お席に案内され、今日は誰が来てくれるのかな?などと考えながら煙草を1本。
ハズレの無いこのお店なら、姫を待つ時間もまた楽しい時間です。
このお店に対する信頼度は、僕の中では最高レベルです。
待つこと数分で、一人目の姫様登場です。
以前にもついてくれたムッチリーナちゃんです。
今日も絶妙なムッチリ具合です。
たわわに実るお胸、ドレスから覗く眩しい太股、グレートです。
隣に座るなり、僕の足に脚を乗せます。
ムチムチの太股が溜まりません。
僕「久しぶり、元気だった?」
姫様「覚えててくれたんだぁ。嬉しい。」
普通逆ですよね(笑)
先ずは挨拶のキス。
最初からク…
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