このお店ではじめての指名。
緊張が隠せないまま、右側の一番奥に通されます。
あ、この席かなり見晴らしがいいぞ。
お姉さまの待機場所に、黒いドレスの魔女様がいらっしゃるのが、はっきりわかります。
なにやらイケメン店長とお話を。
そして、ゆっくりとこちらのブースへ。
今日はいったい何をされるのか、緊張感はMAXへ。
「こんにちはー、あー!よく覚えてくれてたね〜」
えっ、普通にすごい笑顔!
こんなに優しい笑顔のお姉さまだったっけ?
油断でした。
横に座るやいなや、ぶちゅう〜〜!
窒息、という言葉が頭をよぎります。
しばらく口の中を蹂躙されるようなNDK…
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