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はじめての逆夜這い体験に、ドキドキわくわくしながらアイマスクをして待つこと暫く。
ヒタヒタと私に近づいて来る足音が!
どんな責めが展開されるのかと、妄想から自然と膨らんでしまった股間を見逃さずに「エッチなお兄さん好きですよ」と耳元で囁かれた時には全身が震えましたね。
吐息を吹きかけるような、エッチな言葉遣いにゾクゾクしちゃいました。
そしてプレイが始まると問答無用で、塞がれる唇。しなやかな指で、乳首をくすぐられたり、転がされたり。
しかも、ピンと上を向いたムスコにはなかなか触れてくれないという焦らしが堪りません。
思わず腰が浮いてしまい、こちらから触ってください……!!とお願いし…