寒河江のデリヘル

口コミ評価が高いお店でしたので期待してホテルで待っていると〇さんが間もなく来てくれました。凄くキレイな娘でテンションが上がりました しかし、期待は裏切られ挨拶がなく、不機嫌そうでした。ソファーに座りタバコを吸い始め支払いにお釣りがあると面倒くさそうにお店に電話してお釣りの手配。その後、新たにタバコを吸ってやっとプレイに、流石の人気嬢テクニックはありましたが手コキ中心で、こちらが攻めたいと言ったら『責められるのが苦手』と言われボディタッチも拒まれました。 終始笑顔がなく、こちらが嬢に気を遣うプレイ時間でした

キララちゃん、若さ故か、結構緊張しているようだ。 少々お話をして緊張をほぐした後、DK。 プレイ開始。 「Mなの？」 と聞くと・・・ 「いやー、両方いけるかなぁ」 ・・・と、心強い返事であるが、どうかなぁ。 見た目的には、さらっと淡泊そうだけど。 定石からスタート。 私がベットに座り、目の前に立ってもらい、スカートを自メクリしてもらう。 幼い顔付きのキララちゃんが自メクリをすると犯罪的である。 足も細く、筋肉が締まっている。 少女の足だ。 そのままおまんこをいじる。 恥ずかしがって、笑いながらわざとよろけてみたりするキララちゃん。 うーん、こ…

Vちゃん、少々癖のある嬢だった。 いや、最終的には十分なプレイができたのですが・・・。 まずVちゃんは自信のデリ感を全て吐き出し始めた。 ◯を求める客は最悪である。 イラマはオプなのに勝手にヤルやつはトンデモない。 まずシャワーは浴びろ。 上から目線の客はムカつく。 酔っ払いは堪らん。 ねちねち言う客は困る。 ・・・そりゃ、そうでしょう。そうでしょうが随分とがっているなぁ。 また結構あちこちの店に務めていたようで辞めた他店の話をしてくれる。 これは良い情報になった。 東京への出張の話なども・・。 しかし長い長い。 随分不満がたまってたようだ。 …