C´est裸美（セラヴィ）（金津園/高級ソープランド）

Yシャツを着た嬢を見るなりどちらからともなくお互い笑顔。 部屋は広く円形型の湯船があります。 「あけましておめでとう。姫初めは君と決めていたんだよね。君どうかは知らないけれど」 「そんな意地悪なことは言わないでくださいよ～」 そう言って長いＤＫを交してきました。 抱擁するだけで、嬢の巨乳がわかります。 それにこの日はなんとセーラー服！！ もう最高に似合っていました。 早速それを脱ごうとするので、 「脱がないで！そのままがいいから」 嬉しそうに微笑みながら即○を。 「溜めてきたら凄いはずだよ」 「本当かなぁ～」 3回目にもなると、会話もフランクになります。 即〇をさ…

ひと目惚れとまではいきませんが、ひと目で気に入った嬢でした。だって顔がめちゃくちゃ可愛いし、おっぱいが大きいし、色は白いし。 しかもセーラー服が者すっごく似合っていました。 そして、部屋に入って即◯をされると、さらに気に入りました。 顔が小さいので当然お口も小さいです。 その口を大きく広げてしてくれるフェ〇は圧巻。 しかもたまに顔を見上げてきて、「ねぇ気持ちい？」「美味しい・・」みたいな顔をしてくるんだからたまりません。 もう出してしまおうか、口で？一発目口で？ソープに来てて？でもこんな可愛い子の口が私の精子で汚されるのを想像してみろよ、最高だぜ？ なんてことをずっと考えて耐え…

部屋に入るとソファーがあって、挨拶を終えるとソファーへ座るように促されます。 そして、これぞ、高・級・店というフルアシストの脱衣です。私の前にセーラー服姿の嬢がちょこんと座り、靴下から脱がせてくれます。もちろん膝に足を乗せて。まだ若いのにこんなことが出来るなんて、いったい彼女どうなるんでしょうね将来。彼女の旦那さんになる人がすでに羨ましい…いや、彼女とキャンパスライフを過ごせている男子が羨ましいです。 きっとモテるんだろうなぁと思いながら見ていました。 そして、全裸にバスタオルという高級店の正装になったところで、フェ○が始まりました。セーラー服姿の嬢のその姿に、まさに萌えて、嬢をベッド…