間、それまでセーブしていた欲情が爆発。押し倒してDK。胸や腰を揉み、おっぱいの谷間に顔を埋めて欲望の赴くまま、その見事なボディをまさぐり始めました。 その後脱衣してシャワー。そして入浴。湯船に使って抱き合ってキス三昧。 そしてベッドへ。 キスから始まり、耳、首筋、鎖骨、そして乳房へと順に愛撫を続けた後、クンニ。 濡れた…

挨拶をしてから、シャンパンを飲みながらお喋りをしましたが、程よいタイミングでトークを切り上げて、浴室へ。 高級店ですから、脱衣アシストもフルでやってくれます。 そして、嬢が下着になると、「ホック外して頂けます？」 と言われて、セクシーでいい香りがするブラをのホックを外しました。 シャワーの時も、イチャイチャとじゃれ合って、しかし、丁寧さは忘れずにに洗ってくれました。 肉棒を洗ってから、発射まで至らない程度の、挨拶代わりのＦをしてくれ、ベッドインしました。 部屋の灯を暗めにして（本当はキャンドルを付けたいようなムードでした）ロマンチックなムードでスタート。 プレイはか…

「たくさんご馳走してもらったから、いつも以上にサービスしないと」 シャンパンを飲みながら笑みを浮かべる彼女。「いつもどおりでいいよ」というと、「でもね、美味しかったし、嬉しい」と言って、グラスをテーブルに置いて私にもたれかかってきました。 「あ～幸せ」 お腹をさすって実に満足そうです。そんな彼女を見ていると、急に下品な事を言いたくなりました。 「でも、まだメイン・ディッフュが控えて……」 噛んでしまいました。「メイン・ディッシュ」です。 バツ悪るく、ベタに頭をかいている私に彼女が首に手を回してきます。 「かわいい」と言われてクスクス笑っています。「こら」と言って腰に手を回して引…

ソファでゆっくりした後は、まずはその綺麗な足から頂くことにした。ストッキングを脱がして、足の指を舐め始める。彼女も俺が足フェチであることはわかっているので、嫌がることもなくプレイを受け入れてくれる。 足の指を丁寧に舐め始める。 「いやー、きたない」と彼女は言うが、Mの人間からしたら、清潔に洗われた足には興味がないのだ。 次第に彼女も感じてきて、どんどん膝から太もも、股の方へと愛撫が進んでいく。そしてスカートを脱がせて、パンティも早々に脱がせた。 そして、そのまま彼女のアソコも舌で攻め始める。 「いや・・・」 嫌なのは重々承知しているわけだが、洗ってない身体の方が 興奮するの…

いつも持ってきてくれるシャンパンを飲んでからシャワーの後入浴。そしてベッド・イン。 その時点で、早く彼女と体を合わせたくて下半身がムズムズして、まともに立っていられない状態。 なのでベッドに座って彼女が出てくるのを待ちました。 そして胸から腰にタオルを巻いて彼女が出てきました。 アップにした髪のほつれ具合と、ほんのりと上気して桜色に染まった肌が官能的です。 「お待たせしました」 やや、はにかんでうつむき加減な彼女を大股を開いてその間へと迎え入れました。 そのまま彼女が私の首に手を回して来ます。その腰に手を回すと彼女も密着してきました。 タオル越しに感じるFカップの感触を楽しみ…

見ているだけで、飽きない美人嬢とシャンパンを飲みながら楽しく雑談を交わしましたが、嬢からシャワーに誘ってくれました。 当方の服は嬢がアシストしてくれて脱ぎました。そして、嬢はブラだけ私が外しましたが、ブラの大きさに驚きます。巨乳を包むには、やはり大きさがないとダメですね。 シャワーを浴びますが、最初の温度調整を慎重にやってくれ、お湯の温度も、これでいいかと確認してくれました。 肉棒を洗う時には、実にいやらしい手つきで竿や袋を刺激しながら洗ってきます。 一通り洗体を終え、うがいや歯磨きもしてからベッドインしました。 ベッドインして、嬢を組み伏せＤＫをすると、積極的に舌を絡ませ…

まず、初めての場合、男性スタッフが来て、書類にサインをして支払いをします。 男性が出て行ってから、女性が登場します。 こういうハイレベルな嬢が来るとは想像できなかったので、こちらが緊張しまくりました。 さて出ました。ずっとここを読んでいてどんなものなんだろうと思っていたシャンパンの登場です。 「カンパーイ」（チン♪） 他愛も無い会話すら楽しくて、ついついおしゃべりに夢中になってしまいました。 そこからいよいよシャワーへ……アシストしてくれようとする嬢をなぜか断ってしまいセルフで脱ぎました……(笑) なんか恥ずかしかったんです…(笑) 嬢もスルスルと自分で脱いで、一糸まとわ…

フレンチレストランディナーでゆっくりワインと食事と会話と嬢の顔を見ながら楽しい時間を過ごしました。 デザートを食べてコーヒーを飲んでいる時、 「部屋に戻ってから…楽しみ＾＾」 と言いながら、嬢がテーブルの下で足を伸ばしてきて、足の指で私の股間を掴んできました。 ドキリとしたレストランの出来事がプレイ開始の合図のようになって、部屋に戻ってからも少し話をしましたが、シャワーに入るため立ち上がる嬢を、私が引き寄せギュッとハグしてから、服を脱がせてもらいました。 シャワー中はイチャイチャしながらの洗体で、ボディソープを泡立てて掌に乗せると、それを体に着けて洗ってくれます。背中を洗うとき…

一緒に飲んだシャンパン混じりのキス。 「昇格おめでとう」 「ありがとうございます。貴方のおかげです」 「君の努力のおかげだよ」 一気に興奮がマックスに。 ソファでDKしていちゃついた後シャワー、入浴を経てベッドイン。 仰向けに寝そべった私に彼女が寄り添ってきました。 「そのまま、上に乗ってきて」 言われた通りに私に重なってくる彼女。 「ああ、気持ちいい、最高の肉布団だわ」 「重くないですか？」 「重いけど、ふわふわしてて気持ちいい」 「じゃあ、これは？」 少し体を揺すり、更に体重をかけてきました。 「この振動、重み、スベスベしてて気持ちよすぎ」 息子がギンギンに…

まずは、嬢が持って来たシャンパンで乾杯をしながら、しばしトークをします。 パックプラン購入のお礼はかなり丁寧になされました。冗談半分で「プレイでお返ししてね」みたいなことを言うと、ニコリと笑って「分かりました」と言ってイチモツを掴まれました。 （礼を言うならフェ○をして）という私の心の叫びを読まれたようでドキっとし、また、こういう美人嬢がいやらしいことをしてくるので、二重にドキッとしました。 ドキッが2倍でまさに「ドキドキです」 「じゃあ、そろそろシャワー浴びようか」と言って、私が服を脱ぎだすと、さっと嬢がアシストしてくれました。 嬢は自分で服を脱ぎましたが、紫で統一した下着姿にま…

食事をしていても胸がトキメイて、嬢の一挙一動に夢中で、私が本当のお金持ちなら、そのままお金だけ払って帰りたいところですが、残念ながら、下半身は紳士ではありません。 部屋を取っていたので、食事のあと部屋に入って、食事のことや夜景のことなどを会話。まだ120分あります。いや、もう120分しかないという方が正しいのか…。でも焦ることはなく窓辺で肩を抱いて「スカイツリー雑学」と披露。 「よくご存じなんですね～勉強になります」といちいち感嘆してくれて気分良し。肩に頭を置いてきたタイミングでそれでは、ぼちぼち……とキス。その場で立ったまま服を脱がせ合い、シャワーを浴びました。 ＤＫをしなが…